家畜な日々
非現実:作

■ 〜変態調教〜10

「ぅふぅ、この5つ目の卵ってぇ雌汁の臭いで、すっごい臭いぃよぉ?」
「なんだ、随分とサービスするなぁ、雌豚由紀?」
「お…お世話に…あぅん…なた……岡田上司にぃぃ〜〜〜…ぅう!」
「そかそか、恩返ししたいんだねぇ〜〜〜♪」
「ぁ…ぁぃ」
「だったら、もっと味付けして出せ!」
「ぅん…ァッァ!」

6個目をヒリ出した。
粘った雌汁が卵全体を多い、オ○ンコへと糸を引いた。

「さぁどうした、あと2匹残ってるぞ?」
「ひゃぃ…いぃ……」

しきりにお腹に力を入れて、排泄の要領で力んだ。

「ぬぅ…んむぅ」
「あ、出てきたよ♪」
「そのままだ…連続で出してみろ?」
「ぅえぇ!?」

どうやれば良いのか解らない……。
先端がオ○ンコから顔を出した状況で、我慢するのが精一杯だった。
すると、ユウジ様が手助けとばかりに言う。

「中を触れば、連続で産ませて見せますが……?」
「ほぅ流石は医者だね、許そう」
「……で、では!」

ユウジ様の右手が伸びる。
出そうな卵を親指で抑えながら、人差し指と中指で中を抉る。

「ンぅっぅ…はっぁぁああ!!」
「あらら、指でイッちゃうのぉ?」
「ぅく…んっふぅ…はぁぁ…ぁぁ…あ」
「ありましたよ大野さん、最後の卵が」
「よくやった、そのままイカせずに連続で産ませてやれ」
「はい」

膣内を抉られ続け、居座る卵をユウジ様の指で移動される。
否応にも感情は昂ぶってしまう。

「イったら仕置きだぞ?」
「ぅはぁ…んぅ!!」
「頑張れ〜〜〜由紀先輩〜?」

これ以上中を掻き回されたら、もう……。
(た、堪らないぃのぉ…っ!)
もうイクまで寸での所、途端にユウジ様の指が引き抜かれた。
(ぇ…あ!?)

「これで連続で産めますよ?」
「よぉし……待たせたな雌豚由紀、存分にヒリ出せ」
「……ぁ…ハァ…ぃい!!」

力む事は無かった。
普通に……自然と、私は卵を2つ連続で産み落としたのだった。


ビニール袋には大量の何かが残っていたが、ユウジ様が「待った」を出したのだ。
次に何をしようかと、嬉々模索していた繭様は突如憮然とした表情となる。
私としては、ユウジ様の言葉が天の助けのように思えた。

「もう少し位、良いじゃない!」
「でも……いきなり無理させると本当にマズイ」
「陰茎っていうのは、伸縮するんじゃないのかね?」
「そこが問題なんです、見ての通り雌豚由紀の大陰茎と小陰茎が重なってますよね?」
「私達の家畜の証だからな、この金棒ピアスは」

卵を産み落とした後のオ○ンコは、閉じる事無く私の思考とは逆にヒク付いている。
まるで、まだ何かを飲み込みたいと言っているように。

「大陰茎は自在に伸びるが、小陰茎は一気に同様には伸縮は出来ないのです。」
「と言うと、何な訳よ?」
「だから、大陰茎に括り付けられた小陰茎も同じ様に伸ばされるでしょ?。
下手すると無理に伸ばされた小陰茎が切れる。」
「ひぃっ!?」
「拡張は……無理なのか?」
「時間を掛けて拡張すれば、小陰茎もだらしなくビラビラになります。
雌豚の拡張、そっちの方が楽しいかと……?。」

医者として変態的な提案に、ご主人様達も納得したのだった。



「うふ、初めて自分の卵産んだ気分……どう?」
「ぅっぅっぅ…ひぃっく…ぅふぅ……」

産んだばかりの卵が、スチールパックに8つ。
繭様が大事そうに両手で持ちながら、目の前に突き出してきた。
羊水と勘違いしてしまいそうな雌汁が、テラテラと妖しく光包んでいる。
雌汁を小指でひとすくいすると、ゆで卵から小指の間まで、粘りの濃い雌汁が糸引いた。

「凄いねぇ、こんなに粘ついちゃってるよぉ?」
「ひぃっく…うっぅ、ぅく」
「ホッカホカだねぇ〜〜、雌豚由紀のオ○ンコで大切に暖めたもんねぇ?」
「ぁぅ…んぅぅ〜〜〜ぅ、ふぁぁ〜〜んっ」
「いい味付いたみたいだねぇ?」
「……ぅぅ……くぅふぅっ…くぅ」

産んだ卵を見ないよう顔を背けるが、剛腕のご主人様の両手が首輪のリードを真上に引っ張った。

「ぅぐっぅ、がはぁっぁ!!!」
「自分の産んだ物だぞ、しっかりと見ろっぉ!」
「ひっぅっく、うぅぅあ……んぅ!」

涙と嗚咽は止まらない、この現実を受け入れたくは無い。
ただ泣き続ける私に、繭様の言葉責めが続く。
その言葉責めは、相変わらず容赦のない悪魔の囁きだった。

「確か〜〜由紀先輩もぉ、岡田課長の事を嫌ってましたよねぇ?」
「…ぅぅ」
「ホラ、よく言ってたじゃないですか。
呼ばれる度に手を触られてセクハラ野郎とかって。?」
(…… ……それが、何を…?)
「それほど嫌ってた〜、あの岡田課長に……」

1つの卵を取り出した繭様は、無理矢理に目と鼻の先まで近づけたのだ。

「手を触られるのも嫌なのに、大事なオ○ンコから出た卵を触られちゃうんだぁ♪」
「ぅゃぁあああっぁ!!」
「それだけじゃないよ、それを口に入れちゃうんだよ〜、あ・の…岡田課長がっ!?」
「やぁっぁぁあああっぁっぁ〜〜〜〜ぁ……ぁ」
「良かったじゃないか、元上司に極上の恩返しが出来て」
「ぅあっぁ〜〜〜ぁ、ひど…ぃぃ〜〜……」
「手紙も添えて、送ろうねぇ?」

(どうし…て……そんなに、酷い事を…思い付くのぉよぉ〜〜)
決して言葉には出せない心の叫びは虚しくも、私を更なる絶望感へと誘う。
しかも、ソレが快楽への延長になってしまっている事に自身気付いていた……。

(ぁたし、私……こんな風にされちゃって……ソレを…悦んでる…ぉ)

(こんな変態的な行為が……気持ちぃい…の)

私は……変態だ。

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