2010.08.22.

M奴隷マミ
03
一二三



■ 合同調教1

女性群三人とも陰毛は綺麗に剃っていました、是は毎日の必須義務ですから、立たせて置いて乳房の形、垂れ具合、及び日常義務付けている事のチェックをされて、先ず佳美を婦人科開脚処置台に乗せました。開脚台に固定してハンドルを回し120°迄開脚して性器の検査です。
此の間に婦長とマミが、プレイ用具をキャスター付きの移動テーブルに並べ、婦人科開脚処置台の横に置き準備完了、男性群のお手伝いです。
佳美はN医師や門田婦長とプレイするのは初めてです、須藤から素晴らしいSMカップルの先生が居て、近い内一緒にプレイするとは聞いて居ましたが、現実に成って診ると不安です、痛さや辛さを快感にする身体には成って居ますが、其れはお互いの信頼が有る相手での事です、幾等ベテランだと言われても初対面です、何を如何されるのか分かりません、不安に怯えながら婦人科開脚処置台に固定されてしまいました。
雁野専務が、
「先生診察お願いします」
N医師がラビアを左右に広げ、其々を左右の土手に注射針で留めました。是で、膣、尿道、が丸見えです、クリ包皮を剥き上げ、
「是、邪魔でしょう、切除しませんか専務さん、其の方が感度が上がりますよ」
「お願いします、出来ればピアスも着けたいのですが」
「じゃープレイルームの完成祝賀記念の時遣りますか、其の時は皆に一つずつ記念の印を着ける事にしましょう」
「先生、痛いでしょうね」
と、佳美が恐る恐る聞くと、止血挟みでいきなりクリ包皮をパチッとN医師が鋏みました。
「アツゥ、痛イッ、」
「この位ですよ、我慢出来るでしょう」
と言いながら意地悪く鋏みを、ツン、ツン、と引っ張っります。
「アウ、クウ、イタイ、アウ、イタ、アウ、切れたのですカァー」
「切っては居ないよ、挟んでいるだけだよ。止血挟みで強く挟んでいるからこうやって引っ張ると切るより痛いだろうね。」
「クゥ、アゥ、イタイー、クアゥ、イク、カハ、イク、クククゥ」
「止めようか」
「イヤー、モットォー」
「立派なマゾ牝だ、痛さを打消すアドレナリンが出て、痛みを快感に変えるエンドロフィンが脳内分泌されて痛みが快感に代わって来たのですな。こうなると痛さが強いほど快感が大き
くなる、是がマゾヒストの本性だ。雁野専務、良く此処まで躾ましたね。こうなればどんな事でも出来ますよ、今後が楽しみです」
と専務に話し掛けると、専務が、
「鞭打ちの時この快感を覚えた様で、鞭を使うと直ぐに快感に浸る様な身体に生っています」
 止血挟みは其の侭にして獣医用のクスコを膣に入れて拡張しました。拳フイストが可能
な膣ですから人間用のクスコでは間に合いません。 子宮を出来るだけ手前に引き出して子宮口に6oΦのゾンデを入れました。
「婦長、どの位まで入りますかね、10oいけますかね」
「いきなりでは痛がると思いますよ、然し今エンドロフィンが出ていますからいけるかも知れません。」
婦長が答えるなり10oゾンデを持ってN医師に替り、佳美の子宮に差し込みました。
「アガハ、イダハ、イダダダァー、……」
5cmばかり入れた処でグリグリとゾンデを動かすと、
「ダハ、ギャハー、グァハー、イグーガハーイク、イク、イククク……」
大きな金属棒を子宮に刺し込んだまま、腰を痙攣させて逝ってしまった。
「先生、12oもいけると思いますよ」
余韻で子宮がピクピクしている処に、婦長から渡された12oゾンデを専務が恐る恐る
刺し込んでいきました。
「アウ、いいわー、子宮でもこんなに感じるのですかー、やめないでー」
「男は頭で物を考えるけど、女は子宮で考えるからこんなに敏感なんだよ、普通の身体では敏感過ぎて痛いだけだけどアドレナリンが出て来るとこんなに生るのだよ」
ゾンデを抜きクスコを外して尿道に取り掛かかりました。尿道口の周囲をイソジンで消毒して、8oゾンデを入れました、余り抵抗無く入ったので10oにした。膀胱括約筋の処で
「熱い、おしっこが出るー」
と言った。
「オシッコ出して好いから大きく息を吐いて力を抜きなさい」
ハァーと、息を吐いた途端にツルリとゾンデが入りました。ゾンデを抜き刺ししながら左右に動かすと、
「イイワー、イクー、モットーハヤク−、イクー、イイイク、イククク」
更に11oにゲージアップして挿入を試みました、唯の1o大きくなっただけなのに入り辛い、裂けない様に慎重に入れて行く、
「痛いか、我慢出来なくなったら云うのだぞ」
「少し痛くて熱いけど大丈夫です」
「オシッコ出して好いから力を抜いて、専務、佳美さんの口に珍棒を咥えさせて遣って下さい。マミちゃんはお母さんの乳房をモミモミしてあげてね」
