2006.02.03.

女湯体験記
01
宮ノ下 要



■ 女湯体験記

私は中学二年生の頃、あそこに毛も生えて無く、体型も小学生並み、というよりも、学生服を着ても、お兄ちゃんの学生服を勝手に着ている小さめの小学生にしか見えませんでした。
ある夏の日、友達と話していると、
「お前なら、まだ女湯入れるんじゃないの?」
と聞かれ、私は考えて「入れるとは思うよ」と答えました。
すると「じゃあ、入って見ろよ」というような話の展開になり、中学生でしたのでそれなりにも女性に興味があり、入ってみるのも悪くはないかなと思いました。
そして、家族連れに紛れて女湯にはいることに成功しました。
湯の方では、みんなタオルを巻いていましたが、脱衣所の方ではみんなが素っ裸だったのでかなり興奮しました。
銭湯なんて、おばさんばっかりかと思っていましたが、私が行った場所ではそれなりに健康ランドのような場所だったこともあり、地元の女子高生、や、部活帰りの女子中学生、や、まだ毛も生えていないような少女など、若い女性もたくさんいました。
焦ったのが、私は毛が生えていないといっても、一応チンチンが成長していたため、勃起してしまいました。
せっかく入ったのだから、勃起をタオルで隠しながら入ることにしました。
充分に体も温まり、そろそろ出ようかな、と思い脱衣所に戻ると、なんと、うちの中学校で1,2を争うくらいの、誰が見ても可愛いというようなクラスメートの女子が入ってきました。
黒髪がよく似合い、かつ、元気で、今時の女の子というようなかんじのこです。
うれしい反面非常にやばいなと思いつつ、そのこの裸が見たいと思い少し見つからないように隠れました、その子は目が悪く眼鏡をかけていましたが脱衣所のセイでくもりすぐに外しました。
それが私にとって好機となりました。
着替えている時にどれだけじっとみつめても近づいても気付かれませんでした。そのおかげで、私は、成長してから未だ誰にも見らていられないだろう恥部をまじまじと見ることが出来ました。
あまりにも興奮を誘う身体だったので、さわりたいなぁ、とは思ったんですがさわることは流石に出来ませんでした。
ですが、彼女が湯船に向かうのを確認してから、周りの人に見られないように、彼女のパンティーを盗みました。彼女はミニスカートをはいてきていましたが、お構いなしに取りました。
私は取ったことがばれないように、バックの中に入れずに、トイレでトランクスの下に直にはきました、はじめてはく女物のパンティーはとてもいいにおいで、私のチンチンをよりいっそう堅くしました。
私は、彼女があたふたするところを見たかったので、もう一度湯船につかることにしました。そして、彼女が上がる直前に、私は着替えをすませました。そして、二度目の鑑賞会です。
白い肌がほんのり紅くなり、その裸体の美しさは見事、としか言い表しようがありませんでした。
そして彼女が服を着ようとした時、パンティーがないことに気付きました。あわれにも彼女ははだかのまま近くを探し始めました。
クラスメートの男子がはいているともしらずに。
そして、仕方なく彼女はミニスカートにもかかわらずノーパンでかえることを余儀なくされました。
夏の5時なのでさして暗くなく、もしスカートがめくれたら周りの人に見られてしまう明るさです。
彼女は自転車で来ていたため、サドルにまたがったのですが、そのときにも、かわいらしいおしりを拝むことが出来ました。
そして、私は、遠くからこう叫びました。
「ノーパンのお姉ちゃん、たちこぎしてるとおしり見えちゃうよ〜〜」って。すると彼女はあわててスカートを抑え、数人が見ている中を一生懸命ペダルをこいでいきました。

そして、次の日、誰にも気付かれないようにそっと精液まみれのパンティーを彼女の机の中に入れておきました。
彼女は一体どんな気持ちだったでしょう……。



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