2008.02.08.

三姉妹相姦
01
夜花



■ 1

俺の名前は黒上夏喜17歳の高校生だ。俺にはある悩みがあるそれは俺の3人の姉のことなんだけど……
「何してんだよ姉ちゃん!!」
「あら、おかえりなさい」
これが俺の一つ上の姉三女の黒上実咲、容姿端麗なのだが少し子供っぽい、学校では知らない人は一人としておらず、告白して振られた男は3桁以上とも言われている。
面倒見もよく生徒どころか先生からの評判も良いのだが……
「あんたこんなの読んでるのねー」
「見るなよ! そして読むな!」
「良いじゃないエロ本の一つや二つ」
姉さんたちは何かと俺にちょっかいを出してくる、学校ではそんなに接してこないのだが家の中では離れているときがまったくないほどだしかも困るのが……
「へーEカップアイドル水着写真集ねー」
「やめろよ! 読むな!」
「なっちゃんこんなの読んでなにが楽しいの?」
「うるさいな! べつにいいだろ! ていうか人の部屋勝手にあさるなよ!」
「これ捨てるわよ」
「何でだよそれ900円もしたんだぞ!」
「この程度に900円も払ったの?」
「この程度ってEカップだぞ」
「じゃあ質問をするけど……」
「何?」
「私はGカップです」
「…………」
「しかもお願いすれば生で見せてあげます」
「…………」
「見せるどころかさわったり揉んだり乳首を吸ったりその他色々な事をさせてあげます」
「…………」
「それだけやっても0円です」
「…………」
「それじゃあ聞くけど、900円も払ってたかがDカップのオッパイをそれも水着姿のをただ見るだけのと、ただでGカップのオッパイを生で揉んだり吸ったりその他色々な事をするの、どっちがお得でしょうか?」
「……姉ちゃんのほう」
「だよねーじゃあコレ捨てるね」
「いや、捨てるなよ!」
「だってお姉ちゃんがしてあげるからいいじゃない!」
そう、美咲姉さんはものすごいブラコンでよく風呂とかベットのなかに入ってくるのだ、それでまあ……俺も男な分けで……美咲姉さんとその……してしまうという訳だ、
「なにしてるのよ……」
「あ、水城姉ちゃん」
そしてこれが3つ上の姉次女の黒上水城、頭脳明晰容姿端麗でかなりレベルの高い大学に通っていてクール、そして……
「だって夏喜が私たちにナイショでエロ本なんか買ってたのよ!」
「別に良いだろ」
「そんなことで大騒ぎしてたの?」
「だって夏喜が写真とはいえ他の女で性欲処理してるなんて嫌なんだもん」
「何言ってんだよ……」
「良い? 実咲、別に夏喜がエロ本を買っていたからといって私たちに責める権利は無いのよ」
「そうだよ」
「むしろ夏喜がこんなもの買うということは私たちの日頃の奉仕がいまいちだったということなのよ」
「は?」
「だからこんなものに興味がなくなるくらいすごいプレイをすれば良いだけの話なのよ」
「なるほど!」
「なるほどじゃねえ!」
そう、水城姉さんも美咲姉さんと同じくかなりのブラコン、美咲姉さんほど積極的ではないもののかなりの美人のうえにスタイルも抜群なのだ、そんな姉に迫られたら大抵の男はコロリといってしまうだろう、まあ……俺もそんな男の一人な分けで……
「じゃあさっそくどんなプレイがいいか実戦してみましょう」
「そうね」
「ちょ……いきなり脱ぎだすな! まて! まだ心の準備が……」
「私たちの準備はとっくに出来てるよー」
「おとなしく裸になりなさい!」
「ギャ―――!!」

