色白の美奈
safty:作

■ 出血再び3

 姫奈の足元にまわる。
 制服の赤いミニスカートがめくれて、ブラウスの裾がちょっとかかっているだけの真っ白なパンティーをずらす。
 早紀よりはちょっと多めな陰毛が現れるが、それでも、割れ目の部分までは広がっていず、大事な部分は完全にさらけ出されている。
 一物の突き入れを待ちわびているように濡れて開いているピンク色の割れ目に、一物の先端を少し潜り込ませる。
 太腿が緊張に震えるが、割れ目は広がって一物の先端を受け入れた。
 姫奈は頭を引き上げ歯を食いしばっている。
 姫奈の赤いチェックのミニスカートのウエスト部分を掴んで、一気に突き入れる。
「ぐっっっっっっっ」
 姫奈が腰を反らし、顎を上げてのけぞり、強引な侵入の痛みに耐える。
 しかし、背を反らせることによって、膣壁はきつく締まり込み、一物をより激しく締め付ける。
 固く閉じている姫奈の中を、一物が押し割って沈んでいく。
 激しい締め付けの姫奈の中を、ゆっくり引き抜いては、押し割る感触を楽しみながら一気に突き入れることを繰り返す。
 姫奈もやはり出血し、一物に鮮血がまとわりつく。
 みどりは、今回も、冷静にビデオからデジカメに持ち替えて、鮮血にまみれた一物が引き出されたところと、根元まで収まっているところを撮影している。
 大きく盛り上がったブラウスの上から、巨乳を指を食い込ませ握り込みながら、一物を出し入れする。
 姫奈の中を適当に楽しんで一物を引き抜き、姫奈の頭の方にまわって愛液や鮮血でどろどろの一物をくわえさせる。
 姫奈が舌と唇を使って、丁寧に一物の汚れを舐め取っていく様もまた、ビデオに収められる。

 姫奈がきれいにしてくれた一物を再び姫奈の中に一気に根元まで突き入れる。
「きゃっっ」
 姫奈が腰を左右に振るが、赤いロープにしっかり固定されているため、白い太腿に赤いロープが食い込むだけである。
 一物を根元まで入れたまま、姫奈の膣の締め付けや、縦の襞が一物にねっとりと絡みつくようにうごめいている感触を楽しみながら、ブラウスのボタンを外していく。
 背中のホックと、肩ストラップをカップの上部から外し、巨大なブラを外す。
 姫奈の真っ白で巨大なFカップが誇らしげにその姿を現す。
 重力に完全に反発して、巨大な盛り上がりを維持している乳肉の頂点にはピンク色の乳輪と、小さめの乳首がくびれも浅くふくらんでいる。
 僕は、その乳肉をがしっとわしづかみにして、指を食い込ませ、そのまま左右交互に回すようにこね回す。
「うっううっっっ」
 姫奈が、乳肉を揉みしだかれる痛みに耐えてうめく。
 みどりが、ビデオを固定しデジカメに持ち替えて、乳肉に指が食い込んでいる様にシャッターを切る。

 ひととおりシャッターを切ったみどりが、ビデオに持ち替えた。
 それを確認し、僕は姫奈から一物を抜き、早紀の中に一気に根元まで入れる。
「くっ」
 早紀の太腿が跳ね、若く白い太腿に赤いロープが食い込み、膣が一物をきつく締め付ける。
 早紀の内部は、でこぼこしたこぶがいくつも左右にねじれるように動きながら、一物に食い込んで締め付けてくる。
 その絶品な感触を楽しみながら、早紀のブラウスのボタンを外しブラも取り除く。
 早紀のFカップの乳肉がしっかりした盛り上がりを作っている。
 その先端には、ピンク色の程良い大きさの乳輪とくびれの浅い若い乳首が乗っている。
 全然垂れていない大きな乳肉を、盛り上がり始めの部分からわしづかみにして指を食い込ませる。
 そのままこねるように揉み回す。
「あうっ」
 若く固い乳肉を握られこねられる痛みに、早紀が声を上げた。
 みどりが、乳肉を揉み込まれている様子を、じっくりとビデオに収め、デジカメに持ち替え、乳肉に指が食い込んでいる様子を撮影していく。

 みどりがデジカメをビデオに持ち替えた。
 早紀の中から一物を抜き、美奈の中に一気に突き入れる。
 美奈の太腿がきゅっと引き締まると同時に、膣が一物を締め付けてきた。
 美奈の中も、姫奈とも早紀とも異なる、とてもすばらしい感触で僕の一物を包み込む。
 たくさんのリング状の襞が、内部へ内部へと一物を送り込むように締め付けてくるのだ。
 ブラウスのボタンを外して、ブラを取る。
 すばらしい高さを維持したまま真っ白なGカップの乳肉が盛り上がっている。
 その頂上には、小めの薄いピンク色の乳輪があり、乳首はその境目がはっきりせずにすこし乳輪からふくらんでいる程度で、やっとその存在が確認できるほどだ。
 美しいという表現が合っているその巨大な乳肉に、しっかりと指を食い込ませ揉み込む。
 固くすばらしい弾力が、食い込んだ指を押し返すように反発してくる。
 指を食い込ませたまま、腰を使う。
 みどりは、美奈が乳肉に指を食い込ませて掴まれたまま、犯されている様子を、じっくりとビデオに収め、デジカメに持ち替え、乳肉に指が食い込んでいる様子を撮影していく。

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