非幻想異端的日常
2008年 8月 1日 (金)
 母に会いに川越へ。うなぎを喰って、まったり。帰り、池袋で集金。夜、いきなり客に呼ばれて錦糸町へ。おかげで仕事がひとつ明日に回された。

2008年 8月 2日 (土)
 フジテレビのディレクターさんがきて打ち合わせ。実は来週、フジテレビの番組に生放送で出演することになったのだ。

2008年 8月 3日 (日)
★★★ ギャオで懐かしのアメリカン・コメディ「ポリスアカデミー」がやっていたのでひさしぶりに見てみた。
 八十年代に大ヒットしたコメディだが、いま見ても確かに笑える部分と、いま見るとつまらない部分とにはっきり分かれる。話しがちゃんと進んでいる最初の方と最後がおもしろく、断片的なシーンが連なっているだけの途中がかなりつまらない。
 しかし思ったよりは今でも見れる映画だった。

2008年 8月 4日 (月)
 休日だが頼まれてバイト。まあバイト以外にも仕事はしているので、ってゆうかバイト以外の仕事の方がメインなので基本的に俺に休みなどないのだが、それでもバイト9日連続はさすがにキツい。肉体的というより精神的に。

2008年 8月 5日 (火)
★★★☆ ドイツ映画「キンスキー、我が最愛の敵」を見た。ヴェルナー・ヘルツォーク監督。これはドイツの怪優であり、ヘルツォーク映画の常連であった故クラウス・キンスキーのドキュメンタリーである。
 キンスキーがいかに極端な人間であったか、それによって周囲の者が如何に振り回されたか、そんな事実がヘルツォークとの愛憎劇にも似た視点で映し出される。
 それにしてもヘルツォークはこんなやっかいなお荷物をかかえて、ジャングルの奥地の狭い川を大型遊覧船で山越えさせたり、言葉の通じない原住民を俳優に使ったりして、まったく映画制作への情熱ってやつは、どんな不可能もあっさり可能と思えるほど頭を麻痺させてしまうらしい。
 撮影中、キンスキーのあまりのワガママぶりに原住民たちが「この人、殺していいですか?」と聞かれてヘルツォークは断ったが、後でやっぱりあのとき殺してもらえばよかったと後悔した、なんてエピソードを平然と語るヘルツォークの内に秘めた狂気がおもしろかった。
 終始ギャーギャーわめいて荒れ狂うキンスキーの姿に隠れて、真に鬼神のごときはヘルツォークその人なのかもしれない。そんな映画である。

2008年 8月 6日 (水)
★ 日本映画「月光の囁き」を見た。「日本一の男の魂」で有名な漫画家・喜国雅彦が原作のSMチックな恋愛を描いた青春映画である。
 倒錯的な性に引きずられてゆく男女を描いた物語だが、どうも女優さんが登場人物の心理をまったく理解していないのが演技からひしひしと感じられた。特典映像を見たらやはり女優さんのインタビューで「未だに理解できていない」という言葉があって、さもありなん、と思った。
 やたら真面目腐った作りで、肩が凝った。西洋の変態芸術映画じゃないんだから、こういう映画はもう少しユーモアの要素を取り入れて描いてほしい。その方がリアリティ出ると思うし。

2008年 8月 7日 (木)
★ 前にテレビで録画した日本映画「ぷりてぃ・ウーマン」という映画を見た。老女たちが芝居をする映画である。まあ、やりたいことはいくつになってもやればいいさ。

