M奴隷マミ
一二三:作

■ 学会の生贄3

 酒肴が運ばれ、マミは滅多に口に入らない新鮮なタラバガニやイクラに舌鼓を打ちました。一頻り食べて飲んで酔いが回り始め、咲子豚の飼い主鈴木教授が、
「咲子裸になれ、真由美さんも如何ですか、権藤君」
「アア好いよ、マミ裸になりなさい。そして是から皆さんに可愛がって戴く様お願いしなさい」
 マミは慌てました、今会ったばかりの先生方の前で行き成り全裸に狎れの命令です、一瞬躊躇しましたが御主人様に恥を掻かせる事は出来ません、
「畏まりました、皆さん、不束者ですが宜しくお願いします」
 と挨拶して全裸になりました。
咲子さんはマミより先にさっさと裸になり、床の間の前に立たされました。やや肥り気味のきめの細かい真っ白な肌でした。其の左乳房に黒と金色で毒蜘蛛、右乳房に是も色鮮やかに蠍が彫られ、臍を中心に幾何学模様の太陽、恥丘には膣から出て来た錦蛇がとぐろを巻いて太陽を狙っています。其の目には青いエメラルドのスタットピアスが埋め込まれていました。張りのある両乳首には12Gのリングピアスが光っています。右太腿外側から臀部にかけて極彩色の大きなタツノオトシゴが彫られていました。その場で頭を床の間に、脚を皆の方に向けて仰向けに寝かされ、脚を大股開きにされオマ○コのお披露目です。
マミは吃驚しました。咲子さんのオマ○コはマミの2倍以上有ります、いきなり大きな、分厚いラビアです。其のラビアを咲子さんが両手で広げると普通のオマ○コが出て来ました。最初目に付いた大きなラビアはマミにも在る所謂土手(大陰唇)でした。鈴木教授曰く、長年クリップや鉗子で挟み、引っ張ったり錘を着けたりして此処まで肥大させたそうです。其の分厚い外側ラビアには両方に0G40oリングピアスが3個ずつ、内側ラビアには両方を貫通させたバーベルピアスが膣を塞ぐ様に7本入れてありました。其の真上に在るクリ包皮は切除され、大き目のクリトリスは先端から根元に向けて十文字に切り裂かれ花びらの様に開き其の真中に真っ赤なルビーが埋められていました。
「咲子、今日は特別に許すから自分でピアスを抜いて皆さんに穴を調べて貰いなさい」
「ハイ」
と言って咲子さんが、バーベルピアスの片方のネジを回し次々と抜いて行きました。抜き終わって両手でラビアを広げ大きく力みました。すると膣口から型の良い綺麗な子宮口が出て来ました。子宮頚管には小さなリングピアスが2個入れて在りました。そこで鈴木教授が、
「まあ、僕の奴隷はこんな処だが、権藤君が○○で捕まえた奴隷をお披露目してくれ。君の事だから凄いの手に入れたのと違うか、後でゆっくり味見させてもらうからな」
「イヤイヤ、未だ若いし田舎者だから皆さんにお披露目出来る代物じゃありません、ましてや咲子さんの様に生るには相当の時間がかかると思います。然しこのマミは言付けに叛いた事はありません、痛いとか、苦しいとかは言いますが、自分から進んで完成する様に努力するタイプです。其のおかげで僕は相当なハードSに成りました。マミの飼い主である須藤氏は北欧仕込みの超ハードSでSMに対する理解があり、調教が上手いですよ、僕もマミから奴隷の扱い方を身を持って教わりました。今回此処に来るに就いて須藤氏はマミに、新しい事を仕込まれて来る様に言われたそうです。皆さん如何かこの牝豚を存分に弄んで下さい。其れではマミ、皆さんに観て貰いなさい」
マミは咲子さんの様に床の間の前に立ち全身を見て戴きましたが、咲子さんほどの観賞に値する物は在りません。外見ではニップルピアスだけです。 マミは仰向けになりラビアを両手で広げました。クリ包皮の切除、一際大きなクリトリスにリングピアス、ラビアには5個ずつ10個の6oφ穴が空いています。膣からはリード線が2本出ています。左太腿内側に鮮やかに新しい皮膚が出来たばかりの、濃ピンクのGの焼印があります。御主人様がマミの側に来てリード線を持って、
「このリード線は子宮から出ています。子宮にはチタン製の12oφ×10oに5oφ×40o長さの柄が付いた、マラカス型避妊ピン兼用パルス電極が入っています。この黄色い方がパルス用、赤い方が電圧用です。是をこの発信機に繋いで、こうすると、ほれ、腰が跳ねるでしょう。で、此方で電圧を上げて行くとこの通りです。今、パルスは2Hz。電圧は60Vです」
