新・売られた少女
横尾茂明:作

■ 回想の章2

少女の股間を閉じさせチ○ボを挟んで射精する直前まで腰を振ってみた……次に少女を正面に向かせまだ少し硬い少女の乳房を揉み……小さすぎる乳首を口に含む……。

しゃがんで少女の均整のとれた脚を見つめる……柔らかな内ももから恥丘に交わるラインの艶めかしさ……武雄は、「はぁぁー」と呆けたように溜息をつく……。

(まだ発育途上の13才の少女……素晴らしい女に変貌していくに違いない……)
(17才……いや20才……25……その歳々の美肉を味わう……)

武雄は少女の柔らかな素股にチ○ボを挟んだ……少女は甘えるように胸に顔を埋めてくる……顎にそっと持ち上げ融け出す想いで口づけする。

舌を絡ませる……少女はそれに応えるように舌を可愛く差し込んでくる……唾液を少女に注ぎ込む……少し怯むが……少女は睫毛を振るわせ吸うような仕草で燕下し鼻をならした……。

胸……腰……脚……少女の密着する肌の柔らかさが心地いい……武雄は深く抱き、密着感触を知覚し……夢と現実の狭間に揺れる、そして……少女をひざまずかせていく……。

チ○ボを少女の可愛い手に掴ませ睾丸を舐める様に言う……少女の舌の刺激と呼吸の暖かさにチンボの裏筋は淫らに膨れあがる……。

「聡美……お口に入れなさい!」

少女は言われるまま可愛く頷いて……口をすぼめ亀頭を呑み込んでいく。

まるで狭い膣に挿入するような感覚に武雄は嬉しくうめく。

少女は昨日教えられた通り……睾丸を優しく揉みあげチ○ボの裏筋を手のひらで擦っていく……。

少女は艶めかしい貌で武雄の反応を見つめながら頭を上下に振る……武雄はたまらず腰を突き出す……後方に逃げる少女の頭を掴みチ○ボの付け根までめいっぱい挿入した。

亀頭が少女の咽頭をくぐり抜ける感触は射精を誘う感触……
(あぁぁー気持エエー……)

清楚な少女が涙目で哀願する仕草は男の腰をトロけさす……定期的に息を吸わせるため抜き出しまたすぐに挿入する……。

数回のこの行為で少女は吐き気で身を縮める……抜き出してやると咳き込んで武雄の脚にすがりついてきた……少女は許しを請うためペニスに頬ずりして悲しく泣いた。

(可愛いヤツ……)

風呂では武雄に抱かれて暖まった……優しく口づけされて少女はまた泣いた。

お互いの体を洗いっこして……タイルの床に仰向けに寝かされた。

オマ○コを大きく指で開いて陰唇をいやらしく点検され、「オシッコしてみろ!」と武雄はまた冷たく無造作に言う……。

少女は脳天を叩かれたような想いで震えた……。

「そんな恥ずかしいこと……できません……」

「聡美……なにが恥ずかしいものか?……ここにはお父さんと二人きりしかいなんだよ……」

「で……でも」

「いいから……早く出しなさい!」

男性に性器をめくられ排泄行為を見られる……目もくらむばかりの恥しい行為……。

しかし少女は観念するしかなかった……涙目を瞑りそして可愛く息む……しかしこのような恥ずかしい格好でオシッコをしたことがないため……すぐには出ない……。

武雄はどんな要求にも恥じらいながら従う少女に気を許し……年甲斐もなく少年のように妄りに耽る……。

おもむろに片膝をつき少女の顔を跨いでチ○ボを少女の顔の上に垂らす……茎を指で摘んで少女の顔を亀頭で悪戯する……。

イヤイヤと顔を振る少女の口にチ○ボ挿入し、思い切り淫らにクリトリスと小陰唇を揉みながら下腹部を押してみる。

少女は徐々に乱れていく……やがて……あきらめたように下腹部を淫らに緩めていく……。

「チョロチョロ……」

オシッコが膣前庭を濡らし……すぐに放物線を描いて迸る……。

(あぁぁぁぁー……出てしまった……恥ずかしいー……)

チ○ボを口に突っ込まれ膣に指を差し込まれながらオシッコをする……想像を絶する破廉恥な行いに少女は狂った……。

武雄は尿孔を押さえたりクリトリスの先がほとばしりに当たるように摘んだり……やりたい放題に少女の性を弄ぶ……。

すぐに絶頂は少女に訪れる……羞恥だけでもいけることを少女はこのとき知った……。

腰を脈打たせてオシッコを断続的に飛び散らしながら狂った様に悶える……。

口をチ○ボで塞がれているため絶頂の声が出せない……。

「ウッ……ブブ……グググッ……グィィィィィー」

尻をタイルに打ち付けて悶える少女……眼下の美少女の淡い桃色な痴態は武雄の脳に焼き付いていく……。

(このガキ……もっと淫らに……仕立ててやる!)

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