三十万ヒット記念企画・キャラ小説リクエスト人気投票一週目集計結果。

速水「はーい全国三百人くらいいたらすげぇなーの八百万間堂ファンのみなさん、お・ま・た・せv 人気投票一週目集計結果発表のお時間がやってまいりましたー! 司会進行役その1、速水厚志でーす!」
滝川「なんだよその現実味あるんだかないんだかわかんない人数……えと、司会進行役その2、滝川陽平です。このサイトでは一番の古株作品、『Gunparade March』のキャラっす。一応古株っつーことで、一週目集計結果発表の司会のお役目仰せつかりました」
舞「同じく司会進行役その3、舞だ。芝村をやっている。舞と呼ぶがよい。……で、どうなのだ。管理人のわがままから始まったこの企画、来訪者の方々には楽しんでもらえておるのか?」
速水「ありがたいことにたくさんの方が楽しんでくださってるみたいだよー。投票に参加しない人でも30万ヒットおめでとうーとか言ってくださる方もいるし。いやー本当こんなしょぼいサイトに遊びに来てくださってるだけでもありがたいのにこーんなわがまま企画に参加してくださりありがとうございますみなさん! 大感謝!」
滝川「でもさー、やっぱりCGI使った投票とかに比べるとしょぼい感じはするよなー、この企画。送ってくれる人たちにも手間じゃん。名前だけでいいっつったって、ぽちっと選んで押すだけで一票入るのと比べたらかかる手間は段違いだろ。参加してくれる人少なくならね?」
速水「ま、そこらへんはね、管理人も覚悟の上のことみたいだよ。基本はあくまで人気投票の空気を味わいたいってだけのつもりみたいだし。まー誰も投票してくれなかったらどーしよう、とかびくびくはしてたけど幸い優しい来訪者の方々のおかげでそーいう事態は避けられたしv」
舞「うむ、ありがたいことだ。しかもこのように手間がかかる投票に複数回投票してくださる方もいらっしゃるらしいな?」
速水「そーなんだよねー、本当感謝してもしきれないことです。そゆわけで投票してくださったみなさんほんっとにありがとう! の一週目、つまり投票開始時より2008/2/19:0:00までの投票結果は以下の通り!」

一位 『DRAGON QUEST 3』《君の物語を聞かせて》より

セオ・レイリンバートル―――15ポイント

二位 『企画の部屋』《幸福の多いレストラン》より

広里浩―――9ポイント

三位 『世界樹の迷宮』《協奏曲〜ある一人の男》より

アルバー―――6ポイント

『DRAGON QUEST 3』《男殺し一代勇者》より

ゼッシュ・クラプトン―――6ポイント

五位 『DRAGON QUEST 3』《君の物語を聞かせて》より

ラグディオ・ミルトス―――5ポイント

『DRAGON QUEST 4』より

ユーリル―――5ポイント

七位 『Gunparade March』より

速水厚志―――3ポイント

『DRAGON QUEST 2』《僕と俺の長い長い始まり》より

ゴーディリート(ディリィ)―――3ポイント

『サモンナイト3』より

ナップ・マルティーニ―――3ポイント

『テニスの王子様 SWEAT&TEARS』《テニスの王子様RUSH&DRIVE》より

仁王雅治―――3ポイント

『DRAGON QUEST 3』《君の物語を聞かせて》より

フォルデ―――3ポイント

『DRAGON QUEST 5』より

アディム―――3ポイント

十三位 『eX-D』より

菅野走一―――2ポイント


滝川「お! ホントにけっこうたくさんの人が投票してくれてるじゃん!」
速水「そーなんだよねー、ありがたいことですホント。それとね、実はね、これ以外にも『これって投票してくださってるのかなー』みたいなメッセージがあったらしいんだよ。でも管理人がそこらへんのルール明記してなかったから、とりあえず今回は先送りになったとゆーわけ」
舞「む……それではもし投票してくださっていたのだとしたら申し訳がたたんではないか」
速水「うん、なので『あれ、投票したキャラにポイントがない』って方は申し訳ありませんが拍手ででも掲示板ででもメールででもお好きな方法で『あれは投票だったんだぞ!』と言っていただければ次回以降の集計にポイントを加算します。お手数おかけして大変申し訳ないんですが掲示板のレスで時間やメッセージを確認して送ってくださるとありがたいです。今はルール修正して『投票と明記してくださいね』って書いたけど」
滝川「マジかよ……つかあの管理人それより以前にも何度もルール修正してなかったか? あくまで文章修正のレベルっつったって、そんなに何度も修正しちゃ投票してくれる人たちも大変だよな……」
舞「まったくだ。来訪者の方々には大変申し訳ない。これも管理人の愚かさゆえの過ちと、ひたすらにご容赦を願うしかないな」
滝川「んー、まぁ管理人の駄目っぷりを言うのはいまさらだからこの辺にして。ざーっと見てくと……基本バラ票だけど、けっこう票が集まってるキャラもいるな……え、なに、この広里浩って……誰?」
速水「んーもう滝川のお馬鹿さんっv(ずがどっしゃあぁと右フック!) 企画の部屋の十万ヒット記念小説のキャラだよー。それ一作しか出てないけど。このキャラに投票してくださった方はその小説の続きが読みたいってことで何度も投票してくださってるらしいけど、これは小説リクエストキャラ投票なんで当然そーいうのもアリアリですからv 本当何度も投票してくださる方々には感謝しきりですよ……(しみじみ)」
舞「だが、このサイトは実際手を広げすぎているきらいがあるからな。来訪者の方々には『え、これ、誰?』というキャラもいるのかもしれん」
速水「んーまぁそこらへんは、サイトにいるキャラには違いないんで気が向いたら小説読んで確かめてくれたら嬉しいなv ってことで。実際管理人も『ここにきたかーッ!』ってキャラけっこういるけど、そういう意外なキャラについてくださってる熱烈なファンの発見も今回の目的だからそーいう投票大歓迎〜♪」
滝川「(よろよろ)……そんな中でも複数人からポイント獲得してるセオはさすがメイン更新物主人公の貫禄だよな……お! 速水にもポイント入ってるじゃん! すげぇ! ……俺には入ってねーのに……」
速水「あっはっは、まーまー僕に投票してくださった方も基本は滝川スキーだそーだからv 投票してくださったのは僕だけど。ちなみに僕に投票してくださった方が投票一番乗りでした、ありがとうございまっす♪(ぺこり) ……ホント、ありがとうございます」
滝川「お? なに、速水照れてんのかよー?」
速水「あっはっは、うるさいよ滝川(ずごどむっとボディブロー!)。……まー、これで実際最初に投票してくださる方々はしてくださったと思うんで、これから先ポイントが劇的に増えることはないだろうし、長すぎて盛り下がるかもなーという気もバリバリするけど……一ヶ月に一回ぐらいの頻度でうちをのぞいてくださる方にも投票してもらえたら、という管理人のわがままのせいと、どうか優しく見守ってくださるとありがたいです」
舞「ちなみに二週目の司会進行役は現在のところDQ5ファミリーズを予定しているが、希望があれば受け付けるとのことだ」
滝川「(ふらふらと立ち上がり)……そーいう、わけなんで。みなさん、投票よろしくお願いしまーす!」
全員『お願いしまーす!』

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