父娘と医師の母親悦楽被虐です。専務の珍棒を咥えて、痛いのか好いのか訳の判らない、
「ウグ、ウグ」
と、塞がれた口の中でうめいています。
抜き差ししながら少しずつ挿入してやっと裂かさずに貫通しました。
「如何だ、痛く無いだろう、こうすると気持好いだろう、逝ってもいいよ、逝ったらご褒美に専務がザーメン飲ませてくれるよ」
「イグ、ガグ、イク、イク……」
と言っていましたが遂に昇天です、腰を痙攣させて果てました。口からは飲み残りの
精液が涎になって毀れていました。ゾンデを抜き、30Frのバルーンカテーテルを装着し、出口をクリップで止めて排尿出来ない様にして、クリ包皮を挟んでいた止血挟みを外し台から下しました。
 替ってマミの番です。マミも同じくラビアを左右の土手に注射針で縫い付けられ性器監査です。
 クリトリスは可也肥大しています。クリ包皮からはみ出て人差し指の第1関節位に生っています。N医師が、
「ホー、立派なクリトリスだ、包皮を切除する必要ない位はみ出している、早くピアスを着けたいが学生ではねぇ。まあ当分は針で我慢しなさい。卒業寸前には立派なピアス着けてあげるからね」
と云いながら注射針をクリの先端から奥に向けてプツッと5o程刺し、ゆっくりと感度を確める様に、針の根元まで刺し込んで行きました。
「アツッ、チ、チ、チ、……、ウクン」
「痛くないよね、段々気持ちよくなるからね、須藤君、此処は何o入りますか」
N医師が尿道を突きながら須藤に尋ねました。
「昨日12oが完成した処です、今日は先生の力で15o完成して頂けますかね」
「遣っては診るが無理だと思うよ、 若いから不可能ではないだろうが危険だね」
「マミ頑張れるか、頑張るよね」
「パパが抱いて居てくれたら頑張りマチュ」
「よしいい子だ、チンチン咥えて頑張りなさい」
須藤はマミに珍棒を咥えさせ、N医師が13oゾンデを挿入し始めました。少し痛がったがどうにか入り、動かすと気持好くなり、
「イク、イク、ハウッ、ア、ア、アン、アン、アン、――カハアッッ、アン、アン、―――――」
の連発でクリに刺している針に婦長が触った途端に電気ショックを受けた様に成り逝ってしまいました。余韻で身体全体がピクピクしている間に14oにローションをたっぷり塗り、挿入に掛かりました。婦長が、クリに刺している針を嬲りながらN医師がゆっくりと入れて行きます。マミは逝きっ放しの中で可也痛がって珍棒をシャブルのを忘れて、
「アガ、フガ、アガ、フガーーー」
「やっと入ったよ、痛かっただろう、よく我慢したね、どうかな、こう遣ると気持いいでチョウ、もう一度しっかり逝きなさい」
尿道とクリ針を嬲られマミは須藤の珍棒に噛み付く様にして逝きっ放しの中での2度目の昇天です。ハーハーと肩で呼吸してオマ○コはピクピク痙攣してマン汁の洪水です。
「ゾンデは暫くこの侭入れて置いて穴を慣れさせ、後で15oに挑戦しよう。次、婦長乗るかい、須藤君と専務さんに遣って貰うからね」。
絆創膏でゾンデが抜けない様に固定してマミは台から下されました、佳美の股間からはシリコンチュウブが垂れ下がり、マミのオマ○コからは不気味に光る金属棒が15cm程前に突き出て如何にも卑猥な光景です。
婦長が交代で台に上がりました。ニップルピアスはリングだったのがゲージアップして12Gのバーベルに替っていました。クリとラビアは以前からの18Gリングです。須藤がクリリングを引っ張りながら、
「院長、此処はゲージアップしないの」
「今度のプレイルーム開店時に皆の前で交換するよ、ラビアは8Gにしたいと思っているが、いきなり18Gから8Gでは痛いかもしれないね、其の位の方が婦長は悦ぶと思うよ」
左右の土手に其々注射針を通しラビアリングをその注射針に引っ掛けてオマ○コを開きっ放
しにしました。婦長のクリはマミのより一回り大きく長さも長い、マミと同じ様にクリの先端から奥に向かって18G50oの注射針をゆっくりと根元まで刺しました、針が進むにつれて痛さが無くなり快感に生るのがよく判りました。根元まで刺し込んだ針を動かすとヒイヒイ言いながら入れ歯を外し、
「お願いします、御主人様頂戴」
N医師が珍棒を咥えさせた。婦長の咽喉が動いている、飲尿しているのだ。
此方は先ずアナルに挿入されている65o25cmのディルドウを抜きました。抜くのに可也抵
抗がありましたが、抜いた後は暫く肛門括約筋が麻痺しているのか、大きな穴がぽっかりと明いています。マミに手術用の手袋が渡され、
「マミ、お前の手を此処の入れてごらん。お前のなら細いから入るだろう」
と言ってマミに手袋を嵌めさせ、アナルと手袋にローションをたっぷり塗付け婦長のアナルに挿入させました。
