2006.06.09.

巨乳・若ママ
03
黄浦江



■ 3

数日後、男は、子供を送ってものの10分も立たないうちにやってきた。
“この間あんなに激しかったのに、2・3日たつともう奥さんのことでここがこんなになっちまう。”
“奥さんだって、それだけの体をしていりゃ、直ぐにでも欲しいんじゃねえのか”
今日の智恵子は、ポロシャツに、ジーパン姿である。
“確かに、期待していたかもしれない”
男は、まず、智恵子に朝飯がまだなので卵焼きを作ってくれと申し出た。智恵子は、冷蔵庫から卵を2つ取るとフライパンで卵焼きの準備をしていた。そのとき男は、かがみこみ智恵子のジーパンのホックをはずし、ジッパーを下げるといとも簡単にジーパンを下ろした。
“ほう、今日は、又、こんなに可愛いパンティーでお迎えか? お尻の部分に可愛い犬のプリントが施してあるじゃねえか。やっぱり奥さんも俺に見せる為に、可愛い女になってきたな”
そして男は、とうとうパンティーに手をかけるとひざまで引き降ろした。
“おや、奥さん、どうしたって言うんだい? この部分にしみがついているじゃねえか? 感じ始めているのかい?”
確かに智恵子は、この男の執拗な言葉の責め方により感じ始めていた。そして男は、花芯をなぶり始めると、中から蜜が溢れ出してきた。男は楽しそうにその部分を弄んでいる。そして、またもや、男は、双肉を広げると菊門をいじり始めた。
“そこは、いや”といいながらも智恵子は立ったまま男のされるがままの状態であった。

智恵子は、もう下半身に火がつき始めていた。
“奥さんよう、今日は、うんちはしたのかい?”と聞いてきた。この男は何を言っているのかわからなかったが、智恵子は“まだです”と答えた。
“そうかい、それじゃ、チョット失礼して、浣腸をしてやろうじゃねえか”
智恵子は、言葉も出なかった。
“奥さんそれだけの尻をしていりゃ、かなりこれもはいるだろうな”といいながら、イチジク浣腸を何箱も取り出した。智恵子の花芯は、それよりも男の物を待っているのに、この男は、じらしているのだ。
“いいえ、別に便秘ではないですから”という智恵子に男は、“いいから黙ってここの尻を出して、ひざまずけよ”
智恵子はいやいやながらも、男の言う通りにひざまずいた。男は、その部分を何度か舐めると、一つ目の浣腸をしてきた。
“ギュー”という音とともに体の中に冷たい液体が注ぎこまれてきた。そして又次々と液体は注ぎ込まれている。
“やっぱりこれだけの体をしているだけあるぜ。6個も飲み込んじまった”
暫くして、男の手がとまり、異変が始まり始めた。きゅっと締め付けられるような、感覚とおなかの中で何かが動いている感じがする。だんだん便意も感じ始めていた。男は、満足げな顔とともに、“奥さんそろそろ効いてきたかな?”それじゃといって、智恵子を寝室に連れて行った。

“いや、ここではいや”
主人と愛を交わす場にこの男とは一緒にいたくなかった。
“ほう、じゃあどこなら良いんだい? 何ならその格好のまま外に出るか? 近所の人も大喜びするかもしれねえな?”
智恵子は、おなかに気がいってそれどころではなかった。
“わ、わかりました。ここで、……あ〜、出てしまいそう”
男は、口での奉仕を言いつけた。智恵子は、早く済ませてトイレに駆け込みたかった。男のものを暫く咥え、そろそろ、智恵子の腹も限界に近かった。男は、“もう口は良いよ”と言い智恵子はトイレに向おうとしたところ、後ろから羽交い絞めにされ、その場で、智恵子の花芯に男のものが入ってこようとしている。智恵子は、汗を流しながら“トイレに行かせて下さい”と懇願したが男は、“ここで俺のものを受け止めてからだ”といい無理やり挿入してきた。智恵子は、肛門から出ない様に、締めている為、それにつられて、智恵子の花芯部分も自然と絞まりが出ている。男は、“処女みてえな締め付け方だぜ”と言いながら腰を動かし始めた。智恵子は、気をやらないようにしながら、肛門を緩めないようにしているのがかえって男を喜ばす結果になっている事に気づいていなかった。しかし、火がついた体は、自分で肛門を締めているので、感じ方は今まで以上であった。

そしてやっと男が、花芯にドクドクっと吐き出したと同時に智恵子はトイレに駆け込んだ。男は、トイレのドアをあけたまま、排泄をしろといい始めた。もうそんなに余裕は無い。智恵子の肛門は、限界を超え、ひくついていた。そしてとうとう男が見ている前で排泄をした。おなかの中のものが全て吐き出されるほどの排泄をした。男は、“奥さん、激しいじゃねえか。すっかり楽しませてもらったぜ。”といってトイレから出て行った。

