2009.02.26.

俺の玩具
01
アル中予備軍



■ 第1章 静香という女

今日も夜の町をぶらぶらとしてる。彼女いない歴33年の俺は給料が入る度、夜の町で散財をしストレスや性欲を発散させている。給料を使い果たせばまた変わらぬ日常に飲み込まれだらだらと生きていく。
俺は真田浩平。飛ばず鳴かずの33才。彼女もいない、仕事も今一、趣味もなく体裁の上がらない素人童貞。ただしマニアックな性欲だけは人より激しい。
俺の性欲その1。無理矢理犯す。泣いてる女の顔が大好き。嫌がってるのを無理矢理押さえ付け強引に犯す。たまらないね。おかげでピンサロ行ってもあんまり興奮しない。散々触って帰ってその女の妄想でオナニー。
俺の性欲その2。調教。女を辱める事大好き。露出や排泄なんかたまんないね! 最近のおかずはこの関係のエロ本。かなりたまってきて本棚から溢れてるよ。
俺の性欲その3。コスプレ。コスプレと言っても服を着たまま犯すってのが正しいかな。何故か全裸には興奮しないんだよなぁ。半裸や破れた服がないと興奮せんのよ。
まぁこんな感じだからなかなか彼女出来ないね。ゆーか出来んじゃろうなぁ(笑)

今日は帰りにたまにはスナックでも寄ろう! 酒飲んですかっと寝るぞ!
もう3ヶ月位前に行ったスナックなんだけどそこの静香って女がいいんだよなぁ。少し強気で美人系の顔で尻がでかくて。確かちぃママしてるって言ってたなぁ。そのスナックのママはあんまり覚えてないんだけどね(笑)ぼちぼちお客さん持ってる自信満々の女。あんな女を無理矢理犯して俺の物にしたいね。

お、今日は誰も客いないじゃん。て、女の子も一人じゃねーか! しかも静香だよ!

静香「お客さん、ごめんね。もう看板落としたからまたよかったら来てよ」

いやいや! こんなチャンスなかなかないじゃろ! 俺は後ろ手にドアの鍵を閉めた。
「悪いけどトイレだけ貸してくんない?」
静香「いいですよ」
俺は便所に入り用を足す振りをして出た。
「一人で閉店作業してるの」
静香「ママが酔っ払っちゃって先に帰ったから店の女の子も帰らせたの」
その言葉を聞いた瞬間カウンターを飛び越え静香に襲い掛かった! 静香を床に押さえ付けかぶさり静香の唇を奪った。静香は何事か理解出来なかったのかしばらくは動かなかったが舌を入れようとした瞬間に俺の顔をはたいた。
静香「ちょっと! 離れてよ! 大声出すよ!」
出せばいいじゃん! スナックって構造上防音バッチリじゃし平日の夜中の2時過ぎに人なんか通ってねぇよ! 俺は静香の腹の上にまたがりロングセーターの胸元を一気に引き裂いた。
静香「きゃぁぁぁ! 誰か助けて!」
誰も来やしないよ! 俺は構わず静香の鎖骨や首筋に吸い付きロングセーターを捲り上げ両足を開かせ体を入れた。
静香「止めて! 止めろよ! この変態!」
変態上等! そんな事は言われなくても解ってます(笑)静香の胸元に舌を這わせていくと両手で俺の頭を掴み引きはがそうとする。欝陶しいなぁ。俺は顔を上げ静香の顔を強めにはたいた。
静香「痛っ!」
少し涙目になりながらも睨み返してきやがった。俺はブラジャー越しに乳房を乱暴に揉みながらショーツの上からクリを刺激してやった。
静香「ちょっ! 止めて! 触らないで!」
体を揺らして俺から逃げようとするが股の間に俺がいるから逃げられない。しかし元気がいいので先にやっちまおう! 俺はジーンズを下ろし久々にかちかちになったち○ぽを出し静香のショーツをずらして濡れてないま○こに突っ込んだ。
静香「痛い! 止めて! 抜いてよ!」
そりゃ痛いわな(笑)濡れてないんじゃけ。そんな戯言無視して俺はガンガン腰を振った。俺の体の下では静香が泣きながら呻いている。たまらないシチュエーションだね! 腰を掴み固定し乱暴に突き上げた。突き上げられる度、静香は呻き泣き声を上げ俺から逃れようとする。
そろそろ俺が限界にきたよ。何も言わずラストスパート! ただただ乱暴に静香のま○こを犯す。静香は口を開け何か言おうとしてるが声が出ない。お構いなしに中に出すと静香は絶叫した。ぐったりした静香の両手を俺のベルトで縛り上げしばしの休憩。静香は呆然と横になったまま動かない。

