色白の美奈
safty:作
■ 女子高生緊縛2
一物を完全にきれいにしてもらった後、最後に早紀の番だ。
早紀の水色のパンティーを横にずらす。
陰毛は、ほとんど生えていず、むしってしまえばなくなりそうだ。
割れ目の部分は完全に無毛だ。
一物の先端をあて、太股をしっかりと押さえつけて一気に貫く。
「あっいやっ痛い〜〜いっっっっっくふっっっっっ」
早紀が痛みに声を上げた。
その太腿が跳ねるように動くが僕がしっかり押さえつけている。
早紀も美奈に比すると膣内の抵抗は弱いが、それでも一物への締め付けは相当にきついため、一物がゆっくりとしか沈み込まない。
早紀は歯を食いしばって痛みに耐えている。
一物はとうとう早紀の中に完全に根元まで入り込んだ。
「全部入ったぞ。動くから耐えていろよ。」
早紀は頭を縦に振った。
太腿をしっかり押さえ、一物をゆっくりと引き抜いては、一気に沈め込むことを繰り返す。
何度も早紀の中を割り裂くように奥まで突き、一物の動きが良くなったところで、薄い青のキャミソールから巨乳を掴み出す。
乳首は3人の中で一番はっきりとしているが、男性にいじられたことのないくびれの浅い若い乳首だ。
早紀の乳房もかなり大きく、掴もうとする手を拒むような張りもあるが、鷲づかみにして掴み揉み込む。
たっぷりと乳房を揉み込みながら膣の中を突きまわして蹂躙する。
早紀の内奥と乳房を存分になぶって楽しんだ後、一物を引き抜いて立ち上がり、早紀の髪を掴んで座らせ、処女を奪って血だらけの一物をくわえさせる。
早紀も、美奈が犯されているところを見ていたためか、何の躊躇もなくくわえて一物をなめ回しかわいいピンク色の唇でしごいている。
早紀にきれいにしてもらった後は、姫奈、美奈、早紀の3人を、膣の奥まで突きまくっては、一物をくわえさせ、きれいにしゃぶらせることを繰り返す。
むき出した6つの立派に盛り上がっている巨乳も、こころゆくまで揉みしだく。
友達と並べられて縛られたまま犯されているという状況のためか、3人とも紅潮しているし、興奮しているようだ。
他の子の巨乳を揉みしだきながら中を突きまくっているときも、僕の表情や、乳房が揉みしだかれて変形しているところを紅潮したまま見ている。
一物を抜いた状態から突き入れたときに、痛みに顔をしかめるが、そのまま何度も突き入れていると、途中から、快感を感じてるような艶のある声を出し始める。
「3人まとめてこれからずっとたっぷりと使い込んでやるからな。」
姫奈を突き上げながら言うと、3人は火照った顔でうなづいた。
「ずっとですよ。」
美奈が言った。
「ああ、ずっとずっと使い込んで、精液がいつも君達の体の一部になるように、いつでも出したくなったら流し込んでやる。」
「もうこの体は、私のものじゃないんだ……あうっ」
早紀がつぶやいている途中から一物を早紀に突き入れる。
「そうだ。3人とも、僕が精液を最高に気持ちよく排泄して流し込むため専用の乳肉奴隷だよ。」
「あぁんっ」「うぅふぅ……」「うぅ〜っ…」
3人は身をよじり、甘美な声を漏らして、縛られたまま大事な部分はむき出されたまま体を揺らしてもだえた。
もちろん早紀は、一物で突き上げられながら。
僕の一物は、固いまま3人の膣奥を存分に突きまくっているが、さすがに4発も出した後だけになかなか射精までは至らない。
彼女達は、上気した表情で、僕の一物が突き入れられるのを膣口から薄いピンク色の液を垂らしながら待っている。
突き入れられれば、最初に打ち込まれ内部を押し開かれる痛みをこらえたあとは、ずいぶんと潤って一物がスムーズに動く膣内の感触に酔っているように背をそらせたり、腰を左右に振ったりしている。
彼女達が、かわいい声で色っぽくうめき、淫靡に体をくねらせるときは、一物がことさらにきつく喰いついて離そうとしないかのように締め付けられ、引き抜くことさえ困難なほどだ。
それにしても、彼女達の膣壁は、固さがあるのに柔軟な締め付けをしてくる。
また、それぞれの内部は、一物に異なる感触で快感を誘ってくれる。
美奈の内部は、たくさんのリング状の襞が、内部へ内部へと一物を送り込むように締め付けてくる。
姫奈の内部は、縦の襞が一物にねっとりと絡みつくようにうごめいている。
早紀の内部はでこぼこのこぶがいくつもあり、それが左右にねじれるように動きながらも一物に食い込み、離そうとしない。
かなり高級な名器と言えるのではないだろうか。
しかも3人ともすごい張りのある巨乳。
それを3体も、私服の姿のままパンティーをずらしたまま、巨大な乳房を揉みしだきつつ、緊縛して処女から犯している。
なんという贅沢だろう。
でも、もう彼女達の内部を好き放題に犯し始めて3時間が経つ。
美奈なんかは、その2時間前からだから5時間にもわたって、犯されつづけていることになる。
ぼくは、3人に一回ずつ、膣を突きまくっては、そのかわいい唇に根元まで押し入れてきれいにさせ、縛りを解いてあげた。
ゆっくりと、縛っていたベルトなどをはずすと、しっかり跡が赤黒く残っている。
「やだぁ〜跡が残っている〜」
手首や太腿の緊縛の跡を三人ともなでている。
「僕の物として、たっぷり使い込んだ証だよ。実に気持ちよかったよ。」
「もう……隠さなきゃ……」
「あ〜っ!! おっぱいにも跡がついてる〜!!」
見ると3人の巨乳には、指を食い込ませ揉み込んだ跡が赤い斑点として残っている。
「3人とも最高の揉みこごちだったよ。」
「私たち……本当に3人まとめて、セフさんのおもちゃになっちゃったのね……」
しみじみと美奈が言った。
「あのぉ……これ、記念にとってていいですか?」
姫奈が、処女を奪われた証拠の鮮血と美奈の中に出した僕の精液や愛液でよごれたパンティーを脱いで言った。
「いやとっとくようなものじゃないし……」
僕はそう返したが、美奈も早紀も汚れたパンティーを大事そうに見ている。
「しっかり洗ってからね。」
3人はうれしそうにほほえんで頷いた。
■つづき
■目次
■メニュー
■作者別