2010.06.26.

スイーツ・クラブの密かな楽しみ
01
RYOU.N



■ 1

「りょう様いらっしゃい! ありがとうございます。来てくれて。」
 ゆうちゃん満面の笑みで僕を迎えてくれる。先日成り行きでエッチをしてしまった10以上も年下のかわいい娘。
 今は部署がはなれてしまったが、元同じ職場の後輩。普通だったら僕のようなおじさんなんか相手もしてくれないだろう年頃だが、ゲームや音楽の趣味がなぜかよく合い、職場が離れててからは逆に対等な感じで付き合っていた。
 「りょう様」というのはゲーム上の僕のハンドルネームであるRYOUが由来となっている。「様」と呼ばれるほど偉くはないが、一応先輩なので立ててくれているようだ。ゆうちゃんはとても元気でかわいい子だ。もしかして、ファザコンの気もあるのかもしれない。
『私はブスだから。』
というのが口癖だが、決してそんなことは無い。美人とはいえないのかもしれないが、小柄で笑顔がすてきな娘だ。しかもけっこう巨乳だし……。

「あ、いや。こちらこそありがとう。」
 何かちょっと気恥ずかしく、どぎまぎしてしまうが、ゆうちゃんはあくまでも明るい。
「今日は翔子さんも来ますよ〜 3人でいっぱい楽しんじゃいましょう。」
「えっ、ああ、そうだったね……。でも大丈夫なの翔子さん?3人で楽しもうって言っても、あの人すごく真面目な人だし……。」
 翔子さんという女の子?いや20台後半だから『子』といったら失礼だが、コンタクトの調子が悪いときに時々かけるめがねが似合うスレンダーな知的美人だ。ゆうちゃんと同じく元同僚で、今は別の支社で働いている。ゆうちゃんと同じくマニアックなゲームや音楽の趣味はよく合う。
「大丈夫ですよ〜。一昨日二人でした、チャットのログを見ればわかると思うから……。」
そういいいながらテーブルの上のPCを起動し、チャットのログを表示した。いつも3人でプレイしているオンラインゲームのチャットだ。

≪ああ、彼欲しいな〜≫
≪ゆうちゃんまだ若いものね。私はもう彼はいいや……。≫
≪え〜、翔子さん美人なのにもったいない。≫
≪いいの、もうすぐ三十路だし…。もうひとりで生きていくの…。≫
≪でも、セフレは欲しいですよね^^≫
≪へ? ゆうちゃんなんてこと言うの…。≫
≪でも欲しいでしょ?≫
≪まあ、欲しいといえば欲しい……。≫
≪そうですよね。翔子さん上品な外見に似合わず、変態どMですものね。≫
≪キャー!! 何てこと言うの。まあ、否定はできないけど……。ゆうちゃんだって人の事言えないでしょ。≫
≪はいー。どMじゃ無いけど、ど変態でーす^^≫
≪www≫
≪りょう様とかどうですか?セフレに?≫
≪えええええ!!! 何それ!! それは、まあ、理想的だけど…。りょう様そんなことしそうに無いよね……。≫
≪えへ、実はりょう様に……。してもらっちゃいました〜!≫
≪ええええ〜!!!!! マジ?≫
≪はーい≫
≪何で?何で?≫
≪りょう様スカイプやってるっていうから、ためしにちょっとお話してみましょう。て、ことになって……。≫
≪うんうん……。≫
≪最初は、普通に話してたんだけど……。なんか私のパンツがチラチラ見えちゃってたみたいで……。≫
≪なにー!≫
≪で、それをきっかけになんかエッチな話になっちゃって…。私も調子に乗って…≫
≪ふむふむ≫
≪足広げて、がばっとパンツを見せちゃいました。≫
≪ぅわ〜!≫
≪そしたらりょう様我慢できなくなっちゃったみたいで、そのまま車を飛ばして私の家に来ちゃったんです。≫
≪えっと……。どうだった?≫
≪すごかったです〜。4回も逝かされちゃいました……。≫
≪!!!! 何それー! ゆうちゃん元カレとしてるときも逝ったり、逝かなかったりって言ってたよね。≫
≪はいー。あの人は、チョコチョコっとおっぱいとアソコいじって、やっと濡れてきたかな?と思ったら、そのまま即そーにゅーで、勝手に逝っちゃうから……。それに比べてりょう様は……。≫
≪どうだった??≫
≪後ろから抱っこしてくれて、いっぱいキスしてくれたり、耳たぶかじかじしながら、Tシャツをめくりあげられちゃってノーブラのおっぱいを……。そのときもすぐに掴むんしゃないくて、指先をおっぱい全体にすべらすようにしてくれて……。でも、なかなか乳首触ってくれなくて、でも時々手のひらが、シュンて乳首をかすめていくとすごい感じちゃって……。自分から『乳首触って〜』ってお願いしちゃいました。≫
≪じらし戦法か……。≫
≪はいー。じらしてじらして、突然乳首キュッとつままれたときは、感じすぎて、思わず悲鳴上げちゃいました。≫
≪ひえ〜≫
≪そのあと、いっぱい乳首を指先でやさしく転がされて……。気持ちかった……。≫
≪うう……。すごくよさそう……。≫
≪はいー。メチャよかったです…。耳たぶかじかじと、乳首を転がしに加えて、わき腹とかにも指を這わされちゃって、それだけでアヘアへ状態になっちゃいました〜≫
≪ワーオ!!≫
≪まだあそこ触られてもいないのに、すっごく気持ちくてパンツに染み作っちゃいました。≫
≪え〜。すご〜い!≫
≪そのころはもう乱れちゃって、ミニスカがまくれ上がって、染みをりょう様に見つけられちゃって……。いよいよ下のほうに手が……。≫

