ひとみちゃん・覗き魔被害
わたる:作
■ 2
「まずは…パンツを脱いじゃいま〜す!」
ひとみはいきなりスカートの中に手を入れ、パンツを抜き取った。
「今日のパンツは白〜!」
ひとみは誰も見ていないと安心しきり、自らの着替えを解説し始めた。
普段絶対聞くことのできないエッチな発言。
「そして、このビキニパンツを履いて、スカートを脱いじゃいま〜す♪」
「おおお! すごい!」
男は声をあげてしまうところだった。
「ひとみのお尻がおっきくてハミ出てます♪」
ひとみはグランドに大きすぎるヒップをグランドに向け、プリプリと振った。
これだけでオトコにとっては最高級のオカズだろう。
「次はお待ちかね、上を着替えま〜す♪」
ひとみが言い、ポロシャツの中に手を入れ、汗まみれのブラを抜き取る。
「おっぱいは恥ずかしいので…あんまり見ないでね♪」
ひとみの表情が恥じらいに変わる。
誰も見てないとはいえ野外で巨乳を丸出しにするのはさすがに恥ずかしい。
ひとみはその場にしゃがみ込むと、制服を脱ぎ、露になったHカップを両腕で抱きしめる。
そして巨乳を隠すには頼りなさ過ぎるビキニを付け…
「着替えました〜♪」
ひとみは立ち上がり、セクシーすぎる水着姿を晒した。
「だめだ…ガマンできない…」
全裸は見損ねたとはいえ北村ひとみのナマ着替え、水着姿を見たのだ。
男はパンツを脱ぎ、勃起を直にしげきした。
高校二年生ではありえないHカップ巨乳は水着に納まるはずもなく、半分がハミ乳となっている。
下半身も水着が大きすぎるお尻にほぼ食い込み、お尻はまる見えだ。
こんなグラマーボディでワイセツな格好をしているのはロリ顔の学校イチの美少女なのだ。
さらにひとみはひざをつくと、豊満すぎるカラダを愛でるように首から下へ愛撫し始めた。
手が巨乳を包み、水着の上から撫で回す。
ひとみの手が二倍あってもおさまらないだろうおっぱいは撫でるだけでムニュムニュいやらしく形を変える。
「あ…はん…」
ひとみの表情がウットリしたものに変わり、声が漏れ出る。
「ひとみのおっぱい…きもちいい…」
ひとみは自分のカラダが好きだ。
ジロジロ見られたりチカンにあったりするのはイヤだが、この胸やお尻はそれ以上の快感をひとみに与えてくれる。
「あん…キモチい…」
ひとみはしばし自らの巨乳を撫で回し…
「い…いや! またやっちゃった……」
ひとみは我に帰り、
「着替えたし…プール入ろっと♪」
ひとみはプールに足をつけ、
「水結構キタないなぁ…」
と呟いた。
一学期から使っていないプールの水はにごっていた。
しかし着替えてしまった以上、入りたい。
「後でシャワー浴びれるし…大丈夫だよね」
呟き、ひとみはプールに入った。
「や…やったぞ!! あのひとみちゃんの…着替えを見たんだ!! しかもムービーで撮ってるし…!! 一生オカズにできるぞ!!」
覗いていた男は歓喜していた。
このまま帰ろうかとも思ったが……
目の前にはひとみの脱いだ制服とひとみのHカップとアソコを直接覆っていた汗まみれの下着。
少し向こうには無防備すぎるビキニ姿で巨乳を揺らすひとみ。
「このまま帰るのは…惜しいよなぁ…ふふふ」
男はひとみの制服と下着にそっと手をかけた。
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