2006.09.14.

逆トラップ
03
Reiji



■ 3

 アキラは力を込めて、アナルに○ニスを挿入した。一気に亀頭が花弁を貫き、幹も半分くらいアナルに挿入された。

「あーーーん、いたーーいいぃいいぃーー。」
 峰子は叫ぶと、あとは歯をくいしばって痛みに耐えた。アナルの花弁に血が滲んでいた。

 アキラは構わず、峰子のアナルに○ニスを根元まで挿入して犯した。

「お願いもうやめて。」
 峰子は泣きじゃくりながら哀願した。アイシャドーは流れて凄い顔になっていた。アキラはゆっくりとアナルでピストン運動を始めた。

「痛いぃぃ。もう堪忍してぇぇーー。」
「だめだよ、射精するまで犯してやる。」

 アキラは峰子の腰を掴んで前後に動かした、峰子のアナルの花弁はめくれ上がって○ニスの幹にまとわりついた。亀頭がアナルの花弁を貫く時は、硬くしまった花弁に押しつぶされそうだったが、アナルの中は絶妙に締め付けられ、物凄い快感だった。

「あっ、いや、もーーやめて、お願い。」
 峰子の哀願し、いやいやするようにうねる腰の動きがアキラを一層刺激した。

 峰子の上半身を抱えるように抱き上げながら、バックの体位から背面座位にアナルセックスの体位を変えた。

「だめぇーー、やめてぇーーー。」
 アナルに体重がかかって痛みがまして峰子は叫んだ。

 構わずアキラは腰を突き上げ、峰子のピンピンに尖った乳首ごと張った胸を揉み解した。

「ぐぅーーー、いやーーー、あーー、おねがいぃぃーー、やめてぇぇ。」
「まだ射精してないから、やめないよ。」

 アキラは膝の上で峰子をバウンドさせた。

「うぐぅーー、あーーー。」
 峰子はのけぞった。○ニスが何回もアナルを大きく出入りして花弁の粘膜を無茶苦茶にした。もう花弁は開ききっていた。

 峰子は鏡の中の自分を見た。アップにした髪が解け、化粧は崩れていた。乳首は尖り、秘裂は開いて淫液がヘアーをぬるぬるにしていた。アナルをアキラの○ニスが犯し、花弁が○ニスに押し広げられているのまで写っていた。

「レイプされてるみたい。」峰子がつぶやくと、「そう峰子のアナル処女をレイプしたんだ。」とアキラが言うと、乳首を指で押し込むようにバストを掴むと、激しくピストン運動をした。

「あーーもうだめーーー。」
「お願い、やめてぇーー。」
 と峰子が何回も哀願した。アキラの動きが止まった、次の瞬間、峰子のアナルで○ニスが脈打ち体液がコンドームの中に放出された。

 アキラは峰子と一緒にベッドに横倒しになると、ゆっくりと○ニスを峰子のアナルから抜いた。コンドームの表面に所々血が浮いていた。

 峰子は声を殺して泣き出した。アキラだったら、もっと愛し合ってアナル処女を失いたかった。こんなレイプされみたいに一方的に犯されたくなかった。

「峰子、痛かった?俺も初めてだから。でも峰子とできてうれしかったよ。」
 アキラはそういうと、峰子のアナルに薬を塗った。

「アキラ、わたしの事愛しているの? お願い本当の事言って。」
「どうして、そんな事聞くの?」
「だって私達セックスしかしてないよ、映画やお茶もしたことないよ。」
「俺は峰子とセックスしてるのが一番うれしいから、セックスしてるんだよ。峰子の処女も本当は奪いたかった。だからアナルはレイプしてでも処女奪いたかったんだ。」

 アキラにそう言われて、峰子はうれしかった。
「アキラ、わたしアキラの子供が欲しいの。」
(どうしよう、変な事いっちゃった。)
「冗談よ。まだ子供作ったら大変。」

 峰子はあわててシャワーを浴びようと、ベッドから降りたが歩けなかった。
(脚に力が入らない、腰もふらふらだし、処女失った時よりも、身体にきてる)

