M奴隷マミ
一二三:作

■ M氏の頓死4

「ガハッ、ガガィ、ギャー、ガギー、ダハハーモットーツヨクーダハー、イクッ、イク、イクー、ヒィー」
遂に失神してしまいました。体重が有るので早く降ろさないと肩が脱臼する怖れが有ります。客の二人に河馬子を抱き抱えさせ、須藤とマミとE子でロープを解き畳に寝かせました。
串に取り付けていたバイブを外し、繋いでいた紐も外して、
「お客さん、串抜いてみませんか」
「遣って見ましょう、痛いでしょうな」
社長が河馬子の乳房に刺した串を抜きに掛かりましたが抜けません。
「抜けませんね、どうやって抜くのですか、ペンチで挟まないと無理ですよ」
「こうやって串をしっかり握り、片方の手で乳房が付いて来ない様にして抜けば抜けますよ、但し力が要りますがね」
須藤が、一番抜けにくい乳輪の串を抜いて見せ、消毒と止血方法を教えて、後4本を抜く様頼みました。二人で悪戦苦闘して串を抜いている間にマミ達は今日のメインディシュであるE子責めに掛かりました。
E子をテーブルの上に仰向けに寝かせ、大股開きにしてテーブルの足に固定し、8枚に切断されたラビアを繋いでいるリングに針を通して、外側の土手に縫い付けてオマ○コ全開にしました。先ずアナル拡張から始める事にして、適当な器具が無いので大根を使う事にしました。大きい所の直径が5cmの大根の尻尾、直径2.5cm位の所で切断してコンドームを被せ、拡張器の出来上がりです

「いいか英子、是は直径5cm在る、朝までに絶対飲み込める様に生れよ、裂けても飲み込ませるからね」
アナルにローションをたっぷり注入して、大根拡張器にも塗付けて挿入にかかりました。
「マミ、触診で括約筋を解してくれ」
マミは指を3本肛門に入れて抜き差ししながら、指先で直腸越しに子宮を刺激してやりました。少し緩んで来たので指を4本にして、丸めたり広げたりしながら肛門括約筋を弛めていき、遂に親指の根元まで入る様になりました。
「パパ、是で何とかいけると思うよ」
須藤が大根拡張器を持って挿入にかかりました。45oΦの所までは入るのですが後の5oが入りません。一旦抜いてローションを塗り替え再度挑戦です。
「イタイー、オシリガサケルー、ヤメテー、サケルー、イタイーッ」
「裂けたら縫ってやるから心配するな、其れより肛門の力を抜きなさい、変な力を入れると本当に裂けるよ、お客さん、コイツ喧しいから口に珍棒入れてやって下さい、そして乳房に刺している針を、鷲掴みにして好いですから嬲って遣って下さい」
社長が珍棒を咥えさせ、技士君が乳房を嬲りにかかりました。
「マミ、尿道には何ミリが入ったかな、10ミリ位行けたか?」

