僕の彼女
kyousuke:作

■ 第15話 乱れたパジャマパーティー 2

 歩からア○ルを弄られマリコも飛鳥も腰がガクっとなり将一は先にマリコの唇を奪うと飛鳥の秘所を弄る。あえてパジャマを脱がせないし下着の股の部分をずらす……こーいうのもエロが高いのだ。将一は意外とテクニシャンなのはやはり中学の時に葉月先生や前の彼女とのしていたからだ。

「入れるよ」

マリコを押し倒して亀頭をマリコのスリットにつけるとグイっと入れた。収用型ク○ぺ○スが揺れる……これは膨張率が異常に高い事が原因と言われているが感度は高い…マリコの体が持ち上げられる実質的に肉壷で体を支えており強力な腰つきでマリコの体を揺らす。飛鳥は歩にされるがままにされ濃密なレズ行為をしている…。



 飛鳥の家では航(ワタル)が難しい顔をしていた。清二は飛鳥に懐かない……原因は飛鳥と父親の背徳的な関係であった……彼がその事を知ったのは同居して一年後…彼は珍しく部活が無い休日を向かえゆっくりと寝ていた。お昼頃に眼が覚め、両親の寝室から聞きなれない声がしていた。母親は下の妹と弟を連れて出かける事はきいていた。

「ああ、飛鳥! 許してくれ! こんなお父さんで!」

「いいの! もっとっ! もっっとしてぇ!」

父は全裸で実の娘である飛鳥を抱いていた。しかも圧し掛かるような結合をしており飛鳥は肌蹴たパジャマのまま実の父の肉棒を秘所に入れていたのだ……清二の言った事は本当だった。しかし航も二人を非難する事は出来ない……何故なら自分は不倫で出来た子供だからだ。自分がこの世に出なかったら飛鳥も普通の親子関係が築ける筈だった。

「航兄ちゃん? お風呂はいろう」

つぐみが言うと航は立ち上がる。

「お姉ちゃんはお泊り会だったね」

「うん、清兄も瑞樹叔母さんのところ」

つぐみは言うと航はパジャマを出して風呂場へと向かう。脱衣所で妹が服を脱ぎ成熟して無い体が航の目に飛び込んで来る。

「飛鳥姉と同じだァ〜〜〜でもこれ何〜〜?」

つぐみは航のペ○スを見てふぐりを小さな手で触る。

「やめろって!」

「え〜〜いいじゃん」

膨れる妹を見て航は焦った。



 清二はあの後叔母である瑞樹に自分のペ○スを弄られそのままアパートに泊まることになった。彼はTシャツこそ着ているが下半身は靴下のみで手は後ろに回され手械で拘束されていた。しかも口枷まで嵌められていて声は完全にかき消されていた……ベットの先にはハンディカムが痴態を捉えていた。

「じゃあ飛鳥と兄さんの痴態をばらすつもりだったの?」

頷く清二、彼の皮被りの肉棒にはローターが付けられ肛門にはバイブベルトが嵌められていた。

「確かによくないけど、まっ仕方ないか……だって私も兄さんと関係があったの。当時私は有名中学の受験に失敗して形見が狭かったの………兄は優遇されたし私は自暴自棄になり兄を誘惑したのよ」

清二は驚く。

「兄は直ぐに私との関係に溺れた………けど、それがトンでもない方向にいった。今は義理の姉になる貴方の母親を孕ませたの…それが航……しかし彼が生まれた時には本妻に飛鳥がいた」

「飛鳥の母親とは離婚した理由は性格の不一致だけど飛鳥が両性具有になる確率が高くって家の母は別れさせた。馬鹿げているのよね……だから、私は母親とは望まない職業についた」

「義姉さんや一族の反対まで押し切って飛鳥を迎えたの理由わかった」

しかし、清二の肉棒は射精が出来ないでイっているので正しく地獄の苦しみだった。

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