2対1で勝てるわけもなく俺はあっという間に裸にされてしまった。
「さてと……どんなプレイにしようか?」
「そうねー3Pはもう何回もやったことあるしねー」
「そうゆうのは脱ぐまえに考えとけよ! ていうか服かえせ!」
「SMってのは?」
「いいかも!」
「話を聞けぇぇぇぇえ!!」
「じゃあSMで」
「オッケー」
「いきなりそんなマニアックなプレイをしようとするな!」
「いきなりじゃないわよ、いつかやろうと思って道具もほらここに」
「すごーい、水城ちゃん用意がいいね!」
「やらないからな! 俺は絶対にやらないからな!」
「やりたくないの?」
「やりません!」
「本当にー?」
「やらない!」
「縛られて身動きがまったく取れないお姉さんを性欲のままに犯してみたいとは思わないの?」
「……思わない」
「バイブを突っ込んで『オマ○コに突っ込めばなんでも感じるんだなこの牝豚が!』とか言ってみたくはないのー?」
「…………」
「乳首をつねって『つねられて感じるんだなこのマゾ豚』とか」
「………………」
「おしりの穴に突っ込んでみたりー」
「お尻を真っ赤になるまで叩いてみたり」
「口に無理やり突っ込んでみたりー」
「クリ○リスを徹底的に嬲ってみたり」
「したくないのー?」
「……したいです」
「決定ー」
「じゃあまずはその紐で実咲の手首を縛ってベットに固定して」
「水城ちゃんはー?」
「私はあとで、さっさとしてね」
「はい……」
責められるほうと責めるほうが逆なんじゃないかと思いつつ、俺は実咲ねえさんをベットに固定した。
「なんかドキドキするねー」
「足も固定したほうがいいんじゃない?」
「手だけでいいだろ……」
「まあ今日は初めてだし手だけでいいわね」
「じゃあ始めるぞ」
「やさしくしてねー」
「SMなんだからやさしくしちゃだめでしょ」
「それもそうだねー」
「夏喜、実咲が泣いて許しを請うくらい厳しくやりなさい」
「はいはい」
俺はまず姉さんの胸を責めることにした、姉さんの乳首を口に含み吸い上げると
「ひゃあん!」
と姉さんが叫んだ、俺はそのまま吸い続けると乳首が立ってきたので軽く噛んでみる。
「ひゃうっ! な……なっちゃん噛んじゃダメぇ……」
「ダメじゃないだろほらこんなに硬くして」
そう言うとこんどは両方の乳首をつねってみる
「ふあぁぁぁぁぁっ! やっ……ダメ……感じちゃう……」
「実咲姉さんは胸が弱いからなぁ」
そのまま乳首をつねったり引っ張ったりすると
「あん……やっ……ひゃうっ」
かなり感じているようだ喋ることすらままならなくなっている
「かなり感じてるわね」
「実咲姉さんはもともと感じやすいからね」
「それにしてもちょっと責めが弱すぎない?」
「そうか?」
「SMなんだからこれとか使いなさい」
「これって……」

「ピアス?」
「そう」
「いや……これはいくらなんでも……」
「でもいずれつけるんじゃないの?」
「つけないよ!」
「しかたないわねじゃあ洗濯ばさみでいいわよ」
俺は水城姉さんから渡された洗濯ばさみを実咲姉さんの乳首につけてみる
「やぁっ、い……痛いぃぃぃっ!」
「姉さん大丈夫!?」
「ん……だ……大丈夫……痛いけど……それがきもちいいの……」
「じゃあもっといじめるね」
そう言うと俺は下の方に移動して今度はオマ○コをいじることにした
「うわ……」
姉さんのオマ○コは胸をいじったせいでびちょびちょに濡れてしまっている
「もうびちょびちょだよ姉さん。いじめられて感じちゃったの?」
「そ……そんなことないもん」
「嘘はいけないよ」
俺はマ○コの中に指を突っ込んだ。かなり濡れていたため3本も入ってしまった
「や……やぁっ!」
「すごいね3本も入っちゃったよ、でもまだ入りそうだね」
「や……やだぁ……抜いてぇ……」
俺は4本目を入れてみる
「ははっ入っちゃったよ」
「お……お願い……抜いて……」
「何言ってだよこんなに濡らしておいて、かなり感じちゃってるみたいだね」
「か……感じてなんかいないもん」
「ずいぶん強情だねじゃあこっちはどうかな」
実咲姉さんのクリ○リスはびんびんに立ってしまっている、それをつまんでみる
「ひぎぃ!!」
奇声を上げてえびぞりになる姉、俺はかまわずひっぱったりつねったりする
「い……いやっ……い……いっちゃう……」
「クリ○リスつねられていっちゃうんだ、やっぱりマゾなんだね実咲姉さんは」
「そ……そうなの……弟にクリ○リスいじられていっちゃうマゾなのぉっ!」
「じゃあいかせてあげるね」
俺はクリ○リスをおもいっきりつねりあげ、乳首についていた洗濯ばさみをおもいっきりひっぱる、パチンという音がして洗濯ばさみが外れるその瞬間
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
姉さんは盛大に潮を吹いていってしまった



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