君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第二部16

鈴は言われるがまま、腰を突き出した。
鈴「恥ずかしい・・」
長井「恥ずかしいだけか?」
 長井の問いかけに少し考えて首を横に振る鈴。
鈴「恥ずかしいけど・・・」
長井「恥ずかしいけど何?」
  鈴は顔を赤らめてこう答えた。
鈴「恥ずかしいけど・・すごくいやらしい・・見られて・・興奮します・・」
 そして覚悟を決めたようにカメラを見てこう言った。
鈴「これから・・どんなことをされるのか想像しただけで・・」
長井「どうなるんだ?」
鈴「感じてきます・・。身体が感じて・・きます。」
長井「これからオマエは俺達のおもちゃになるんだ。いいな?」
鈴「は・・い。」
長井「おまえは誰のものか言ってみろ!」
鈴「私は・・みなさんの・・」
 ここまで言ったとき長井は鈴のほっぺたをひっぱたいた。
長井「奴隷が私という言葉を使うのか!もういっぺん誰のものか言ってみろ!」
鈴「は・・はい。す・・ずは皆さまのオモチャです。」
田中「おまえは俺達が買ったおもちゃなんだから、たっぷり楽しませてもらうよ。
須藤「ほら!これ見てみろ!」
 須藤は鈴の顔の前でズボンを下ろした。鈴の顔より大きいペニスを突きつけられて戸惑いの表情を見せる鈴だった。
須藤「俺のはおっきいから、この子のお口の中に入るかな・・」
田中「入れてみますか?手伝いますよ」
 田中は鈴の頭を両手で掴んだ。そして須藤は鈴の口の中に指をこじ入れて口をむりやり開かせた。
須藤「鈴!精飲したことあるか?」
鈴「ないです。したこと・・ないです」
須藤「じゃ今日が初めてなんだな。。ほら!いくぞ!」
 須藤は鈴のこめかみの辺りを両手で掴み大きく勃起したペニスを鈴の口の中にゆっくり入れ始めた。
鈴「んぐ・・んぐぐぅ」
田中「逃げない逃げない。奥まではめて貰いなさい。」

 田中は鈴の後頭部を両手でつかみ後ろに出られないように押さえた。
 鈴の小さな頭を大人二人・・4本の手で押さえていた。
須藤「奥までぶち込むぞ!」
 その声と同時に須藤は根元まで鈴の口の中に突っ込んだ。
鈴「ぐぶぶぶ・・ぶべべぶぶぐぶぐ」
 頭を押さえられているにもかかわらず鈴は苦しくなりもがき口からペニスを抜いて離した。
鈴「はぁはぁ・・はぁ・・・はぁ」
 須藤はその鈴の髪の毛を掴み口を開かせてその中に唾を吐いた。
須藤「ぺっ!のどの奥までくわえて離すな!鈴!全部受け入れろ!もう一度だ!」
 今度は田中が頭を押さえるだけでなく自分の身体を鈴の背中に押し当てて逃げれないようにした。
須藤「逃げるなよ!ほら!」
 須藤は今度もいきなり鈴の口の中に根元までぶち込んだ。
 鈴は奥まで男性のペニスを入れられて目を大きく開いて反応した。
鈴「ぐぶぶぶぼぼぐ・・。」
 須藤がペニスを何度も出し入れするたびに鈴の口から漏れる音は増していった。
鈴「ぶぐぶぼじゅぶじゅぼぼ・」
 涙目になっていく鈴に長井が言葉をかけた。
長井「顔こっちに向けろ!ぶち込まれてるときの顔を見せろ!おまえは俺達の買った女子中学生だから言われたことはなんでも言うこと聞け!わかったな?」
 長井の言葉をペニスを入れられながら聞いた鈴は「は・っぶ・・べ・・い」と答えた
須藤「唾がぬるぬるして、唾液と混ざってあったかくて気持ちいいぞ!」
 鈴は出し入れされるたびに口元から涎が垂れてきていた。
須藤「そろそろ中に出すぞ!全部飲めるように奥の奥で出すからな!いく・・ぞ」
 須藤の言葉と同時に鈴は温かいものが喉の奥で出されていることを感じた。
鈴「あぁっぁ・・」
田中「全部飲め!出すなよ!」
 田中は鈴の頭を掴んで押さえていた。鈴の喉の音が鳴り「ごく・・ごく・・ごくり」
 鈴の精液を飲む音だけが部屋の中に響いた。
 やがて鈴の口からペニスを抜くと同時に鈴の口からはよだれや精子、そして誰のかもわからない唾が口元を汚していた。
田中「ほら!ぼっとしてないで須藤さんのペニスの先についてる精子を舌で掃除するんだ」
 鈴は須藤のペニスを掴もうとしたところ後ろから田中に両手を掴まれた。
田中「口だけでやりなさい。両手はいらないだろう」
 鈴は須藤のペニスの先を舌でなめまわしはじめた。やがてペニスもまた大きくなり始めていた。
 鈴は舌で舐めまわしながら大きくなってきたペニスを口の中に含んだ。自らしゃぶり始めたのだ。

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