おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 市杉香織2
あまりにもの痛みのショックからか、ふるっっふるっっと震えている市杉。
それでも、じわじわと腰を引き上げ、そして一気に落としてきた。
「あぐうぅぅぅっっっ……」
再び腰を引き上げ一気に落とす。
涙をぽろぽろとこぼしながら、僕のおなかに手をついて、震えながら必死で腰を上下させる市杉。
処女をこんな形で僕に捧げてくれた市杉が、セックスの奴隷のように、痛みに耐えながら僕の腰の上で動いている。
かわいそうな気持ちがある一方、そんな市杉の残酷な奉仕を楽しんでいる自分がいる。
ずずずずず、ずんっ、ずずずずず、ずんっ、ずずずずず、ずんっ、………
腰をゆっくり引き上げては一気に落とす市杉。
「うぅっっっっくっうっっっっくっうぅっっっっっくっ……」
歯を食いしばって、あふれる涙をそのままに、強制された拷問のように腰の上下を続ける市杉。
処女を割り裂かれた鮮血か、愛液が分泌されてきたのか、一物の皮がひきつれるような感じは弱くなり幾分なめらかになったように感じないこともないが、ごりごりとした固い膣壁の感触は相変わらずだ。
1分も経たないうちに、ふっと力が抜けたように、一物を一気に根本まで沈め、そのまま力無く倒れ込んでくる市杉。
「先生……はぁはぁ……ごめんなさい……はぁはぁ……」
僕の胸の上で、荒い息をついている。
「無理しなくていいんだよ。ゆっくりやれば……」
「ずっと……ずっとまえから好きだったんです。だから、離れたくないんです…………たとえ3人一緒でも、先生と一つになれるんだから………だから!」
再びきゅっと歯を食いしばって体を起こす市杉。
そして再び腰を引き上げては落とすことを始めた。
ずずずずこっずずずずこっずずずずこっ………
「うっっ、ちょっとまったっ、ちょっとまった、」
市杉は、必死になって一物を先端近くまで引き出しては根本まで一気に自分の膣の中に突き刺している。
頭を起こし一物の根本を見ると、自分の下腹部も、市杉の下腹部も飛び散った鮮血で真っ赤になっている。
市杉が一物の根本まで腰を落としたときにその腰をつかんで動かないようにしっかりと固定した。
「ちょっとまてよ! こんなの気持ちよくない!」
市杉の顔が青ざめる。
僕は頭を振った。
「ごめん、違うんだ。」
言葉を柔らかくする。
「市杉のあそこはきつすぎるんだ。」
市杉が泣きそうになる。
「そうじゃなくて、市杉の中はすごくいいんだ。でも今、市杉がしているのは、何人もの男と遊びすぎて、あそこがゆるゆるになってしまった女が男に満足してもらうためにあそこを締め付けるためにする技術なんだよ。
だから、すごく締め付けがすごくいい市杉がこれをすると、締め付けがきつすぎて、お互い痛いんだ。」
はっとした表情の市杉。
「ご……ごめんなさい!」
やっと自分がしていたことに気が付いたようだ。
僕はゆっくりと起きあがって、市杉の足をM字に開かせる。
深く結合したままの鮮血が飛び散ったお互いの陰部から、鉄を切ったような血の臭いが立ち上ってくる。
「いいかい? だからゆっくりと後ろに倒れてごらん。」
こくんとうなずいて、後ろにゆっくりと倒れる市杉。
市杉の巨乳もまた、仰向けになってもその立派な盛り上がりが維持されている最高の乳房だ。
「力を抜いて……」
「はい……」
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