M奴隷マミ
一二三:作

■ プレイルーム完成4

但し力が足りなかったのか内側の皮膚が切れていないので、結果二度切りに成りました。
婦長が消毒薬を含んだガーゼを当てて指で押えていると1分位で出血が止りました。抗生物質の軟膏を塗り、ガーゼを当ててバンソウウで留め、
「傷口が治るまで清潔にして下さい、3日位で治ると思いますから。」
続いてラビアピアス、両方のラビアに20o18Gのリングピアスを1個ずつ装着しました。この時は痛がりませんでした。
「ハイ出来ましたよ、おめでとう御座いまーす、次はニップルとクリトリスですね」
皆が拍手をしてオメデトウを言い、台から下しました。
次はマミの番である、マミは未だ学校があるので、目立つ所に目立つ物は着けられない。考えた結論は、今は何の役にもたっていないクリ包皮の切除と、ラビアに紐の通せる穴を明ける事になりました。N医師に聞くと、相当痛いけど若いから大丈夫と思うとの事です。マミの手術は須藤がしました。
マミはこの時が来るのが怖い様な嬉しい様な、恐怖と好奇心が入り乱れ気持ちの整理がつかない侭、複雑な気持ちで台の上げられました。
マミを開脚台に乗せ左足は真直ぐのままで固定し、右足だけ大きく広げて固定して、左太腿と左ラビアの間にプラスチックの板を挟み、ラビアを板に貼り付けた格好で6oΦポンチで穴を抜くのです。
準備が出来た処でクリに針を刺し込み乳首にも針を刺し、尿道のブージを入れて逝かされ、逝ったのを確認してラビアにポンチを当てられ、快感に浸っているマミのラビアに冷たい金属が押し付けられハンマーでトン。
「ダハッ、イダダイーッ、ガハ、ハアー、ハウゥー」
板を外しポンチを抜いて手早く止血をし、N医師が穴の縁4箇所を縫いました。其の穴に軟膏を付けたガーゼを通して一丁上がり。次、今の要領で右のラビアも完成です。
「マミチャン、このガーゼね、穴に薄い皮膚が出来るまで毎日差し替えが必要ですからね。自分できちんとしなければ駄目よ。3日位で糸を抜きます、其れまではガーゼの差し替えの時痛いですが我慢してね、化膿さえしなければ1週間は係らないと思いますよ」
続いてマミには現在役目を為していないクリトリス包皮の切除です、包皮はクリトリス根元頂部を中心にクリトリスの太さに合わせて左右5oずつ切除に掛かりました。婦長が包皮の中心を鉗子で挟み、須藤がメスを持ちクリトリスの幅に合わせて三角に切除しました。
「イッ、ウフ、アウ、ハウ、アハー、フゥーウフー」
切り取る時より後の止血鉗子で挟まれた時のほうが痛かった様ですが、ラビア穴あけが痛かったせいか、クリ包皮切除は余り痛がらなかったです。
一通り今日の儀式が終り、クタクタになった身体を寄せ合い、ベッドを二つくっ付けて雑魚寝で寝る事にしました。
地下室ですから夜が明けたのが判りません。誰かの話し声で目が醒めるとN医師が婦長さんに珍棒を咥えさせたままで病院に電話をしていました。当直看護婦との話の様です。
「今日は朝から外出しているから何か有ったらポケベルを呼んでくれ、其れじゃ頼みます」
N先生、今日一日私達を虐める積りらしい。時計を見ると8時30分でした。N医師の電話の声で皆目が醒めた様です。専務も須藤も疲れマラをギンギンに立てています。専務のは佳美が須藤のは、マミが口で処理しました。
女連中はシャワーを軽く浴び、昨夜受けた手術のケアーをし合い処置を済ませて朝食の支度に掛かりました。メニューは、目玉焼き、味噌汁、塩鮭、野菜サラダ、米飯、トースト、、番茶。デザートにコーヒー、バナナ、リンゴ、オレンジ、チョコレートを用意しまた。朝食を摂りながら今日此れからのプレイプランです。
婦長さんは自分から申し出て、アナルの拳フイストと乳房への金串貫通を完成したいとお願いしました。専務は佳美を吊るしておいて乳房とクリに針を貫通させ、その針に錘を付け失神するまで鞭打つと意気込んでいます。須藤はマミの膀胱にベアリング玉を這入るだけ入れてSEXをするそうです。マミは今から膀胱が裂けないかと心配です。其の後吊るして置いて待望の鞭打ちをすると言っています。専務から、マミの声に気を付ける様に言われていましたので、今まで強く鞭を使った事が有りませんでした。今日は蚯蚓腫れの14.5本は覚悟が必要な雰囲気です、マミは恐怖心と期待が交叉して何やら訳が判らない気持です、マミは想像するだけで感じて来てマン汁が椅子にベトついて来るのが解りました。マミの顔が上気して来たのを須藤が見抜いて、
「マミ、もう少し待って居ろよ、思う存分逝かせて遣るからな」
と言って期待をもたせました。
 朝食が終わり、片付けを済ませてマミはベッドに仰向けに寝かされました。須藤がベアリング玉の入ったトレーを持って来てマミに見せ、
「此れを全部入れるからね、怖くないよね」
言いながら入れ始めました。15oのブージが入る様に生っていましたので痛くは有り
ませんでした。段々お腹が重くなり冷たくなって来ました。須藤は尿道内に残っているのを指で全部膀胱に押込んで、
「よし、50個全部入った、苦しくないだろう、どんな気持だ」
「お腹が重くて冷たくて気持いいです」
マミの尿道に、新しく造った15oΦ長さ70oのブージにストッパーを付けて装着されました。そして須藤は正常位でオマ○コに珍棒を入れました。2、3回ピストンされた時強烈な快感です、ブージで尿道括約筋とGスポット裏側を刺激され、ベアリング玉と珍棒の雁首で、女の泣き所Gスポットを上下から責められて、マミはアッと云う間に逝ってしまいました。須藤も相当良かったらしく直ぐに果てました。そして息をハーハー弾ませながら専務とN医師に、
「大発見ダー、此れ一発遣って診て下さい、雁首をベアリング玉が刺激して凄くいいですよ」
佳美を吊るして乳房に針を刺していた専務が来て実娘のマミを抱きました。
「ウワ-、堪らん、こんなの初めてだ」
と言って果てました。
婦長さんをX形磔台に繋ぎ串刺しの準備をしていたN医師が替わってマミを抱き、5分と持たない内に逝ってしまいました。
「此れは大発見だ、此れから婦長もレパートリーが増えるぞ、然し常識ある医師が遣る様な事じゃないもんなぁ、其の分好い訳だ、この道では須藤君には叶わないな」
此の間マミは昨夜の手術の後が痛い筈なのですが、3人に逝かされっ放しで意識朦朧となり、痛さなど全然感じず夢の国を彷徨っていました。ピクついているマミのオマ○コからは3人の精液が流れ出していました。
 この日は夕方まで、相手を変えての個別だったり、一人の牝を皆で虐める乱交だったりで、嵩が今までは自宅で出来なかったマミへの鞭打ちを軽いバラ鞭から手加減無しの1本鞭まで、容赦なく打ち据ます、
「イダイッ、ダハッ、ガハッ、ガヒィー、ガギィーーー、ガハァー、ダハダィーーー」
マミの甲高い叫び声が部屋中に響き一打ち毎に唾と汗が飛び散ります、マミは今まで自重していた大声を出して発散し、腰が立たないほどくたくたに成り、お尻や乳房には赤紫色の蚯蚓腫れが十数本走っていました。

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