俺の玩具
アル中予備軍:作

■ 第2章 玩具付きの別荘4

看護士「こちらにどうぞ」
志保「はい。よろしくお願いします。」

女医「それでは診察させていただきます。まず膣の診察からさせていただきます。」

そういうと女医は縦筋に指をかけ半ば強引に開いた。

志保「あっ!」

いやっ、触らないで! お願い!

看護士「少し静かにしましょうね。」

そういうと突然看護士が口をガーゼで塞ぎ、浅く腰掛けるよう促した。

女医「もうすこし詳しく調べてみますね。内視鏡を少しずつ膣内に入れます。痛かったら言ってください。」

女医の手には不気味な黒い機械が握られていた。
志保「ウーッ! ウーッ!」

(イヤーッ! 来ないで! 怖ーい!)

女医「はい、入れまーす」

(ギャアアアァァァーーーッッッ!!)

あっ! 中に……

志保「ウーッ! ウーッ!」

(おま○こが…)

静香のアナルの中にどくどくと精液を注ぎ込む。静香の直腸は貪欲に俺の精液を受け入れる。静香は口を開き舌を突き出しよだれを垂らしながらいった。小便がしたくなった俺は静香のアナルに入れたまま小便をする。静香は悶え始める。
静香「いやぁ…熱いのが静香のお腹に一杯入ってくるの……お腹が熱くて苦しい……」
静香、お前はほんま変態肉便器だな! レイプした男に何度も犯されて辱められ汚され喜んでる。けつに小便されて感じてる変態女だ!
静香「はい。静香は浩平さんに犯されて変態肉便器だという事を自覚した変態女なんです!」
静香のアナルからち○ぽを抜く。静香にけつの穴をしっかり締めて漏らさないように命令する。静香はアナルに力を入れ耐える。そんな静香に満足しまた連れ出す。家の前のどぶ川まで連れていきどぶ川に向かって排泄させる。俺の小便やら精液やらが静香のアナルから噴き出す。静香は排泄すら快感と感じている。排泄が終わると静香は膝から崩れ落ちた。俺は静香を抱えて家に帰った。静香を部屋にほうり投げ風呂の段取りをする。湯舟にお湯をはり部屋に戻ると静香は虚ろな目で俺を見る。
動く気力も体力も無いのだろう。まぁあれだけ辱められいかされればそうなるだろう。俺も体力的にちょっときてるからな。
風呂が沸き静香を連れて一緒に入る。体を洗ってやり湯舟につかる。静香は俺にもたれ掛かり目をつむっている。さすがに今はエロい事するきにならない。静香の肩を抱き髪を撫でてやる。静香が俺の方を向きまた目をつむる。そんな静香の唇を塞ぐ。舌を絡み合わせ唾液を交換し飲む。時を忘れ貪りあった。

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