君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部22

中村「ちょっとどれだけ濡れてるか見てみたいから全部脱いでくれるかな?」
鈴「えっここで・・・ですか?」
小西「うん。ここで打よ。早く脱いで」
鈴「は・・はい」
鈴はカメラの前で着ているレオタードを脱いだ。右手は股間を左手は胸を隠していた。
小西「手をどけて。ちゃんと見せないと・・ほら・・手をどかしなさい」
鈴「はい。」
 観念したように手をどかした鈴の胸は舐められて感じているのか乳首が小さいつぼみのように硬くなっていた。
 そして股間はくっきりとした割れ目の陰唇のところがイヤらしく光っていて、濡れているのがはっきりとわかるようだった。
 男2人の視線は鈴の毛の生えていない割れ目に注がれていた。
小西「中学生でこんないやらしく濡らしちゃって・・鈴は本当にスケベな女の子だな。あれだけで感じちゃって・イヤらしく興奮して感じてたんだろ?鈴!」
 小西はそういいながら自分のパンツを脱ぎ捨てた。中村も続いて脱ぎ捨てた後には硬くそそり立った男のペニスが出てきたのだった。
小西「もう、ここからは鈴の身体、楽しませてもらうよ。鈴ちゃんもイヤらしく自分から感じて男を求めるんだ。わかった?」
 鈴は答えず首を縦に頷いた。

小西「さっそく鈴のアソコの濡れ具合を確かめてみるよ」
 小西はそういいながら鈴の返事を待たずに左手を鈴の毛の生えていないクッキリとした割れ目に指を這わせた。
 身体をこわばらせてうつむきながら鈴は吐息を漏らした。
鈴「あぁあっ・・」
中村「アソコを男の人の指でいじられて感じてるんだ・」
 男が2人、膨張したペニスがいやらしくそそり立っている2人に挟まれる格好で鈴は頬を真っ赤にして
 全裸のまま立っていた。
 小さな乳房が少女と呼べるような幼さをかもし出していた。
 毛の生えてない性器はクッキリと縦の筋が通っていて男にこじ開けられるのを今か今かと濡らして待っていた。
 その縦筋の割れ目のちょうど真ん中のあたりを男の太い指が優しく撫でるように弄繰り回していた。
中村「毛が生えてないのは剃ったんだね?女の子のあそこの毛っていつぐらいから生えてくるんだい?」
 中村はわざと鈴の身元に口を近づけと息を吹きかけるように問いかけた。
鈴「うっ・・あんまり・・わからない・・です。気がついたら・・」
小西「小6のころは生えていたの?」
鈴「うん。そのころはもう・・」
中村「じゃ5年生ころかな?」
鈴「たぶん・・それくらい・・5年生になったあたりから・・」
小西「なーんだ。鈴ちゃん。ちゃんと5年生からだって知ってるんだ・・最初からそういわないと!」
鈴「ご・・ごめんなさい」
小西「ちょっとしゃがんでごらん。鈴ちゃん。あそこがどれだけ濡れてるかみんなに見てもらおうよ」
 鈴は困った顔をして小西の顔を見た。
中村ちゃんと・これもお仕事の撮影のひとつだよ。ヌードを見せてもらうよ。早く・・」
 急かされて鈴はゆっくりと腰を落とした。
鈴「見えちゃう。見えちゃうかも・・」
中村「見せるためにしゃがむんだよ。たくさんの人たちの鈴ちゃんのきれいなあそこ見てもらうために・・ほら・・早く」
鈴「う・・うん」
 鈴はゆっくりと腰を落とした。
小西「よく見えるように足を180度開くんだ。つま先でしゃがむんだぞ!」 
 鈴は小西のその言葉の前にすでに自らその卑猥なポーズをとっていた。
 ここのスタジオにいるすべての人が鈴のその一部分に目を集中していた。
 割れ目は少し開いて陰唇が見え始めていた。そして確かにそこはいやらしくぐしょぐしょに濡れていた。
中村「すごい濡れてるね。いつから濡らしてたの?」
鈴「え・・つい・・さっき・・です」
小西「嘘つきだなぁ鈴ちゃん、控え室から出てきたときすでにアソコ濡れてたよ。俺たちゃんと見てたんだから」
中村「うんうん。レオタードが湿ってたもんな」

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