逆トラップ
Reiji:作
■ 17
男達の峰子への陵辱は続いた。峰子を強姦する。いやがる峰子の膣に自分の性器を無理やり挿入して、射精をする快感。男達の性器は射精しても、たちまち勃起をして、峰子の性器と結合を繰り返した。
峰子の柔らかく敏感な性器の粘膜は、何本ものペニスに犯され、男達の体液に汚された。峰子は最初にはしごに縛られ大の字にされて大きく脚を開かれ、アキラのザーメンで潤っていた膣に、生でペニスを無理やり挿入され射精された。
次にマットに倒されると屈曲位で犯され、さらに奥で射精された。後ろで手を縛られ、バックスタイルをさせられると3人に続けて犯された。3人ともあっという間に射精をした。峰子の内股は男の精液でヌルヌルに汚された。峰子の顔は涙でぐちゃぐちゃになった。
「バックスタイルもいいな。」
「お前もうしたじゃないか。」
「一発だけだよ。」
そうな会話が交わされると、最初に峰子を強姦した男が、またバックで峰子を陵辱した。
峰子の腰をしっかり掴むと、味わうようにゆっくりと峰子の膣に勃起したペニスを結合させた。奥まで入れると、大きく腰を引いてまた一気に突き入れた。峰子の身体が大きくのけぞった。男は峰子の反応に興奮して、何度も大きく突き入れた。
「すげー峰子感じちゃってるよ。」
「よし、峰子をいかせてやる。」
男は峰子の腰をゆすりながら、自分も腰を前後させて峰子をバックで犯した。
(あーー、もーーやめて、お願い。痛い。だめーーー)
峰子は口をふさがれ声が出せなかった。鼻からのくぐもった声が、喘ぎ声に聞こえ、男はますます興奮し、また射精をした。
「おまえら、いい加減にして、俺にもやらせろよ。」外で見張っていた男が入ってきた。
「おーー、すまんすまんヤス、あまりものだが存分に味わってくれ。」
ヤスと呼ばれた男は裸になると、ペニスは下腹に張り付きそうなほど勃起していた。
「やっぱりヤスのはでっかいや。」
「そうだろ、この間ソープに行ったら、びっくりしていたよ。」
事実、ヤスのペニスは大きかった、アキラのペニスと比べると亀頭は小ぶりだが、全長は20cm近くあった。
「前なんかは、もうやられまくっているからな。俺は峰子のアナルを味わってみるか。処女かもしれないし。」
「アナルなんて、ヤスお前ホモなのか?」
「ばか、アナルセックスって気持ちいいんだぞ。峰子ちゃんアナルは処女なの? 前の穴は何十本もペニスくわえ込んでるけど。」
峰子はびっくりした。
(それだけはいや。アナルはアキラだけのものよ。)
峰子は手を縛られたまま立ち上がろうとしたが、輪姦陵辱された性器からあふれたザーメンがマットに溜まっていて脚を滑らせた。
「おいおい、まだ逃げる元気があるぜ。お前ら峰子ちゃんを満足させていないな。だらしない。みんなで峰子ちゃんをバックスタイルで押さえてくれよ。」
峰子は男達に無理やりバックスタイルをさせられた。ヤスは用意していたグリセリンのビンを手にすると、
「峰子ちゃん、アナル丸見え。締まったアナルだね、処女なんだろうね。暴れると痛いからおとなしくしてね。俺アナルはベテランだから心配しなくていいよ。」
そう言って、指にグリセリンをたらすと、峰子のアナルに塗り塗りこめた。最初はアナルに刷り込むように、そして指をアナルの中に入れて直腸の粘膜にまで塗った。アナルの入り口すぐに筋肉の壁は特に滑らかになるようにたっぷりとビンから垂らしながら塗った。
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