 アキラはそんな峰子を抱き上げると、バスルームに向かった。

 土曜日の夜、峰子は聡美の部屋にいた。

「峰子、すっごく雰囲気変わったね。」と聡美に言われ峰子は、はにかんだ様に首を傾けた。
 背中まで届いたロング・ヘアーはセンターで分けて首を隠す長さになっていた。
「いつから、そんなカジュアルな格好するようになったの。」
 峰子は白のプレーンなコットン・シャツにジーンズを身につけていた。
「化粧は濃くなったね。アイラインそんなに入れてなかったよ。」顔を覗き込むように聡美は言った。
「アキラと上手くいっているんでしょ。」と言って、聡美はいきなり峰子の胸をつかんだ。
「なにするの!」
「胸大きくなっている、Bカップもなかったくらいなのに、Cカップはあるんじゃないの。よっぽど揉まれているな。」いたずらっぽく聡美は言った。

「この間もアキラと一緒の所見たよ。知らん顔しちゃって、どういうつもり。」

「ごめんなさい。初めて映画一緒に行ったから、うれしかったの。」

「なに言ってるの。セックスしまくってるのに、映画一緒に行ったことないの。あきれちゃうわね。今夜は峰子のセックス・ライフ聞かせてもらうからね。正直に言いなさいよ。」
 聡美に言われて峰子はうつむき加減になると。
「なによ顔赤くして。アキラとのセックス思い出してるんでしょ。やってられない。今、週に何回しているの? さー答えなさい。」

「週に2回くらいかな。本当はもっとしたいんだけど。」
「バカ! もっと詳しく言いなさい。」
「体位は座位やバックが多いかな、奥まで来ちゃうから。でもフィニッシュは正常位か屈曲位でしてるわ、やっぱり見詰め合って一緒に行きたいから。彼、持続力が凄いからサービスタイムでも2回くらいなの、泊まってセックスしたいな。」
「峰子、隠してるでしょ。もっと凄いセックスしたの、腰付でピーンと来た。ア・ナ・ルしたんじゃないの。」
「図星みたいね。どうだった。」

「あのね、バックでセックスしてたら、いきなりアナル触られたの。思わず感じてしまったら、浣腸されちゃったの。」
「アキラ、浣腸用意していたの。信じられない。」聡美は身を乗り出してきた。

「それで2個浣腸されてしまったの。トイレから戻ったら、アナルをレイプしてでも犯すって、待っていたのよ。バックにされたら、いきなり入れられたの。」

「峰子、抵抗しなかったの。」

「物凄い力で腰掴まれたの、いきなり入れられたから痛かったの。彼の○ニス大きいでしょ。裂けちゃうかと思ったの。でも身動きできなくてレイプされちゃった。」

「それで、どうなったの。」

「何回もやめてって言ったんだけど、アキラやめなかったの。ピストン運動もされちゃった。アナルが壊れちゃうと思った。だってアナルがめくれてしまってる感じだったもん。」

「ずっとバックでやられていたの。」

「違う、途中で入れたまま、バックから背面座位になったの。○ニスが根元まで入ったみたい、太いからアナル少し切れたみたいなの。」

「だから腰付が変なのね。」

「背面座位の時、正面が鏡だったの。犯されてる様子が写っていたの。」

「どん風に?」

「割れ目が開いちゃって、アナルには○ニスが入ってるし、アキラに胸揉まれてるし。自分があんな淫乱になれるなんて思わなかった。」

「充分に淫乱よ、峰子は。」

「終わってからね、シャワー一緒に浴びたの。アキラに身体洗ってもらたの。スポンジで乳首や割れ目なんかこすってもらったら感じてきたの。アナルにも薬塗ってもらったから痛みもなくなってきたのでバスルームでセックスしちゃった。そしたらね、わたし本当にオルガまでいってしまいました。アキラも一緒に射精してくれたから、本当に幸せ。」

「はーーー、それで。」

「セックスするとね、アキラがアナルに薬塗ってくれるの。薬塗ってもらうだけで濡れちゃうの、気持ちいいんだから。」

「どんな姿勢で塗ってもらうの。」

「決まってるじゃないの、バックスタイルで思い切りヒップ突き出すのよ。他にね、屈曲位で膝を胸まで持ってくるとアナルに塗りやすいって。それで治ったら、またアナルセックスするんだ。」

「アキラには、アナル処女あげたんだ。よかったね!」

「そうよ、幸せ。ねーアキラに処女あげれば良かった。そうすれば2年前からラブラブだったのに。」

「これ以上、ラブラブだと周りがやってられないわ!」

「いいもん、アキラとわたしはラブラブ。アキラ好みの女になって、子供産むんだ。」

「わたしとなんかいないで、アキラ誘ったら。」

「今日、聡美の家に泊まるって言ってあるの、アリバイお願い。」

「はい、はい、たっぷりしてきたらいいわ。」



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