ワッシュレットで肛門をきれいにした後、トイレから出てきた智恵子を見て、男は満足げに、“今度からは、浣腸もしてやらねえといけねえな”と言い出した。

智恵子一人がこのような目に会っているだけで、家庭は、円満な状態である。そして今度はリビングでその男のものを又、受け入れた。男は帰り際に、智恵子の花芯に小さいバイブレーターを入れた。
“奥さんこれは、無線のバイブレーターでよ。外出する際には、必ず入れて歩けよ”
智恵子は従順に従うしかなかった。

男が帰り、むすこの迎えに行くときに、むすこが自分めがけて走ってきたときにスイッチが入った。
“あっ”
力がその部分に集中する。そして、子供の手を取りながら家に向う間中股間のバイブレーターは、動いたままだった。家に入ると、スイッチが切れ、何事も無かったように花芯は、静かになった。トイレに入ると、蜜壷から出された、蜜がクロッチの部分を汚していた。智恵子の蜜壷は、智恵子の指を待っていた。最初は、その割れ目をなぞっていた手が、指を花芯に1本・2本と入り、自分で胸をもみながら、絶頂に達した。

“ママ、買物は?”という言葉ではっとした。今日は、あの男のせいで買い物に行けなかった。子供と一緒にスーパーに向い、買物をしている最中もスイッチは入れられっぱなしであった。近所の方と話をしながらも、顔が紅潮している事と、神経がその部分に集中している事が、男にとっては、近くで見ているとたのしくてしようがない。
“がまんしている姿がなんと美しいんだ。”
智恵子は、家に戻りトイレに入ると、蜜壷からあふれた、蜜がクロッチを恥ずかしくなるほど汚していた。
“このままでは、わたしおかしくなっちゃう”
今日は、もう既にパンティを3枚穿き換えている。

男から電話が掛かってきた。
“奥さんよう、パンティー穿きかえるんだろ。今穿いているパンティー取りに行くから、待ってなよ。”
男は、とうとう子供のいる前で自分のパンティーを取りに来た。
“ほうなかなかすけべな液が出ているじゃねえか。これは、高く売れそうだぜ”
“あ、貴方は、私の下着を……”
“そうさ、体は俺のものだが、下着を売っているんだぜ。また奥さんの下着が高い値段をつけてくれるんだよ。人妻の愛液つきだもんな。中には、脱いでいるその場で欲しいって行ってきやがる奴がいるが、それはさせねえから安心しな。ここは、俺が守ってやるからよ”

翌日からも智恵子が外出するたびに、スイッチが入り、濡れた下着は、毎回男に差し出している。男は、カタログから可愛いものや、セクシーなものといってもあまり派手でないものを選ぶと、智恵子宛に申し込みをした。智恵子は、宅配便の受け取りをすると箱を開け、唖然とした。なんと中は、下着ばかりが入っている。それでも、少なくなってきたところに、助けが入ったようなもので、毎日新しいパンティーを気兼ねなく穿く事にした。時には、パンティーとおそろいのブラジャーも男は、持っていった。男は、智恵子に必ず、パンティーを穿いた写真を撮るように命じた。男は、その写真を付けて、売りに出しているようだ。しみが出来たらその部分も撮るようにしている。男は、智恵子のパンティーを売りに出し、儲けの一部から智恵子にパンティーを買ってやり、体が欲しくなれば、いつでも関係なく、智恵子を抱いた。



智恵子は、男が待ち遠しくなってきた。そして、最初に犯された後は、ピルを飲んで、そのまま、中に出される快感を味わっていた。男が抱くときは、必ず、浣腸され、極限までがまんさせられたあと、花芯で受け止めていた。その日も、男が出し終わった後に排泄を見られ、開放されるかと思っていたときに、男は、“今日は、処女をもらうか”智恵子は何のことだかわからなかった。
男は、後ろに回ると、やわらかくなった菊門をマッサージし始めた。そこで初めて、処女の意味がわかった。
“いや、そんなとこはやめてください”
“ほうら、ふっくらしてきたぜ。待ち望んでいるぜ”といいながらとうとう指を入れてきた。
“あっ、止めて下さい。指を動かさないで”と言いながらも男は、どんどんその部分に指を出し入れし始めた。痛いのがだんだん何も感じなくなり、とうとう智恵子のその部分は、内側から、液を出し始めた。
“そろそろ大丈夫そうだな”というと男は、自分のものを入れた。
“い、痛い”
智恵子のその部分は、裂けてしまうのではないかと思うほど、むりやりこじ開けられた。
“う 動かさないで”といったものの男は、とうとう花芯にする事と同じように、その部分を攻め始めた。
“こっちもなかなか締め付けてくるじゃねえか? 奥さんは素質があるんじゃねえか?”
男の動きはどんどん激しくなり、とうとうその中で男は放出した。智恵子は、その部分が、男を受け入れる為の物ではないのに、なぜ自分が感じてしまったのか考える余裕も無かった。
“おくさんようこれからは、前も後ろも口も平等に扱ってやるからな”
男の声を聞きながら、智恵子は気が遠くなっていった。

おわり



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