動かない静香を横目でみながら最高の優越感に浸っていた。せっかくだから酒飲もう! 店の棚から勝手に焼酎を出し水割りを作る。うまい! 勝ち気な女を犯して飲む水割りは最高だね! せっかくだから静香にも飲ませてやろう。前来たときかなりお酒には強いと豪語してたからストレートでいいかな? 俺は焼酎片手に静香に近づいた。静香はぴくりとも動かない。静香を足で仰向けにし無理矢理口を開け焼酎の瓶を口に突っ込んだ。
静香「ごほぉ! ごほぉ!」
んー。むせてるむせてる(笑)そんなのお構いなしに焼酎を流し込む。喉の動きを見るとむせながらもいくらかは飲んでるみたい。一本目が終わり二本目を開ける。静香はまだむせながらも怯えた目で俺を見てる。何をするか理解したんじゃろうな。また焼酎を静香の口に入れる首を振り逃れようとするが瓶が口に入ってる以上逃れられない。むせながら胃には入っていく。二本目も終わり三本目を開ける。静香はまだむせてる。うるさいなぁ! 三本目を静香のま○こに突っ込みまんぐり返しの体制にする。静香はむせながらも何か言ってるが無視(笑)ま○こから俺の精液と焼酎が溢れ始める。そういやアナルが空いてるな。ま○こだけじゃ寂しいだろうからアナルにも入れてやろう! アナルに四本目の焼酎を突っ込む。静香は下半身の筋肉をこばわらせたが関係なしに焼酎の瓶を出し入れする。なかなか減らないから諦めてま○ことアナルの焼酎を順番に静香の口に入れ飲ませた。さすがにこれだけ飲ませれば酔うだろう。
俺はそのまま四つん這いにして静香を後ろから犯した。静香の尻はでかくて触り心地がたまらない。アナルからは焼酎が少しずつ溢れ出しち○ぽを伝いま○こに入っていく。かなり熱い! 静香もかなりの酒を飲んだ後の激しい運動? の為か酔いがまわってきたのかかなり大人しくなった。
バックで突きながら静香に覆いかぶさり耳やうなじを舐め両手で乳房を激しく揉みしだいた。静香からはやがで艶のある声が漏れ始めた。
俺が勝った瞬間だった。
起き上がり尻を掴み乱暴に突き上げる。突く度に静香から声が漏れる。
2度目の射精で静香は声をあげいった。

