お ぱ ん

長いものが好きなので、ろくろ首は好きな妖怪です。

小泉八雲の本に出てくるろくろ首は首が長くなるのじゃなかった。首が飛んでました。夜中に首だけでびゅんびゅん飛ぶ。で、そのろくろ首たちは夜明けまでに体に戻らないと消滅する。八雲のお話の中ではしてました。

そういえば首が長くなるのの昔話は読んだ事ないです。
アニメとかマンガではよく見るけど。
あと首が伸びるといえば不思議の国のアリス。ディズニーアニメの方を先に見てたので、原作の方の挿絵で「大きくなる」ということが「首が長くなる」ということだったのが衝撃的でした。

顔

首

首

また顔

ワンダカップ完成品。
グレー諧調だけで描いてうまくいったのはこのカップだけかも。
パステルもうまくいってる。
陶器用パステルというのがあって、普通のパステルみたいに素焼きに描き付けます。本焼き後もわりとそのままの調子出ます。パステルのままならないかんじが気に入ってます。

そういえば習作の方の記事でタイトル書き間違えました。
ゲームのタイトルは『ワンダと巨人』ではなくて『ワンダと巨像』です。

顔

体

もう一体の巨像の足

巨像に登れる

落ちていく巨像