君といた日々
ギアフリード:作
■ 4
和明は違うと言いたかったがまあこれはこれで面白いと考え「ああこれだそれをいまからあそこにつけてね」といった。これは遠隔操作が可能だからもしかしたらバイブより楽しいかもしれない、梓にローターを渡しトイレを指差した。しかし、パンツがないのにローターをつけたら落ちると考え、
「そうだパンツつけてもいいよ」と言った。梓はトイレに向かった
そしてローターをつけて出てきた梓と共に映画に向かった。まだスイッチをいれていないのに梓はもじもじしている。
映画はターミ○ーター4だっただが和明にはどれでも関係なかった。
梓は夢中になって見ていた。なので和明は、ローターのスイッチをいれた。
梓はビクッと動いた後こっちを見たが和明はなにもないかのように映画を見ていた。
しかしローターの強さは強になっていた。梓は顔を真っ赤にしながら耐えていた。
10分くらいした時、梓はびくびくと震えだした。どうやらイッタらしい。
和明はローターのスイッチを切ってあげた。すると梓はだんだんと落ち着き始めた。
映画が終わり和明が「行くよ」と梓にいった。梓は弱弱しく立ち上がった。
和明は梓を連れある場所に向かった。
それは近くにあるラブホテルだった。当然梓は抵抗したが、男の力に勝てるはずもなく中に入っていった。
中に入ると梓はおとなしくなった。和明は、「俺シャワー浴びてくるけどその隙に逃げたらどうなるかわかってるよね」
そういって和明は、シャワーを浴びに行った。梓は逃げようとしたが、無理だと思い諦めていた。
しばらくすると和明がでてきた。そして梓に「シャワー浴びてこいよ」と言った。
しかし、梓が動かなかったので、「それともこのままやる?」といってきた。
梓はそこから逃げるようにシャワーを浴びに向かった。
しばらくするとバスローブをつけた梓が風呂場から出てきた。
和明は梓が来るなりベットに押し倒した。梓は覚悟を決めてきたのか抵抗をしなかった。
和明はゆっくりとバスローブに手をかけた。そして乳房を触り始めた。
梓はくすぐったいのか気持ちいいのかぴくっぴくっとしている。
しばらく触っていると乳首がたってきた。どうやら感じているようだ。
そしてその乳首をなめながら秘部に手をかけた。
そこはすでに少し濡れていた。和明はさらに愛撫をして濡らした。
ある程度濡らすと和明は我慢できずチ○コをだして秘部にあてた。すると梓は「イヤッそれだけはやめて」
と抵抗してきた。すると和明は、突然和明は萎えてしまった。ほんとに無理やりやっていいのかわからなくなった。
梓が驚いたように和明を見ていると和明が「もう今日はいい帰れ」と小さな声で言った。
梓が「えっ」と思っていると「いいから帰れよ」と和明が強く行った。
梓はわけもわからずその場を去った。和明は、髪をグシャグシャにしながら「どうしてこんなにおいしいことを逃したんだよ」
そういっているがわかっている。好きな人だからだ和明はいらいらしながら部屋を出た。
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