あとがき。

 いやーなんか隠しのあとがき書くのも久しぶりっすねー、最近あとがき書かないやつばっか更新してたから。
 そんな久しぶりの更新でなんですが、今回、思いっきりぶっつり切れてます。
 ……うわーすいませんすいません石投げてくださって結構です! ただ、これはその……不可抗力と言いますか……この話考えてるとどーしてもかなり真面目なコイバナになっちゃうんで、そーいうのを書き慣れてない自分にはちまちま進めていかんとやっとられんのですよー!
 つうか今回もこの短さでかなりいっぱいいっぱい。どーやって書きゃあいいか、どうすりゃうまく結論つけられるか、悩んで悩んで書いてあ、書けるかなとようやく思い始めたばかりって感じのネタなんで。
 とにかくこの話はラブというよりはメロドラマのノリで最後まで行くと思われます。しかもかなり長々続くと思われますので、結論さっさとつけろという方には申し訳ありません、年単位でお待ちいただくことになってしまうかも……っ! ごめんなさい許してください! 全ては自分の未熟さが悪いのです!
 でも今度こそ鴉室ファンにも夕薙ファンにも納得してもらえるような結論に持っていくつもり……というか希望……なので、気が向いた時にまた読みにきていただけると嬉しいです……。
 ちまちまちまちま長々長々進めていくことになると思いますが、不慮の事故がなければ必ず結論まで書き続けますので。

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