静香の中からち○ぽを抜くと精液が驚くほど出て来た。2発目の割にはかなりの量だ。静香は肩で大きく息をしながら震えていた。そんな静香を見ていたらまた俺の愚息は息を吹き返してきた。静香を仰向けにし足を大きく開かせ正常位で貫く。静香の体は俺の動きに反応しはじめ突く度に腰の動きを合わせ自ら快感を引き出そうとしている。ちょっと前までの静香の姿は無く快感を求める一匹の雌がいる。覆いかぶさり唇に吸い付く。静香自ら口を開け舌を求めお互いの口の中を舌がはいまわる。腰を打ち付ける度に鼻から吐息がもれ舌の動きが激しくなる。100%墜とした。この女はもう俺の物だ! 唇を放し両手で乳房を鷲づかみ揉みしだく。乳首を服の上から摘み捻る。
静香「痛い! 痛いけど気持ちいいの! もっとして!」
AV女優のような言葉を吐き出す。快楽に完全に流されている。
腰を激しく打ち付ける度に悶え唇を吸う度に俺の唾液を求める。
そのまま持ち上げカウンターの上に寝かせ突きまくる! 静香も艶のある悶え声をあげま○こをしめてくる。
ブラをずらし乳首に噛み付く。噛んで引っ張りもう片方を指で摘み潰す。痛みにうち震え嬌声をあげる。そろそろ限界だ。静香にどこに出して欲しいか尋ねる。
静香「中に! 中に下さい」
どこのだ? 詳しく言わないと止めるぞ?
静香「静香のおま○この奥にたくさん射精してください!」
それからラストスパート。ひたすら突きまくる! いくぞ! 静香!
静香「いく! いっちゃう! 早く頂戴!」
3発目の中だし。ドクッドクッと精液を吐き出す度に静香もビクッビクッと震える。またいきやがった。
ち○ぽを抜き静香の口元に持って行く。綺麗にしろよ静香。
静香「はい」
静香はカウンターに横たわったまま俺のち○ぽを愛おしく舐め始めた。乳房を揉みながらしゃぶらす。かり首から竿、金玉まで舐めさせる。最高の気分だ! あの強気で高飛車な静香が今は虚ろな目で俺のち○ぽをしゃぶってる!
しゃぶらせているうちにまた硬くなってきた! 今日は何度でもやれそうだ!

静香をカウンターから降ろし入口の横の壁に手をつかせ尻を突き出させる。ロングセーターを腰まで捲り上げショーツを膝まで下げる。静香のショーツはクロッチ部分に俺の精液と静香のまん汁と焼酎でかなりの染みが出来ている。尻を分けアナルに舌を這わせる。静香は尻をくねらせながらも受け入れ吐息と甘い声を上げる。焼酎の瓶を突っ込んだせいかかなりアナルは緩く俺の舌を素直に受け入れた。これならもう大丈夫だろう。何も言わずアナルにち○ぽをあてがい一気に挿入した!
静香「がぁっ! そこは……ダメ! 壊れちゃう!」
のけ反り肩で息をしながらもアナルは俺を受け入れ心地良く締め付ける。俺が腰を振る度めくれては入り込みまためくれる。静香もその度悶え声を発しビクビクと体を震わす。両手で静香の胸を捏ねくりまわし力一杯握り潰す。乳首も摘みあげ引っ張り押し潰す。
静香「ダメ! そんなに乱暴にされたら漏れちゃう!」
その一言で俺は右手をクリにあてクリを摘み潰した。
静香「ひぐぁぁぁ!!!」
訳の解らない叫び声と同時に股間から小便を噴き出しいった。ただ俺はいってないのでさらにアナルを突き上げた。
静香「もう許して! これ以上されたら狂っちゃうよ」
別に狂ってもかまわんよ。俺が楽しく気持ち良ければいいんだから。腰を掴み直し尻に腹を押し付けるように突いた。静香は声が出ず口をぱくぱくさせながらのけ反り続けている。そろそろいいかな。静香、けつの穴にもたっぷり注いでやるからな。返事は無い。それどころでは無いらしい(笑)四度目の射精をアナルに出すと同時に静香の力が抜け崩れ落ちた。
気を失ったらしい。
今のうちに家に一旦帰り車とビデオを取って来よう!
俺は静香の両手をまたベルトで縛り店を出た。
一生遊べる玩具を見つけ俺の心は久々に充実していた。