「子供の頃お母さんのアナルに入れていた様に入る所まで入れてごらん、指先を上手く動かせば肩まで入る筈だよ。」
婦長が慌てて、
「肩までは無理です、今まで先生でも入れた事有りません。壊れます」
するとN医師が、
「御主人様を口から出したら駄目だろう、奴隷に否定権は無いのだよ、何事も須藤君に任せなさい。お願いしますと言い直しなさい」
「済みません如何か宜しくお願いします」
「パパァー、こりゃ駄目だよ、ウンチが奥の方に一杯詰まってるよ、洗浄しないと入らないよ」
婦長のS状結腸の奥には大便がぎっしり詰まっていました。
佳美の股間から垂れ下がっているカテーテルに10oΦのシリコンチューブを接続して、其の先端を婦長のアナルに差込みS状結腸から50cm位奥まで入れてカテーテルを挟んでいたクリップを外しました。婦長の腹圧が高くて注入出来ないので、佳美を台の上で婦長を跨いで立たせました。半透明のチューブの中を尿がゆっくりと流れ込みました、少し経って婦長のアナルからウンチが少し出てきたかと思ったら、急に大量のウンチがグニュグニュグニューと出て来ました。是で佳美も膀胱がすっきりした様です。カテーテルにクリップをしてチュウブの接続を外し、エネマポンプを接続して微温湯での腸内洗浄です。
婦長も今日は不安でした、医療心得の無いサドマニアに嬲られ、屈辱と不安で心細かった様ですが、次第に須藤の手管に慣れて来て、本来のマゾが頭を持ち上げて来た様です。この時点でアナルは、弛んでいた括約筋が元通りになり形のいい菊の蕾に生っていました。
婦人科台に装着してある汚物缶を外して汚物をトイレに流し再び装着して、マミの手袋を穿き替えさせ、もう一度アナルと手袋にローションをたっぷり塗り肩までフイストに挑戦です。手首までは難なく入りました、S状結腸で少し手間取り指先でさまぐっていましたが何とか通過した様ですが、今度は肘が肛門を通過しません。手首の処まで腕を抜き、ローションをアナルに注入して、腕にも肩までたっぷり塗り再度挑戦です。S状結腸はすんなり通過した様ですが肘でストップです。須藤がマミの二の腕を掴んで、押込みながら、
「先生、婦長にお産の時の様に肛門筋を緩める様に言って下さいよ、もう少しですから」
「よし判った、こう遣れば開くだろう」
と言って珍棒を咽喉奥まで押込みました。婦長が、
「ウグハー」
と言った途端にスポッと肘が通過しました。ズルズルズルと肩まで完全に入って、婦長の腹の中でマミの手が動いているのが解ります、大人の腕が貫通するには後20o拡張しなければ生らない様です。
「マミ、腹の中の感触は如何だ」
「ぬるぬるして温かいよ、普通の体温よりお腹の中の方が温かい」
「マミもお腹に腕が這入る様にして遣るからな、嬉しいか」
「ハイパパ、早くして下さい」
 マミは腕を手首の処まで抜いて、直腸から手で子宮を掴む様にしてモミモミすると婦長は腸の中から子宮を刺激されて今までに感じた事の無い快感に翻弄されている様でした。婦長自身は毎日産婦のアナルから指を入れ子宮口の開き度を触診しているのに、直腸の中に手を入れられ子宮を嬲られる快感は初めて味わった様です。
「イヤー、カウー、イイワァー、モットォーイイワー、イヤ、イヤ、イク、イクゥー」
とうとう逝ってしまいました。マミの手を抜いて、膣にクスコを挿入して極限まで広げ子宮の検査です。子宮口から白い糸が1本出ています、避妊リングの糸です。須藤が子宮口にいきなり10oゾンデを入れました、可也痛そうです、子宮内で避妊リングと鉢合わせをしています、金属棒に伝わる感触で判ります、マミにゾンデを持たせその感触を覚える様に教えました。
暫く動かしていると痛さが快感に生り出した様です。10oを抜き12oを入れました、動かして快感に生るのを見計らって12o抜き15oに挑戦です。さすがに15oは入りにくく痛がります。
「ウガハッ、イタイー、ガハ、イダダダー、センセ、マスイオネガイ、イダダダダァー」
「よしよし今打ってやる」
N先生、注射針だけを4本持ち子宮口の周りにブスブスと突き刺した。
「ガハ、ギィィ、グハ、グゲェ、ガハハァー」
大きく声を張り上げて叫んだ処で15oがするりと入りました。
「よし、是で逝かせれば指が楽に入るからね、そうすれば逝きっ放しに生る。足をしっかり固定しといて下さい、蹴り上げられるから」
15oゾンデで逝かせてからゾンデを抜き、皆が綺麗に消毒した指を子宮内に入れ子宮内部を指先で観察しました。両親とマミの3人は子宮に指を入れたのは初めてでした。子宮に避妊リングが入っている状態もよく判りました。



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