逆トラップ
Reiji：作
■ 4
（レイプされてるみたい。でもアキラならいい。このままわたしを犯して妊娠させて。）
峰子は、ミリミリと音を立てるように膣を押し広げて犯されていた。
「峰子、凄いよ、狭くてなかなか入らない。」
アキラはいつもよりも強烈に○ニスを締め上げる峰子の膣に驚いていた。峰子は知らず知らずのうちに、アキラの生殖器から峰子を妊娠させる雄の体液を搾り取ろうとしていた。
ふたりとも身体から汗が噴出していた。アキラがゆっくりとピストン運動をしようとすると、峰子はうめき声をだした。すれて痛かった。
アキラはゆっくりと結合を解くと、○ニスと今度は峰子の秘裂と膣の中までゼリーを塗った。
今度はスムースに生殖器が結合された。峰子も思い切り脚を拡げて奥まで迎え入れた。
「あーーいい、ごめんね、濡れなくって。」
峰子は半泣きでいった。
「いいよ、これからたっぷりするからね。」と言ってアキラは峰子を犯したまま、抱き起こすと膝に乗せた。
「あーーいやーー。」
いきなり奥まで突き上げられて峰子は腰をくゆらせた。
「うぅぅーーあーーー。」
秘裂に体重がかかって○ニスの根元にクリトリスが刺激された。
アキラの突き上げる動きに、子宮の入り口とクリトリスが同時に刺激され、峰子が意識が飛んで頭を大きくのけぞらせた。口からよだれをたらしながら突き上げる動きに上半身は揺れていた。
アキラはいきなり結合を解くと、峰子にバックスタイルをさせた。
「いや、今のがいい。」と峰子が叫ぶのも構わずに、腰を持つと丸見えになった秘裂に○ニスを打ち込んだ。
「あーーーこれもいいぃぃいーー。」
奥まで一気に犯された峰子はアキラに支えられてヒップは持ち上げていたが、上半身はベッドにうつ伏せになってしまった。
突き出したヒップの割れ目にある、花弁にアキラの指が触れた瞬間に、峰子の肩がピックと動いた。
アキラは峰子とバックで性器をまぐわったままで、ヒップの花弁を指でこじった。
「あっ。」
予想もしなかった、アキラの行為に峰子は声を出し、ひじを着いたまま背中をのけぞらせた。
「峰子、アナル感じるんだね。ここはまだ処女なの？。」
アキラの問いかけにも、峰子は無言だった。
アキラは、いきなり○ニスを性器から抜いた。ベッドに突っ伏した峰子の顔の前に二人の体液でヌラヌラした○ニスが突きつけられた。
「峰子、この○ニスでお前のアナルを犯したいんだ。いいよね。」
アキラに言われても、峰子は無言だった。
「峰子、黙っていても、アナル・セックスはするよ。アナルをレイプされるのもいいかも。」
アキラはそう言うと、バッグからイチジク浣腸を取り出し、身動きしない峰子を浣腸した。
いきなり浣腸されて峰子は、「いや、やめて、アナルはまだ処女なの乱暴にしないで。」と言った。
「やっぱり処女なの、じゃーもうひとつしないと。」と言ってアキラは、もう１個を峰子のアナルに挿入した。
「峰子、俺はスカトロの趣味はないから、我慢できなくなったらトイレできれいにしておいで。」
「ひどい、こんな事しなくたっていいのに。ちゃんと言ってくれたら、させてあげるのに。」
浣腸されて下腹部に痛みが走っている峰子は、身体をくゆらせて言った。
「峰子だって、俺の童貞いきなり奪ったろ。アナル処女くらい好きに犯してやるよ。」
峰子がトイレから戻ると、アキラは勃起した○ニスにコンドームを付けていた。
アキラは峰子を抱き寄せるとキスをした。峰子の下腹には○ニスが押し付けられた。
（こんなのアナルに入っちゃうの、でもアナル処女アキラにあげれるんだ。）
「お化粧直してきていい？」と峰子が言うと。
「いいよ、髪もアップにしておいで。処女失う時の峰子の顔がはっきりわかるようにね。」
「いやだー。」
峰子はロングヘアーをアップにすると、アイシャドーを濃いめにして、ルージュも濃い赤を塗りなおした。
部屋に戻ると、峰子は鏡に向かってバックスタイルにされた。鏡に写った、峰子の顔が歪んだ。アキラは、峰子の腰をしっかりと掴み、きゅっと締まったアナルの花弁を内側に亀頭で押し込んだ。
峰子のアナルはアキラの○ニスの挿入を拒んだ。鏡の中の峰子の顔は、のけぞり眼はつぶり、口を半開きにして処女喪失の痛みに耐えていた。アナルは異物が挿入されて、切れそうな痛みが走った。
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