「E子は、尿道は多分拡張してないと思いますよ、Mさんが拡張しているの見た事無いですから、8ミリ位でも痛がると思いますよ」
{よしマミに任せるから其れを入れて逝かせて遣ってくれ、そうすれば少しは弛むだろう}
マミは金属ブージを数本持って来て、先ず6oを尿道に刺し込みました。膀胱括約筋に当たった所で、珍棒を咥えて言葉にならない言葉で、
「オジッグガデゲルー」
此の侭刺し込むとオシッコが漏れる恐れが有るので、6oを抜き8oにローションを付けて刺し込みました。少し抵抗が有りましたが、膀胱括約筋の所まで入り、又もや「オシッコ」の叫び、今度は其の侭膀胱まで入れてやりました。そして少し廻しながら抜き差ししてやると、咥えている珍棒の間から、
「イイワァー、イクワァー、モットォーハヤクー、イックーゥ」
E子が好い声で鳴き始めました。
マミは意地悪く、
「オシッコしてもいいのよ、さっきからオシッコオシッコと言っていたでしょう、出していいのよ、栓をしてあるから出ないけどね、其れより気持好いでしょう、こうやって味噌擂りの様に動かすともっと好いでしょう。
「アウゥ、意地悪、堪らないワー、もっとキツクしてー、早く逝かせぇー早くーー」
マミは8oを抜いて9oを挿入にかかりました。たった1oですが是からが大変です。尿道口から10oくらい入った所で、
「イタイッ、アツイー」
「大丈夫だから我慢しなさい、直ぐに好くなるから」
「イターイツ、アッツッイー、ヤケルー、アツッアツッアツー」
構わずゆっくりと挿入して行き、ブージが膀胱に入った途端今までの苦痛が嘘の様に変わり、恍惚の鳴き声で
「イイワー、モットハヤクー、フンガフガフガイックー、イクヨー、アヒーッ」
「パパ、此処らで逝く様だからタイミングよく遣ってよ」
マミは尿道ブージを廻しながら抜き差しして、片方の手で下腹部からクリトリス先端に貫通されている長い注射針の先に着いているコルクを弄って遣ると遂に、
「イックーイッタァー、クフゥー」
と、大きな息を吐いて果てました。この時とばかりパパが大根拡張器を一気に押込みました。E子は肛門の痛さより快感の方が勝って居るのか「タハッ」と言ってだけでした。
「首の所まで全部入った。英子、今日はこのままで居れよ、抜いては駄目だぞ、Mさんの葬式にも入れたままで行きなさい。そして夕方7時に鹿鳴館に来なさい、是を抜いてもう少し大きなのを入れるからね、河馬子さん、英子の針、抜いて遣って下さい」
ふと時計を見ると5時でした。
「パパ夜が明けたよ、5時ですよ」
「もうこんな時間かー、よし、マミ此れからお前の仕上だ」
と言って須藤がマミの口に珍棒を入れて来ました。マミはぎんぎんに成った珍棒をしゃぶり、咽喉奥まで吸い込み、金玉まで口一杯に頬張りました。暫くして須藤はマミを倒し、オマ○コに珍棒を入れて戴きました。 須藤の珍棒が子宮を突き上げ、膀胱のビー球が子宮をモミモミしてくれて早も逝きそうになります。
「このオ○コは好いなー、もう堪らない、逝くソー、ウーン」
と言って須藤が果てたのと同時にマミも逝きました、
須藤がマミの上から離れながら、
「お客さん、一度試して見ませんか、好いオ○コですよ」
須藤の精液が垂れている所に社長の珍棒が入って来ました、マミは須藤の快感の余韻を愉しむ暇も無く又もや突き上げられます。
「ウワー、こんなの初めてだ-、裏すじを擂粉木で擦られ、鈴口をリングで噛まれ、雁首をビー球で揉まれては5分と持ちませんわ、アア、イイイキマスー」
続いて技士君が乗って来ました。技士君の長い珍棒が子宮を更に奥に突き上げます。オマ○コは二人分の精液とマン汁でピチャ、グチャと音を立てて悦んでいます。相手替れどマミは替らず逝きっ放しです。技士君も10分と持ちませんでした。
マミは3人が終った後暫く余韻を愉しませて貰い、刺されている針をお客さんに抜いて貰いました。最後の尿道口からクリトリスに貫通している針は抜けにくかった様です。そしてビー球の排泄です。膝立ちになり、股間に洗面器を構えて排尿です。ビー球は尿と一緒に出て来ますが、如何しても残るのが在ります。16個出て4個残っています。須藤が精液でドロドロのオマ○コに手を入れて、オマ○コの奥からビー球を押し出してくれました。最後にマミと河馬子さんのアナルに入っているビール瓶をお客さんに抜いて頂き
もう6時を廻っています、昨夜来の雨は止んでいました。マミと須藤は勤務が有るので家に帰る仕度をしていると、お客さんが財布を取り出し、
「あの-如何程お支払いしたら宜しいでしょうか」
「好いんですよ、金儲けに遣っているのとは違います。俺達はこういうグループなんです。普段はちゃんとした自前のプレイルームで遣るのですが、今日は雨が降るしあの様な雰囲気で、遂この様に成ってしまいましたが是は特別です。お客さんは運が良かったですな、次此処に来たからと言って当てには出来ませんよ、其れと最初に云いましたがこの事は絶対に口外しないで下さい。若し口外すると貴方達に迷惑が掛かりますからね、肝に命じて置いて下さい。」
「そう言われても飲み食いもしていますし、一生出来ない体験をさせて貰いましたし、一人10万位で如何でしょう」
「馬鹿野郎。 金は要らないと言ってるだろうが、好いか、考え違いするなよ、風俗のSMクラブじゃないのだぞ、此処に居る女はそんな安っぽい女じゃ無いからな。昨夜から観た通り商売女じゃ真似の出来ない事が出来る女だよ。どんな拷問にも耐えられる身体に生っているのだ。云って置くが二度と拘らない方が良い、朝飯造って貰って早く帰りなさい。もし此の地に来て用事が有れば俺に直接電話しなさい」
と、一喝して須藤達は家に帰りました。

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