M奴隷マミ
一二三:作

■ 1からの調教12

「如何、気持ち好く成ったでしょう、ハイ其れじゃー抜きなさい、今度は35mmにしますからね、少し痛いけど我慢するのよ、這入ってしまえば今の様に直ぐに好くなるからね」
 椅子に35mmディルドウを吸盤で取付、アナルとディルドウにローションをたっぷる塗り付け先程の様にゆっくりと座らせました。然し5mm大きく成っただけで中々入りません、
「さぁー、便秘の時の固いウンチを出す時の様にしっかり気張って大きく息を吐きながら飲込みなさい、そー、そー、そー、ハイもう一度、そー、そー、そー、もう少しだよ頑張りなさい、そー、そー、そー、肩を押さえて上げましょうか」
「アアァー、イタイィー、ハァー、ハァー、イタイィー、ハァー、ハァー、ハァー、サケマスゥー、イタイィー、ハァー、ハァー、オサエナイデェー、サケマスゥー、ハァー、ハァー、ウングハァー、ハイッタァー、裂けて居ませんかぁー」
 悪戦苦闘の末、トン子のアナルからパリッ、と音がした感じでディルドウを飲み込みました。
「大丈夫ですよ、裂けてませんわよ、其の侭で5分間じっとして置きましょうね、良く頑張ったご褒美にクリ吸引器着けてあげるね、包皮切った所痛み無くなったでしょう、股拡げなさい」
「アウ、カウ、ハイ、ナイデス、アヒー、アハァー、ハウゥー」
 クリトリスに吸引筒を着けて吸引に掛りました、今度は観る観る15mmばかり吸引筒の中にクリトリスが吸い込まれ大きく肥大して行きました。
「アハーン、アウゥー、アハァー、ハウゥー、アハ、アアアアアァーーー」
 トン子は余りの快感で両足に力が這入り思わず立ち上がりかけました、腰かけて居た椅子がディルドウと一緒に持ち上がりました。慌てて坐り直したから堪りません、ガタッ、と音がして尻餅を搗いた形に成りディルドウが一気に根元まで埋没してしまいました。
「ウング、グハハァー、タスケテェー、ダハハィー、アガ、アガ、アブゥー」
 トン子は顔中涙でグショグショにして叫んで居ます、
「そうなの、トン子そんなに好いの、もっと良くして上げましょうね」
 言いながら部長はトン子の乳首に事務用クリップを咬ませ、卵型バイブを吊るしました。
「ギャハハァ、イダダイィー、ダハハァー、ウングハ、アイダハァ、アイ、アガ、ダハハイィーーーーィーーー」
「サー、是からさっきの様に腰を上下させて抜き刺ししなさい、椅子は動かない様に抑えて置いて上げますからね」
「ハイ、アハァー、アハァー、アイィー、ウングッ、ウグゥー、ウハァー、ア、ア、ア、アイィー、アハァー、アン、アン、アン、アハァー、アン、アン、アン、アハァー」
「如何、良くなったでしょう、もっと速く出し入れしなさい、それ、イチー、二ィー、イチー、二ィー、鞭が飛ぶよ」
 部長は意地悪く段々掛け声が早く成ります、トン子の太腿と脹脛の筋肉は力の入れ過ぎで痙攣を起しそうに成って居ます。
「アウッ、アハッ、アハッ、アウッ、ハ、ハ、ハ、アハァー、アン、アン、アン、アイィーーーーー、ダハィィィーーーーーー」
 トン子の右足脹脛が痙攣を起こし腰が動かなくなりました。部長が痙攣を起こしている足を伸縮させて痙攣を止め、
「よく頑張ったわね、もう痛くないでしょう、如何こう遣ると気持好いでしょう、逝っていいのよ、もう少し出し入れしなさい」
 と言って乳首に吊るしてあるバイブのスイッチを強にしました。バイブレーション音が一際大きく成り乳首を揺すって居ます。
「アハァー、アイィー、アハ、アハ、アン、アン、アン、アイィー、ハウゥー、ハハィーーー、イキ、イキ、イクゥー、イキマスゥー、イク、イク、イックゥー、イィイイィーーーー、イッタァーーーーーー、アウゥーーー」
「やっとマゾの悦びが少し解かって来た様ね、こう遣って逝かされる快感はノーマルなSEXでは味わえないでしょう、皆様から調教を受ければもっともっと良い快感に酔いしれる身体に成るわよ」
 少し快感の波が鎮まり掛けたので私が18G150Lの注射針をトン子の目の前に持って行き、
「トン子、是何所に欲しい、トン子の欲しい所に刺して上げるわよ」
「アハァー、イキマシタァー、ドコデモイイィー、ハヤクゥー、」
「何処でもは無いでしょう、一番好きな所在るでしょう、はっきり言わないと串にするわよ、トン子に串はきついと思うわよ」
「アッハイ、おっぱいにお願いします、アハァー」
 私はバイブでブルブル震えている左の乳房の真横に針先を当て、少しずつゆっくりと押して行きました。
「トン子よく視て居なさい、目をそらしては駄目だよ」
針先の当たって居る所が15mm位凹み遂にプツッ、と音がして針が刺さりました。
「アハッ、ハウゥー、ハァーーー」
 針をずんずん進めて行き針の根元まで5cmm位に成った時反対側の皮膚が盛り上がって来ました。
「如何トン子、是が好いんでしょう、ソーレ反対側に出るわよ、乳房の中を針が通る時気持ち好かったでしょう、是が金串だともっと良くなるからね」
「アハァー、ハウゥー、イイワァー、マタイキマスゥー、イックゥー、アハウゥーーー」
 私は尚も意地悪く針先が皮膚を破る寸前の針先なりに尖った皮膚を焦らせながら貫通させました。
「イタァーィィィーータハァー、イキマスゥー、オックゥーーーー、イッタァーーーーー、アウ、アハ、アハァーーー」
 トン子は又も逝きました。もうこう成ると身体中が性感帯に成りますから何処に触られても快感に成ります、クリについて居る吸引筒を外し膨れ上がったクリトリスにも針を刺しバイブを吊るす事にしました。
「トン子、そんなに好いの、もっと良くして上げましょうね、此の吸引機を外してクリチャンに針を通しバイブを着けて上げますからね、嬉しいでしょう、
「アップ、アハン、シニマスゥー、イキスギィー、アハァーーー、オネガイシマスゥーーーーー、アハァーーーー、オネエサマァーーーー、ハー、ハー、ハー」
 私はクリ吸引筒を外し小指の先程に膨らんだクリトリスに21Gの注射針を貫通させ、其の針にバイブを引掛けて吊るしスイッチを入れました。此の責めは私が中学3年生の時須藤パパから遣られた、忘れられない厳しい責でした、クリが千切れるかと思う中で逝きっ放しになった覚えが有ります。
「グワハァー、チギレルゥー、ダハイィー、ダダダイィー、ギャハァー、アハァーーー、アハイィーーー、ハハイィー、イイイィィーーーーー、ハー、ハー、ハーーー」
トン子は私と部長と母の3熟女から身体中を弄られ遂に今日2回目の失神です。失神して椅子から落ちそうに成ったトン子を抱えて傍らの処置台に寝かせ、乳首とクリに吊るしていたバイブを外し、ぽっかり口を開けて居る肛門にローションを注入して40mmΦ25cm長さのディルドウを捻じ込みに掛りました。失神して肛門括約筋が弛緩しているので難なく入りました。是でトン子が目を覚ましたら、肛門が裂けると騒ぐ事に成るでしょう。

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