2008年 8月 8日 (金)
近未来予報ツギクル 「近未来予報ツギクル」という番組の生放送スペシャルに出演。出演といってもスタジオに行ったわけではなく、ウェブカメラを通してである。
 この番組は最近俺の一番好きなテレビ番組で、司会の木下あゆ美のドSキャラぶりといい、ブログを使って近未来に流行るものを予測する構成といい、情報番組としては破格のおもしろさだと言える。ついでにナビゲートが秋田弁をしゃべるメイドキャラというのもアクセントとしてはなかなか良い。
 俺が出演した経緯というのは他でもない。生放送スペシャルで「私のツギクル」を発表してくれる素人出場者を募集するというので、司会のあゆ美様と一度話してみたいというよこしまな理由で応募したのだ。そしたらフジテレビのディレクターさんが俺の応募の時に書いた「これからは自主映画がツギクル」という文章を気に入ってくださり、電話がきて、出場が決定したのである。
 本番は深夜三時十分だったが、カメラテストや音声テストやリハーサルがあるので五時間前から待機するよう言われていた。言われた通りに待っていたが、実際に声がかかったのは十一時半で、その後パラパラとカメラテストが五分、音声テストが五分、リハーサルが五分くらい、ほとんど用事は十五分くらいで終わって残りの四時間四十五分は待ち時間だった。待ち時間はずっと読書したり友達とメールをしていた。緊張をほぐすためにメールは本番中もやっていた。
 本番ではチャンスがあったらゼロ映の宣伝と【電気苺】のスポンサー募集をやりたかったのだが、機会を逃し、普通の出番だけで終わった。前半はテレビの生放送で、後半はネット生配信だったのだが、後半のネット配信はかなり映像が遅れていてモニタが無い状態で何が何だかわからず、音も途切れたりしてわけがわからなかったのが痛かった。まぁでも他の出演者と比べて出番は多い方だったような気がする。次にこういうチャンスがあったらもう少し自分の活動にいかしたい。
 なんと言っても本日の最大の収穫は、拙作「Re」が数秒だけ、フジテレビで流れたという事実である。

2008年 8月 9日 (土)
 六本木の駅でめずらしい人とバッタリ。

 バイト先で2名ほど、偶然に先日の放映を見ていた人たちがいた。

2008年 8月 10日 (日)
 柔道、惜しかったね。しかし、納得いかんな。

2008年 8月 11日 (月)
 葉巻を買いに、西新宿へ。ついでにカラチでインド料理。初めてだったが、まずかった。夜は師匠と助監督とチャット。

 そろそろ次回作の脚本を書きはじめようと思って脳を解放したら、とても気持ちよくなった。
 俺はほっておくと脳からいろいろなものが溢れだしてくるのだが、溢れっぱなしになると仕事にならないので、普段は押さえた状態で生活しているのだ。

2008年 8月 12日 (火)
 気持ちよくなったばかりでいきなり、問題が発生。ひさしぶりに脳を解放したというのに、なんなんだこれは。ってゆうか、数ヶ月前から周知の事実だったそうなのだが、俺は今日、初めて知ったのだ。いきなりのことでどうしていいのかわからないので、とりあえず脳の活動一時休止。

2008年 8月 13日 (水)
 バイトの休みをもらって、なかなか余裕をもった生活をしている。ずっと事務所にいると、作業が進んで有り難い。仕事も進むし、仕事以外のことも進む。惜しむらくは脚本を書きはじめてたった一日で出端をくじかれた次回作である。まぁ問題と言っても、実際問題として解決できない問題ではなく、むしろこれは俺のこだわりの問題に近いので、開き直ってこのまま進めてみようかと思っている。とりあえず週末まで保留。

2008年 8月 14日 (木)
 お盆休みもクソも関係のない俺の会社は今日からお盆休みに入った。バイトも休みなので、誰もいない事務所でギャオを見ながらひとり気楽に仕事を進めた。仕事はぜんぜん進まないが、時間はそれなりにたっぷりあるので、普段よりはよほど進んだと言えるかもしれない。

 そういえばこないだ母上に「Re」のDVDを見せたら、こんな感想が返ってきた。
 「まったくわからない映画というわけではなかったわね」
 後から思いかえしてみると、微妙に深い感想だったかもしれない。

