2006.03.14.

ホワイトデー
01
kyousuke



■ ホワイトデー

3月14日はバレンタインデーのお返しに男性が女性にお菓子を揚げるのがホワイトデーの始まりで元々はとある製菓メーカーが企画した売り上げ倍増をねらった企画で見事に定着化している。しかも何処が決めたのか三倍返しがセオリーとなりブランド物を強請る女性も少なくは無い……しかし彼女の場合は強請る物は凄い物だ。それは少年の精液だからである。

彼女の名前は柊 マユ……現在ある全寮制の学園の体育教師であるがライフセイバーのライセンスを持つ。引き締まった身体にも負けないのがDカップの胸だがこれでも身体を引き締めてこの大きさである。
「先生〜〜〜」
生徒の少年ら数人が声を掛け、マユはニッコリと微笑む……少年から大人へと変わる年頃の身体の味は格別だからだ……意図も簡単に主導権を握れると言うのもあるが…。
「おはよう……我慢している?」
「うん……今日だよね?」
生徒の競泳パンツに膨らみが出来ていたが彼女はお構い無しに撫で少年らは口が開く……無理も無い彼らには射精封じのツボと性欲増大のツボに鍼が刺さっており自慰しても射精しても精液が空撃ち状態で精嚢には濃く大量に精液が製造される事になる……。
「さ、整列して……」
マユが優しく諭した……放課後のイベントが楽しみにして…。

マユは元々水泳選手でオリンピック候補にもなりうる実力をもっているがある身体的特徴で選手しては日の目を見なかった……胎児後天性異常陰核症候群……十二歳の時に発症したがそれでも彼女は水泳を止めなかった……それはこの学園が自分を受け入れてくれたからだ。そしてこの学園の系列の教育大を出て教師になった。

放課後になると男児らはビキニの様な下着と体操服の姿になる者に女児は指定の水着に体操服を着る者ととても学園の初等部の教室とは思えなかった……そして教師達が生活する寮へと行く……。
「いっちゃんとさっちゃんは柊先生のお気に入りだしね……」
「柊先生って激しいから」
クラスメートからいっちゃんと呼ばれた楠 一はげんなりしたが仕方ないさっちゃんと呼ばれた少女は棚町 初美は肩を叩く……マユの部屋にて一が姿を見得ると彼女は手招きして一の口を自らの唇で塞ぎ手はショーツの膨らみを撫でている……。彼女の姿は下着姿であるが異性を扇情的にする下着である……Dカップの胸を強調するブラに女性にはない膨らみを表すショーツ…。
「じゃあ今年は楠君のミルクを……」
唇はショーツの正面を舐めて一は顔がふやける……彼女の舌使いはこの学園の教師が教えたのと同じだった。彼女の股には皮が無い肉棒は既に亀頭から雫が出ていた……それを舐める初美の舌にマユは膝で押さえつける。ベットの上では愛撫が続くとマユは一のショーツを剥ぎフェ○を始める。濃厚な舌と口の動きに一は声を曇らす…。
「初美ちゃんが妬くわよ……」
マユは言うと初美は彼女のク○を軽く咬む。
「あら、あら……日頃から努力している事は分っているわよ」
初美はマユの秘所を弄り始め一の可愛い肉棒を刺激し彼はこられきれずに先生の口に精液を吐き出した。濃く濃密な味にマユはゆっくりと味わう……初美は一のイチモツにしゃぶり始める……可愛いお尻を先生に向ける。
「よく見なさいね…」
マユの皮無しソーセージが初美の菊門にめり込むと激しく打ちつける。
「よがりなさい! 二人とも!」
前は一のイチモツがめり込み初美の身体は瞬時だが宙に浮き子宮の口を亀頭で刺激され、彼女は精液を出された。



 寮のロビーのソファーでは男性教師らが女子児童にバレンタインデーのお礼をしていた。口、ア○ル、秘所に精液を流し込んでもらったり先生の舌で体中を愛撫させて貰う子もいる。女性教師らは男児児童に女子のスク水を着せてフェ○して精液を貪り食いペ○スバンドや双方ディルドーでア○ルを弄くる者もいる。この学園は異常性欲者の為にある学園なのである。

(おわり)



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