M奴隷マミ
一二三:作

■ 飼育徒然草2

マミの尿道にビー玉をゆっくり1つずつ押込みながら、佳美と犬とのSEXを観て愉しんでおられます。こうしてキーを打っている間にマミの膀胱には10個以上のビー玉が入ったはずです。
この文章が終る頃には20個以上入れられると思います。もうマミの座っている椅子はマン汁でぐしょぐしょです、文章を書き終ってからビー玉を取り出すのが大変です。
オマ○コに手を入れて1個づつ膣壁越しに押し出す事になるでしょう、此れで又今夜も死ぬ程逝かされる事でしょう。
マミが苦痛でのた打ち回り、逝き方が激しいほど御主人様の珍棒が元気になる様です。普通のプレイでは御主人様の珍棒は立たないらしく、どの様に擦っても咥えても駄目だそうです。
SMを愉しむ女性でしたら、痛さや辛さの次に来る快感はご存知の事と思います。女性が逝く感覚は男性のそれとは少し違う様ですね。余韻が長くて拒否出来ずに続けられると失神するまで逝きますよね。
マミは須藤から尿道SEXが可能に成る様にと、長年尿道拡張をされて来ましたので。現在18oΦのビー玉がヤット入る様に生りましたが、其れから3年拡張工事は休んでいます。
其の尿道に今、御主人様がビー玉の詰め込み最中です。アナルに大型ディルドウバイブが唸り、低周波治療器を乳首とクリトリスに刺された針に繋がれての、電気責めと尿道玉入れの重複責めです。
「アアー、アハァン、イイワー、イカセテー、御主人様ァー」
「そんなにいいのか、早く書いて友達にメールしなさい、早く書き終わらないと膀胱が破裂するよ」
マミは思考力が無くなり、淫靡な感覚だけで作文しています、アアもう駄目です、是でメールにして送ります。御主人様ァ、御許し下さいー。
マミは御主人様に抱き付きました。佳美とジョンの30分以上に渡るSEXも終っていました。母が御主人様の言い付けで浴室から湯桶を持って来ました。マミは座っていた椅子の上に立たされ、股間に湯桶を宛がって其の中に排尿を命じられました。
尿と一緒に12個のビー玉が出て来ましたが、未だ相当量のビー玉が膀胱に残っている様です、御主人様がオマ○コに手を入れて1個ずつ膣の奥から押し出されます。
オマ○コの中で5本の指が縦横無尽に暴れ回り、子宮やGスポットを責め立てられ、ビー玉が尿道からGスポットを刺激するので、立った侭の逝き捲りで手から湯桶が落ちそうに成ります。
「アウッ、ヒー、ハウハウッー、タハー、アアアアアヒー、桶が落ちますーーー」
御主人様が桶を持って下さいました。マミは立って居られ無くなり、御主人様に抱き付いてしゃがみこんでしまいました。御主人様は佳美に咥えさせていた珍棒を外し、マミのベッドに仰向けになられました。
御主人様の珍棒は立派に勃っていました。其の上に跨り腰を沈めて行き、指でクリトリスを嬲られながらの往復運動です。もうマミには腰を浮かせる力が有りません、唯前後左右にオマ○コを擦り付けているだけです。汗に塗れマン汁ベトベトで卑猥な音を立て奮闘し、
「アアアーイキマスー、シニマスゥー、タハーアアアゥー」
もう駄目だと思った時、
「オウゥー」
と、言って御主人様が逝かれ、精液を1週間ぶりに注入して戴きました。
マミは逝き過ぎで意識朦朧で、御主人様にしがみ付いた侭で脚は痙攣していますが、オマ○コはマミの意思とは関係なく、ピクピクと御主人様の珍棒を締め付けて、精液を一滴残らず搾り抜き吸引しています。
御主人様の珍棒は出す物を出してしまうと忽ち小さくなり、オマ○コから抜け落ちました。然し、マミの身体は力が入らず御主人様の腹の上から降りる事が出来ません。暫らくしてやっと御主人様の横に転がり落ちて、御主人様と二人仰向けに並んで寝た格好になりました。
御主人様の珍棒を佳美が口で綺麗に始末し、ジョンがマミのオマ○コを綺麗に舐めました。又もやマミの息使いが激しくなりました。気が付くとマミの尿道の途中に2個と膀胱にも2個のビー玉が残っていました。御主人様は余程好かったのか、スヤスヤと寝息を立てておられます。
マミは今も続いているオルガムスの余韻を引きずりながら半ば痺れる感触の中、自分でオマ○コに手を入れビー玉を押し出しました。
乳房や股間に刺されている針は、御主人様の許しがない限り自分で抜く事は出来ません。乳房やクリトリスの針に繋がっているリード線のクリップを外し、尿が半分位溜まった湯桶にビー玉とディルドウを入れて隣の御主人様の部屋に在る浴室に行きます。
使った物を綺麗に洗い、汗だくに成っている自分の身体もシャワーを浴びて部屋に帰ると、御主人様が目を醒まされた処でした。マミ達母娘は直ちに暖かい蒸しタオルで御主人様の身体を清拭しました。
「今日は最高に好かったぞ、マミのオ○コは男の物を搾り取ってしまう、金玉が一気に空に成った様だ、若い時なら口にも飲ませてやるのだが歳には勝てない様だ。但し、今日判ったのだが一週間に一回は満足出来る事が解った。マミ、今も避妊リング入れているのか」
「ハイ入れています、12oφ低周波電極兼用のマラカス型を入れています」
「次の生理日は何時かね」
「乳房が張って来ましたので2.3日内に始まります」
「よし、生理が終ったら直ぐに避妊リングを抜きなさい、今度の排卵日か其の次の排卵日には俺の子供を孕ませてやるからな、但し、子供は産ませないから安心しなさい、妊娠3ヶ月に成ったら会員皆の前で掻爬手術の実演をするから、上手く孕む様に心掛けて置きなさい」
「ハイ御主人様有難う御座います、御種が宿す様摂生します」
「マミは何回妊娠したかね」
「4回です」
「全部同じ種か」
「いいえ、全部違います、一番最初は13歳の時実父と。2回目は19歳の時、内股に焼印を入れたG外科医師と。3回目は26歳の時、合同調教で6人の精液で妊娠しました、種の判定はしませんでした。4回目は32歳の時須藤です。何れもN医師に掻爬して戴きました、初めの2回は麻酔をしましたが、後の2回は麻酔無しでした」
「よーし、マミは何を言っても逆らわず本気で乗って来るから嬉しいよ、愉しみが増えた、体力を着けて子種を一杯溜め込み、マミの子宮に注入してやるからな、佳美、其の為には俺に精力を着けて、マミに嫌われない様に心掛けてくれ」
「ハイ御主人様、其の為に佳美の身体を御存分にお使い下さい。可愛い娘の為なら私の身体は如何なっても構いません」
「俺はお前達に苦痛と快感を与える代わりに、お前達女のエキスで長生きさせて貰うよ」
と言いながらマミを正面に立たせ、股間の針を1本ずつゆっくりと抜いて行かれます。
「アフン、アハー、ツゥーアウゥー」
股間の針が全部抜かれ今度は乳房です、乳房周囲を飾る様に刺されていた色とりどりの
待針や注射針がゆっくり抜かれ、佳美が持っているシャーレの中に入れられ最後に両乳首先端から真っ直ぐ奥に刺されていた14G4インチの注射針が意地悪をしながら抜かれました。

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