 思いがけず、新しい映画の企画が発生。なんなんだ、一昨日から昨日ときて、このタイミングのよさは。

2008年 8月 15日 (金)
★★★ コーエン兄弟の新作「ノーカントリー」を見た。せっかくのコーエン兄弟の最高傑作と言われる新作だから、ぜひ劇場でみようと思っていて結局DVDでの初観賞となった。
 コーエン兄弟といえば十年前、「ファーゴ」と「ミラーズクロッシング」を見て衝撃を受け、同レベルの衝撃を期待するあまりその後みたどのコーエン兄弟の作品も最初に見た2作品を凌駕する衝撃には至らず、失望をくりかえしてきたことはこれまで何度も書いた。
 それだけにコーエン兄弟の最高傑作と話題になっていた「ノーカントリー」には「今度こそ」と大きな期待をはせていたが、その反面、世間の評価がどれほどアテにならないものかということもよく知っているし、どうせ今回の作品も、という疑念もぬぐいきれず、忙しいのと金が無いのを押してでも劇場に足を運ぶところまではいかなかった。
 さてDVDでこの作品を初めて目にする俺は、果たして劇場で見なかったことを後悔するのか、やっぱり今回もダメなのか、そこがもっとも興味深いところではあったのだが、結論から言うと、これはコーエン兄弟の最高傑作どころか、やはり「ファーゴ」や「ミラーズクロッシング」には遠く及ばず、いやそれどころか、俺にとって他の九割のコーエン兄弟の作品よりも下である。
 もちろんとてもおもしろかった。問題は最後のほうが中途半端なのだ。事件は解決しないし、よくわからない部分もいっぱいある。アカデミー賞の審査員はよくわからない映画が好きなのだろうか。それともそのヨクワカラナイ部分からパズルのように意味を見出して、浮き彫りになったメッセージ性に高い評価が集まったのかもしれない。どちらにしろ俺の映画の見方とは違うので、どうでもよい。
 しかしこれほど見ていて疲れる映画もない。緊張感のあるストーリー展開に一秒も目が離せず、最初から最後まで食い入るように画面に見入ってしまい、非常に肩が凝った。ここまで観客を惹き付けるセンスをもった監督などそういないし、コーエン兄弟ってやはりスゴいと思う。彼らだったら「ゴッドファーザー」に匹敵する大作も撮れるんじゃないかと思うのだが、チャレンジしてみたらいいと思う。
 一番おもしろかったのは、ガソリンスタンドで殺人鬼がコインを投げて、店長を殺すのをやめるシーンである。

2008年 8月 16日 (土)
★ DVDで「テープ」という映画を見た。アメリカ映画。ユマ・サーマン主演。
 ちょっと前にプロの映像カメラマンの方と知り合い、俺が会話劇が好きだと言ったら、「それならこの映画を見てみたら」と薦められたのだ。
 登場人物が三人だけで、シチュエーションも終始ホテルの一室。内容もこの三人が同じ部屋でずっと会話をしているだけというものだ。
 こういう映画なら自主映画でも撮れるな。いや、これほど極端に限定された内容でなくとも、登場人物も少なく、シチュエーションもある程度限定されていて、これなら自主映画でも撮れる、と思う映画はこの世にいっぱいある。しかし現状は自主映画は自主映画で、どうしてもプロが作った作品のクオリティには届かないものが多く、プロが作った作品はやはりそれなりのものを感じさせるものが多いのだ。
 しかるに、この「テープ」という映画は、物語も演出も自主映画レベルなのである。これなら自主映画でも撮れる、どころか、自主映画でこのくらいの映画はゴロゴロしている。人間が深く描かれているわけじゃないし、飛び抜けた会話センスがあるわけでもないし、びっくりするようなオチがあるわけでもない。ありきたりなストーリーにのせて、ただ普通の人間が三人、90分間会話をしているだけ。
 喫茶店で隣の会話に耳をすませているほうがよほどおもしろいと思います。

