巨乳っ娘 理沙ちゃん
わたる:作

■ 9

「んっ! あふっ! うん!」
お尻を男達に触られ、理沙は微妙な刺激を感じる。
「うおお、すげぇ感触〜」
理沙のヒップのさわり心地に男達は感歎する。
「よし、理沙ちゃん、次は仰向けだ」
大野の声がして、理沙は仰向けに寝返り、乳首しか隠れていない巨乳をさらす。
男達は理沙の首、腕、お腹、脚、とローションを塗っていき、ついに・・
むにっ! むにゅ! むにゅ!
「いやぁぁぁっ! 触らないで!」
とうとう男達は88cmGカップの同級生のおっぱいを揉み始める。
「す・・すげぇ! 夢にまでみた島谷のおっぱい!」
「手におさまんねぇよ! めちゃめちゃやわらかいし!」
「弾力性もスゴいぜ!」
「マジかよ! 俺にもさわらせろ!」
男子全員が理沙の胸を刺激している。
「あん・・あんあん・・」
もともと感じやすくなっている理沙のおま○こからは、すでに愛液がかなり流れ出ていた。
「んじゃ・・俺はこっちを頂きます」
男子の一人が水着をまくり、理沙の性器を見る。
「いやぁぁっ! 見ないでぇっ!!」
とうとう一番見られたくないところを見られてしまう。
「めちゃめちゃヌレてんじゃん! てか結構毛が多いね〜」
男子がローションをつけながら理沙の股間を刺激する。
「っ・・ダメ・・でも・・イキそう・・」
理沙がそう思った時、
「よし、もうやめろ。」
理沙がイク寸前で大野の声が響いた。
「あん・・」
どうせならイカせてほしい・・そんな風にまで理沙は思ってしまう。

「理沙ちゃん・・キモチよくなれただろ? 今度はちょっと恥ずかしい目にあってもらうよ」
大野が言う。
(これ以上恥ずかしいことなんて・・ないもん!)
理沙はそう思い、
「いいわ、何?」
大野に言った。
「よし、じゃあ、お尻をこっちに突き出して四つん這いになってごらん」
理沙はその通りにする。
そしてしばらくして・・
「ひあああっ!!」
肛門から腸に、冷たい液体を入れられるのを感じ、そして・・
「ああっ・・お腹がっ・・イタいっ・・!!」
襲って来たのは耐えがたいほどの便意だった。
理沙は便秘気味で、三日便を溜めていた。
そこに浣腸をくらったのだ。
「あああっ・・ダメッ!!」
理沙は必死に耐え、
「お願いっ! おトイレに行かせてっ!!」
大野に懇願する。
「へぇ・・行って何をするの?」
大野が言う。
理沙は一瞬とまどうが、言うしかない。

「うっ・・うんち! うんちが・・漏れそうなのっ!!」
理沙は必死に言う。
大野は少しじらしてから、
「しょうがないな・・行ってもいいけど条件がある。
水着を脱いで全裸で行け」
大野が言う。

「んああっ! もう・・出ちゃうっ!!」
理沙の便意は限界に達していた。
あわててビキニのヒモをほどく。
そして巻きスカートを脱ごうとするが、焦ってしまいなかなか脱げない。
「もうダメっ!! お願い!!」
やっとのことでスカートを脱ぎ、ハダカになる。
「いやぁぁ! 出る! 漏れちゃう!」
理沙はトイレに駆け出そうとする。しかし・・

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