君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部28

 小西は亀頭だけ差込み自らの手でペニスをしごき、やがていきなり乱暴に鈴の口の中に突っ込んだ。
 突っ込んだというよりぶち込んだという表現が似合いそうなくらいだった。
鈴「うぅぅlぐぶぼぐ・・いぃ・・・あぁ・・ぶぶじゅぐぼぼじゅのぶじゅぼじゅぼはぁぁ」」
 激しく出し入れされながら鈴の口からはよだれがたれ落ちてきた。
 だがたれ落ちているのはよだれだけではなかった。しゃがんでいる股間からも白い液体がたれ始めていた。
 さっき出された中村の精液が滴り落ちてきた。
 小西「ほら!激しいのいくぞ!」 
 言葉が終わるや小西はペニスを口深くまで突っ込んで動きを止めた。
鈴「ぐぶぼ!ぐぐ」顔を真っ赤にして全部突っ込まれた鈴は懸命にこらえていた。
 小西の玉袋は鈴のあごのところまで来ていた。よだれがもれ始めながら鈴はのどの奥深くで男の性器の硬さを実感していた。

 やっと口から出した小西のペニスは先から白い液体を出し鈴の顔めがけて飛ばした。
 鈴は何が出てきたのかわからないまま顔を背けようとしたが頭を小西につかまれているため、射精から逃れることは出来なかった。
鈴「あぁぁあぁぁあ」
 顔に大量の白いいやらしい液を受けた鈴自分がいま顔にかけられていることにようやく気がついた。
 そして自分自身の下半身もそれに呼応してヒクヒクしていることに気がついた。
小西「しごけ!最後までしごいて出せ!」
鈴「あぁぁは・ぁぁはい。はい。」
 手を使いまだ硬いペニスをしごく鈴の顔は男のいやらしい液でいっぱいだった。
 出し終えた小西は鈴の前にまだ硬いペニスを出してこういった。
小西「先っちょについてる精子をきれいに掃除しろ!その小さな口と舌を使って男のちんぽをきれいにするんだ!」
 鈴は舌を出しまだ先についている精子を舐めとった。
小西「ようしこっち向け!カメラの前に来い」
 頭をつかまれてカメラの前に引きずり出された鈴の横には小西と中村が立ち2人に頭をつかまれて顔を上げさせられた。
 鈴の顔にはまだ精子が、おまんこからは滴り落ちている精子がこの状況を物語っていた。
中村「鈴ちゃん最後に自己紹介・・」
鈴「う・・う・んはい・・・」
 鈴はカメラを見てしゃべろうとした。
小西「鈴!おっぱいもあそこも全部カメラに見せてるか?」
鈴「はい・・おっぱお・・お・・まんこも全部見てもらってます」
小西「よし。じゃあ言って・」

鈴「あぁあ、佐々木・・鈴・です。・13・・才です。8月4日生まれの中学一年生です。石の坂中学1年2組・・です。」
 パシャパシャカメラのフラッシュがたかれて写真を取られた。
近藤「表紙の写真。パッケージを撮ってるからね。」
 フラッシュとシャッターの聞きながら鈴は自分のボルテージが上がっていくのを抑えられなかった。
鈴「あぁぁあああぁぁいいいいいっいっくぅー」
 鈴の股間から水しぶきがおきて、鈴は自分が快感絶頂を迎えておしっこを漏らしていることに気がついた。
 だがその快感からとめることはできなかった。
 両脇の2人の男は鈴の股間に手を伸ばした。
鈴「はぁはぁぁははあぁ・・み・・見て・・・・もっとよく・・み・・て・・くだ・・さいはぁあぁはぁ」
 両脇の男は鈴のおしっこが出てる割れ目をそれぞれ開いた。
小西「見てるよ・・鈴!おしっこの出てるところみんな見てるよ。」
鈴「あぁぁぁlまた・・いくぅくーいくいくいくー」
あそこを開いているおとこの腕をブランコのようにつかみ、腰を高く突き上げて、鈴は最後の絶頂を迎えた。

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