マミの腰は、マミの意思に関係なく淫らな格好で跳ねています。此の侭で内股の焼印を示し、
「是は10日前に入れた僕のイニシャル焼印です。本当は乳房に入れたかったのですが須藤氏の許可は此処でした。大分痛がりましたが止めてとは言いませんでした。今までの成果は、膣フイスト可能です。アナルは60oまで拡張しましたが特訓中です。尿道には16oφが入ります。人指し指は可能です。パチンコ玉が50個膀胱に入ります。マミの穴は全部性感帯で、特に好物は針、鞭、尿道責めですから大いに嬲ってやって下さい」
「権藤君、いい奴隷を手に入れたね、この若さで此処までの子は居ないよ。咲子も何を命令しても厭と言った事は無いし、何事も良く頑張ってくれる好い奴隷だが、逝き出すとエンドレスになり、痛みが強いほど好くなるらしく、失神するまでせがんで来るよ。余り長いと僕の体力の方が先にダウンするよ」
「教授、其れマミと同じです。今、アナル特訓で60oφディスポーザ内筒をアナルに入れて勤務させていますが素直に実行しています。そしてプレイとなると逝き捲りで、遣り過ぎたかと此方が心配する事があります。其れでも不平不満を言った事が有りません。無論、金や物の要求も有りません。飼い主の須藤氏が善く出来た人ですから有難いです」
と、師弟其々が所有する奴隷の育成評価に花が咲き、場所を替えて実賞味調教に移る事に成りました。此の料亭を出てラブホテルに向かい、ホテルでスワッピング用の大きな部屋を借り、男4×女2の乱交です。
マミは部屋に入ると全裸に成り、何時もの様に三つ指を突いて御主人様に挨拶をして御聖水の拝受です。咲子さんは飲尿は後からで行き成り飲精だそうです。其れも教授から指名された安部先生の珍棒を咥えています。マミは御主人様の飲尿が終わり、鈴木教授の珍棒を咥える様に命じられました。飲尿だろうと思ってしゃぶっていましたが珍棒が勃起して来たので飲精だと判りました。もう一人残された武田先生は、咲子さんの腰を持上げ後ろから入れています。御主人様もマミの後ろに回り膣にインサートです。
挨拶儀礼が終り皆で浴室に移動です。マミは御主人様からホースを盲腸まで入れられての腸内洗浄です。是を見ていた鈴木教授が、
「権藤君、其れ何時も遣ってるの、危なくないかね僕達は教養と知識が邪魔をしてるのか?」
「僕も最初は怖かったですよ、然しマミ達のグループは皆平気で遣ってるのを見て慣らされました。盲目蛇に怖じずかも知れませんが何年間も皆元気ですよ」
「ヨーシ、咲子お前も遣ってみよう、マミさんの様に尻を突き出しなさい」
鈴木教授がシャワーホースのヘッドを外し、咲子さんのアナルにローションをたっぷり注入してホースの差込にかかりました。S状結腸に当たってなかなか進みません。
「権藤君、内視鏡の様に行かないね、コツがあるの」
「内視鏡の様に空気を容れといて、見ながら入れるのは簡単ですが、是は難しいでしょう、入れる方も入れられる方も4.5回経験すれが簡単に入る様に成ります。最初はこのホースの先端に30Frの導尿カテーテルを差込み、少し水を出しながら挿入すると入ります、面白いですよ、オマ○コにフイストしてホースが入って行くのを指で追っ駆けてやると奴隷はヒーヒー苦しみとも、善がりとも判らない声で鳴きますよ。咲子さんフイスト出来るの、なら僕が手を入れてホースの水先案内をしますよ。安部先生、30Frカテーテル持って来てくれますか」
マミのほうは盲腸の所まで入り水を出され始めました。腸内がごろごろ言いながら張って来ます、遂に肛門のホースの間から、ビリビリ、ブリブリ水と一緒にウンチが出て来ます。大量の脱糞です、腸内から出る水に臭いや色が無くなってからホースが抜かれビールの小瓶を大きな方から入れられました。瓶は全部腸内に飲み込んでしまい肛門はきっちりと閉まって瓶が入っている事が判りません。

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