2008年 8月 17日 (日)
 オリンピックの開会式で少女の歌が口パクだったとか、花火がCGだったとか、民族衣装着たエキストラがほとんど漢民族だったとかで、中国が嘘つき呼ばわりされ批判を受けまくっているが、これは文化の違いだから嘘つきという批判は当たらない。
 中国人は何よりも面子を大切にする国民だから、見た目と本質が天と地ほども違って当たり前なのだ。そういった文化の違いをわからず、ただ自国の文化のモノサシだけで一方的に中国の批判をするのはどうかと思う。真に批判すべきは中国の諸外国に対する「空気の読めなさ加減」であって、決して文化そのものではないのだ。
 それにしても共産主義は空気の読めない国が多いが、やはり限定されたグループによる独裁体制にその要因があるのだろうな。

2008年 8月 18日 (月)
 最近の休日は仕事をしている他は、去年の十一月の妹の結婚式で撮影した映像の編集作業にずっとあけくれている。なんせ二台のカメラで三時間以上回し続けた映像の編集だから、やたら時間がかかる。いったい、いつになったらこの編集、おわるのだろうか。

2008年 8月 19日 (火)
 お盆休みが終わり、また忙しい毎日がはじまった。お盆休み中も忙しかったが、まだ電話がかかってこないぶんマシだった

2008年 8月 20日 (水)
★★★ 松尾スズキのミュージカル劇「キレイ」のDVDを見た。これは2000年に奥菜恵主演で上演された演劇の再演である。今回、主役のケガレを演じるのは鈴木蘭々。
 初演の「キレイ」は数年前にビデオを見たが、それなりに印象に残るシーンや曲や演技があったので、再演のほうも見てみたくなったのだ。
 冒頭の「ケガレのテーマ」は何度聞いても名曲である。鈴木蘭々はあまりうまくなくて、残念。そのかわり、大人のケガレを演じる高岡早紀が、初演の南果歩よりずっとよかった。特に表情がよかった。全体的には初演のほうがよかった。
 しかしこの芝居、濃すぎる。アクが強すぎる。ゴチャゴチャしすぎで、見ていて疲れる。もう少しすっきりしたバランスの良い物語にできなかったのだろうか。泣けるシーンもあるだけに、ちょっともったいない。

2008年 8月 21日 (木)
 虎ノ門で父上たちと大事なミーティング。新橋で集金と新しい依頼の打ち合わせ。銀座にちょっと寄って、Sさんにご挨拶。いつも順番は違うが、なんとなく最近パターン化したコースである。

2008年 8月 22日 (金)
 大きな仕事の見積り。当初キツいと思われていた制作費は意外と問題なかったのだが、思いがけずサーバ代がかかりそうな雲行きで、ひょっとしたら実現は難しいかもしれない。

2008年 8月 23日 (土)
 池袋からまた撮影にきてくれと打診がある。しばらく忙しいので数週間くらい先になりそう。撮影はやりたいが、編集する動画もたまっているから、ちょうど良いのかもしれない。

2008年 8月 24日 (日)
 最近、占い師のあたる♪ちゃんがスカイプをインストールしたので、毎晩話しをしている。
 実は彼女と極秘の素敵なプロジェクトが進行中なのだ。

2008年 8月 25日 (月)
 池ノ上のシネマボカンというミニ劇場で上映された「B-SHOT PICTURES 怪奇劇場 〜魔界への誘い〜」という自主映画上映会にお邪魔した。好きなドラゴン監督やキノ監督の作品が上映されるので、見にいったのだ。
 キノ監督の「X-REPORT」はこないだネットで見たのだが、改めて劇場で見ても笑える傑作である。主演したのは「Re」のスタッフとしても参加してくださったぶらっきぃ!さんで、劇場でひさびさにお会いしたので、「Re」のDVDも渡すことができた。
★★★☆ ドラゴン監督の「Mr.べー」も笑えておもしろかった。彼がこけて川に落ちるシーンがあったが、前に飲み会でドラゴン監督に「俺はこける演技は得意だ」みたいな話しをしていたのを思い出した。チェビー・チェイスのファンである俺としては、こける演技でこの世でチェビー・チェイスの右に出る役者はいないと思っているので、その時は「どんなにドラゴン監督がこけるのうまいと言っても、チェビー・チェイスには敵わないでしょう」などと失礼なことを言ってしまったのだが、こうして改めてこける演技の「実践」を見てみると、あ、やっぱりうまいんだ、と感動した。現に笑えたのだ。
 上映作品の中にタランティーノの「グラインドハウス」のパクりのB級ホラー映画のウソ予告編があったが、「グラインドハウス」の熱烈なファンの俺としては、ちょっとやられた観が強くて、心の底から楽しめなかった。