俺は家に帰りビデオや色々な玩具を車に詰め込み店に戻った。店に入ると静香は出た時と変わらぬ姿で横たわっていた。ビデオを三脚にセットし録画を始める。気を失っている静香を抱き起こし後ろから愛撫する。ロングセーターを肩からずらしブラをずり上げ乳房を出す。首筋や耳を舐めながら乳房を揉み静香の股に手を入れおま○こを刺激する。眠っていても静香の体は敏感に反応し乳首を硬くしこらせまん汁を垂らし始める。ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら床を汚してゆく。ある程度濡れたので静香を起こす。
静香「ん……あっ! いやぁ……」
朦朧とした意識の中表面的な反抗をする。耳元でいかに静香が淫乱で変態な女かを囁きながら愛撫を続ける。甘い悶え声を上げながら素直に認め快楽に流されていく。俺は仰向けに寝そべり静香に上に乗って自ら入れろと命令した。
静香はのろのろと俺の上にまたがり自ら俺のち○ぽをま○こに導き腰を落とした。
静香「あん! 気持ちいいの……」
腰を振り快感を引き出そうと動く。そんな静香の乳房や乳首を乱暴に扱う。静香は胸を刺激されるたびま○こを締め付け感じている事を俺に教える。ふと俺は静香の腰を掴み動きを止める。
静香「離して……もっと気持ち良くなりたいの……」
今日から静香は俺の玩具だ! いいな!
静香「わかりました。静香は今日から貴方の玩具になります」
俺の事は浩平さんと呼べ!
静香「解りました。浩平さん」
よし! 動いていいぞ。
腰から手を離すとさっき以上に腰を動かす。顔を引き寄せ唇を吸う。お互いに舌を絡み合わせる。
甘い吐息の中静香が体を震わせ絶頂を迎えた。俺の上でぐったりとし肩で息をしている。
俺は静香を立たせビデオの前に連れて行った。後ろから胸とま○こを弄りながら静香の耳元で囁いた。
静香「今日から静香は浩平さんの玩具であり変態便器であり精液処理人形になります」
静香「静香の口もま○こもアナルも全て浩平さんの物です」
静香「静香は浩平さんに命令されれば何時いかなる時も命令に従います」
静香に奴隷宣言をさせそのままアナルにち○ぽをぶち込んだ。
静香「気持ちいいの! 浩平さんのち○ぽ、静香のアナルを貫いてるの!」もはや恥じらう事なく淫語をもらす。
アナルに精液をぶちまけショーツを履かせる。
そういや静香は借家に一人暮らしだったよな?
静香「はい。近所に一人で暮らしてます」
今から静香の家に行くぞ。
静香「解りました……」
ここから何分位だ?
静香「歩いて15分位です」
車ならすぐだな。俺は静香を立たせショーツを膝まで脱がせた。袋からバイブを2本とローターを2個そして浣腸を取り出した。まず浣腸だ。
静香「それだけは許して下さい!」
俺は構わずカウンターに手をつかせ尻を突き出させた。まだ俺の精液で汚れてるアナルに浣腸を差し込み500ccほど入れる。
静香「いやぁ……冷たいのが入ってくる……」入れた後ま○ことアナルにバイブを突っ込みショーツを履かせる。ローターをガムテープで乳首に固定し完了! 全てのスイッチを入れる。
静香「ああぁ! 壊れる! 壊れる位気持ちいいよぉ!」
静香は立つことが出来ない位悶えている。そんな静香を立たせ店を出る。店の鍵を締めさせ横付けした車に乗せる。乗せた位から静香の顔が強張り始めた。どうした?
静香「お腹が痛いの……」
浣腸が効きはじめたみたいだ。ちゃんと家までナビしろよ。家に着いたらバイブ抜いてやる。
静香「解りました……」
静香に案内させながら車を進める。静香は油汗を流し歯を食いしばりながら便意に耐えていた。しばらくして静香の家に着いた。車を停め静香を降ろす。静香は慌てながら鞄から鍵を探し出す。鍵を開けようとしているところでショーツをずらしアナルのバイブを一気に引き抜いた!
静香「!!! いやぁ! もうダメ!!!」
静香は玄関先で立ったまま排便を始めた。俺の精液と静香のうんこが混ざってかなりの量が玄関先を汚した。静香は呆然として動かない。俺は静香の手から鍵を取り鍵を開け静香を引っ張って家に入った。今日から俺の別荘になる静香の家へ。



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