≪そのころはもう乱れちゃって、ミニスカがまくれ上がって、染みをりょう様に見つけられちゃって……。いよいよ下のほうに手が……。≫
≪ドキドキ……。≫
≪最初はパンツの上から優しくクリをいじられて……。ますます染み大きくなっちゃいました…。≫
≪うんうん……。≫
≪で、いきなりパンツのおまたの部分をぐいっとめくられて、あそこ丸見えにされちゃいました……。≫
≪はずかし〜≫
≪で、割れ目ちゃんや、クリちゃんを優しくいやらしくクチュクチュされちゃって……。≫
≪気持ちよさそぅ……。≫
≪はい〜。で、りょう様が私の手を掴んで後ろのほうにもっていって、自分の股間を触らせるんです……。さっきからお尻になんか硬いものが当たってるとは思ってたんだけど……。そしたらズボンの上からもはっきりわかるぐらい勃起してて、それがすっごくおっきくてガチガチに硬いんです……。≫
≪えー!!≫
≪わたし、チョー興奮しちゃって、そのまま……、逝かされちゃいました……。≫
≪えー!! 指だけで逝っちゃったの?≫
≪はいー。あんなの初めてです。その後気持ちよくぐったりしてたら、なんかあっという間に全部脱がされちゃって……。りょう様もパン一になって……。そしたらやっぱりすごいんです。パンツ破りそうなぐらい勃起してて…。≫
≪そんなにすごかったの……。≫
≪はいー。思い出すだけで、興奮しちゃいます……。≫
≪えー、うらやまし〜。嫉妬しちゃう!≫
≪で、あんまりにもガン見してたから、りょう様が『触ってくれる』って言ってくれたので。触っちゃいました。≫
≪どうだった?≫
≪すっごく硬くて、太くて……。そのうちりょう様も我慢汁でパンツの先っぽに染み作っちゃって、わたしもすごく興奮してて、思わず脱がしちゃいました……。りょう様のパンツ……。≫
≪え〜!! ゆうちゃん大胆!!≫
≪そしたらやっぱりすごくおっきくて、硬くて……。しかもびーんと上向いてて。思わずコキコキしちゃいました〜。≫
≪ああ……わたしも見たかった……。≫
≪で、我慢できなくなって、『入れて…。』ってお願いしちゃいました…。≫
≪わ〜!!≫
≪そうしたら。『いいよ。でもその前にゆうちゃんのオマ◇コにキスさせて…。』って言ってぐいっと足を持ち上げられて……。まんぐり返し?の体勢にさせられちゃって≫
≪ぇえええ〜!!!≫
≪そのまま、お口でクリちゃんや割れ目ちゃんをいっぱいいぢめられて……。5分ともたず2回目のオルガちゃんを……。≫
≪また、逝っちゃったの〜?≫
≪はい〜。その後、わけがわからないうちにワンちゃんスタイルにさせられちゃって、いよいよ、そーにゅーされちゃいました…。≫
≪ああ……。≫
≪オマ◇コ拡げるみたいにりょう様の勃起おチン◇ンがぐいぐいって入り込んで…。メチャ気持ちよくて……。今逝ったばっかりなのにすぐによくなっちゃって……。エッチな喘ぎいっぱい出して、ものすごく乱れちゃいました……。≫
≪あああ……。≫
≪バックからズンズン突かれながら乳首やクリちゃんを同時攻めされて、もうへろへろで、でも私もすごく興奮してたんで、騎乗位にさせてもらって思いっきり腰振っちゃいました。≫
≪わーお!!! ゆうちゃん得意の騎乗位!≫
≪はい〜。すごくいい角度であたるんでメチャ気持ちくて、いっぱいエッチな声出しちゃいました。そーにゅうしたままりょう様が起き上がって、対面座位になった瞬間に3回目のオルガちゃんです〜。≫
≪ぅううう……。≫
≪それが、今まで味わったことの無いようなすごいオルガちゃんで、わたし失神しそうになっちゃいました^^でも、りょう様まだ射精してなかったので、そのまま正常位でズボズボされちゃってオルガちゃんから完全に冷めないうちにとどめの4回目のオルガちゃん連続で来ちゃって…。天国に逝かされちゃいました……。≫
≪……。≫
≪りょう様も一緒にすごくいっぱい、ドクドク射精してくれました……。『すごくよかったよ……。』って言ってくれて……。≫
≪あああああ、うらやましい……。わたしもしてほしい……。でも、わたしゆうちゃんみたいに可愛くないし……。貧乳だし…。りょう様してくれないだろうな……。≫



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