俺の玩具
アル中予備軍:作

■ 第2章 玩具付きの別荘2

静香が風呂から出てくる間に今日静香が店に着て行く服を選んでやる。
白のレースのフルバックのショーツに白のレースのフルカップのブラ。それと短いフレアスカートに胸元が結構開いてる多分スカートとセット物の上着を出す。
しばらくして静香が風呂から出てきた。
きちんと全裸できたな。とりあえず今日はこれを来て店に行け。
静香「うん……」
かなり疲れが溜まっているのか動きが鈍臭い。とりあえず下着だけを身につけさせる。静香は下着を身につけるとドライヤーで髪を乾かし始めた。俺はそれを後ろから見ながらいい玩具が手に入ったと思った。これからずっと俺の性欲を満たしてくれる最高の玩具にしていかないとな!
静香が髪を乾かしてる間に飯を食う。かなり腹が減っている。まぁあれだけ体を動かせばあたりまえか。静香にも買ってきた物を渡す。
好きな物を食え。
静香「ありがと……」
少し意外と思ったのか言葉を詰まらせた。
乾かし終えると俺の買ってきた中から飯を選び食べだす。静香も腹は減っていたのだろう。結構な量を食べた。
静香今日は何時から仕事だ?
静香「7時から……」
じゃあしばらくは眠れるな。6時に起こしてやるから少し眠れ。
静香「うん……」
静香は布団を引き直し横になった。俺も携帯のアラームを6時にセットし静香の横に横たわった。静香は俺の体に引っ付くと直ぐに寝息をたてはじめた。正直驚いた。何も言わなくても静香から引っ付いてくるとは。
しかしいいもんだなぁ。初めて素人の女と一緒に寝てそう素直に思えた。
俺も少し眠ろう。

「ピピピピ……」
携帯アラームが鳴りだす。俺は目を覚ますが静香はまだ俺にもたれかかったまま眠っている。
静香、6時だよ……
静香「ん……おはよ……」
寝ぼけまなこの静香にキスをする。
静香「ん……」
素直に受け入れ舌を絡めてくる。俺は静香に覆いかぶさりキスをしながら胸や股を愛撫する。静香も俺の体に手をまわし俺を受け入れる。
唇を離し耳や首筋を舐める。静香は悶えながら俺の背中を撫で回す。下着に染みが広がりはじめ静香の呼吸が乱れはじめる。
いきそうなのか?
静香「うん……気持ち良くていきそう……」
俺は愛撫を止め立ち上がる。静香はなんでって顔で見つめる。
仕事に遅れるぞ。早く段取りしろ。
静香は仕方なく服を着はじめる。静香に告げる。
静香今日一日は排泄しても拭くなよ。帰りは迎えに行ってやるからな。その時確認してやる。
静香「大きい方もですか?」
大きい方?
静香「う……うんちもですか……」
当たり前だろ!
静香「わかりました」
少し早いけど出るか。
静香「はい……」
静香を車に乗せ店の前につける。開店より15分早い。一緒に店に入り直ぐに静香のま○こを弄り出す。静香は足を開き俺にもたれかかってきた。俺の胸に顔をうずめ足をガクガク震わせている。
静香を壁に押し付け片足を持ち上げショーツをずらしま○こに挿入する。
静香「あん! はぁ……」
客がくる前にいかせないとな。激しく乱暴に腰を振る。静香は俺にしがみつき声を上げる。
いくぞ! 中に出してやる。
静香「中に! 静香の1番奥に出して!」
静香の腰を掴み1番奥に突っ込んで精液を吐き出す。静香も体をそり反しながら震えていった。
静香、今日はその前仕事しろ。おま○こに俺の精液溜めたままでな!
静香「はい。浩平さんの精液を溜めたまま仕事します……」
静香は崩れ落ちたまま呟いた。

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