 上映会の後、急いで汐留に向かい、父上と妹夫妻と豚しゃぶを喰った。うまかった。
 帰って、疲れていたのですぐ眠った。
 深夜2時頃起きて、仕事をはじめた。

2008年 8月 26日 (火)
 朝からバタバタしてて、仕事場に陣をかまえ、さあ今から仕事をしようと心に決めてパソコンに向かったのが午後3時、その瞬間、電話がかかってきて、電話で打ち合わせ。その後、連続であちこちから電話がかかってきて、電話であれこれ仕事の話しをしたりしているうちに、いつのまにか夜7時になっていた。忙しくて朝から何も食べてなかったので腹が減り、めしを喰った。それから少し休んで、仕事仲間と話しをしているうちに、夜11時になった。結局、予定の仕事が一秒も進まないまま今日という日が終わろうとしていた。残りの時間は明日の準備で埋まるだろう。これが最近、毎日なのである。やなればならぬ仕事は腐っているのに、よもやまごとだけで時間が埋まってゆく。先日、某社の社長さんに社長業つまり管理業務と実作業は同じ人がやるのは問題があると助言をいただいたが、最近直面している問題がまさにそれっぽい。

2008年 8月 27日 (水)
 最近生活のリズムがむちゃくちゃなので、寝る前に睡眠薬を飲んでみた。サイレースという薬で、ずいぶん前からうちにあったものだ。本来、俺はこういうものは飲まない主義なのだが、うまく活用すれば有意義かもしれないと今ごろになって思い立ち、ものは試しと飲んでみた。飲みなれてないので半錠だけ飲んでみたら、ぐっすり眠れたのはいいが、朝起きてもからだがずっしり重くて動くのがつらかった。しかし風呂に入ったらすっきりして、普通に生活できた。常用するには忍びないが、たまに生活パターンを微調整するには便利なものかもしれない睡眠薬。

2008年 8月 28日 (木)
 一昨日の晩、睡眠薬を飲んで寝たら、昨晩は何も飲まなくても前日に睡眠薬を飲んだ時間にすっと眠くなり、今朝は朝7時に目が覚めた。一気に生活のリズムが戻ってしまった。やっぱり便利だ、睡眠薬。
 早く起きれたので一ヶ月ほどたまった汚れ物を洗濯し、トイレ掃除をし、銀行で用事を済ませ、渋谷で集金をし、ひさしぶりにムルギーで玉子入りムルギーカレーを食い、仕事をした。
 夜、早い時間に死ぬほど眠くなったが、なんとか回復し、仕事を続け、テレビで「正義の味方」を見て、最後にこの日記を書いた。
 やはり早起きすると効率が違うね。

2008年 8月 29日 (金)
 池袋で打ち合わせ。進展待ちの連絡待ち。
 錦糸町で打ち合わせ。仕事がまたひとつ増えた。
 新宿で打ち合わせ。仕事が一気に4つ増えた。

2008年 8月 30日 (土)
 本日の学び。凝ったレトルトカレーは概ねよく暖めないとまずいという法則。

2008年 8月 31日 (日)
 バナナが安かったので買ったら、まずくて食えなかった。
 食えないほどまずいバナナというものを初めてみた。


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