陵辱生徒会長
夜花:作

■ 陵辱開始6

床に倒れた椿をベットに寝かせてから美夏ちゃんのほうに向かった。
「それじゃ美夏ちゃん、始めようか」
「は はい、よろしくお願いします」
「ずいぶん素直だね」
「えっと……悪い人じゃなさそうだし、それにお姉ちゃんや椿さんを見てたらなんか気持ち良さそうだし……」
「なかなか素直な子のようですね。氷宮さん、優しくしてあげてください」
「まあ……もともと乱暴にする気もないんで……じゃあ会長、鎖はずしちゃっていいですか? 逃げる様子もないんで」
「いいですよ、いざとなったら首輪もありますしね」
美夏ちゃんの手足を繋いでいた鎖をはずし、服を脱がせる。
「美夏ちゃん背はちっちゃいのに胸は大きいんだね」
「あんまり見ないでください……恥ずかしい……」
「ブラジャーもはずしちゃってよ」
「はい……」
ブラをはずすと形の良い胸があらわれた。
「きれいなおっぱいだね」
俺は後ろからおっぱいを揉み始めた。
「ひゃあん! くすぐったいよぉ……」
「美夏ちゃんのおっぱい形も良いし感触も最高だよ」
「あん……なんか……気持ち良くなってきたよ……」
「感じてきてるんだね、乳首もビンビンに立っちゃってるし」
「な……なんかオマ○コがせつないよぉ……」
「オマ○コもいじってあげるね」
パンツの上からオマ○コをいじる、すでにパンツにまで愛液が染みてきている。
「やあ……お願い……直接触ってよ……」
「じゃあパンツ脱がしちゃうけどいい?」
「うん……」
パンツを脱がすと、まだまったく使われた形跡のないマ○コが出てきた。
「美夏ちゃんも毛が生えてないんだね」
「うん、友達はみんな生えてるのに私だけ生えてないの」
「いいんだよ、俺はこっちのほうが好きだから」
「本当? じゃあ生えてなくてもいいや」
「それじゃいじるよ」
中指で美夏ちゃんのオマ○コをくにくにといじると愛液が大量にあふれて、ぴちゃぴちゃと音がする。
「美夏ちゃん濡れやすいんだね、指がふやけちゃいそうだよ」
「も……もう入れてください、お願いします……」
「入れる前にこれを飲んで」
さっき椿に飲ませた薬と同じものを美夏ちゃんにわたす。
「これってさっき椿さんが飲んだやつ?」
「うん、美夏ちゃん初めてでしょ? これ飲めば痛くないから」
「ありがとう」
美夏ちゃんが飲んだのを確認してから、オマ○コにチ○ポをあてる。
「それじゃ入れるよ」

ゆっくりとオマ○コの中にチ○ポを入れていく。
「ひゃぁぁぁぁあああああん!」
「どうしたの? 美夏ちゃん」
「ごめんなさい、気持ち良くて……」
美夏ちゃんのオマ○コは小さいので俺のはむりやり入れないと入らない。普通ならとても痛いのだが、薬のせいで逆に気持ち良いようだ。
「ちょっと我慢してね」
そう言って俺は力をこめて美夏ちゃんのマ○コにむりやりチ○ポをねじこむ。
「くはあぁぁぁぁぁぁぁぁ! やっ! 気持ち良いよぉ」
美夏ちゃんが喘ぎ声をあげる。俺はさらに力を入れチ○ポを入れようとする。
「もう……ちょい……おらっ!!」
処女膜が裂け、チ○ポが美夏ちゃんの中に入る。
「ひゃあああああああああああああああん!!」
美夏ちゃんが絶叫し、いってしまう。よっぽど気持ち良かったのかびくびくと体を痙攣させている
「大丈夫?」
「ダ……メ……気持ち……良すぎるよぉ……」
「美夏ちゃんの膣内とってもきつくて気持ち良いよ、それじゃチ○ポ動かすよ」
「動いちゃ……だめ……また……いっちゃう……」
「でも俺も気持ちよくなりたいからね、それに美夏ちゃんももっと気持ち良くなりたいでしょ?」
「うん……もっと……もっと気持ち良いことして……」
「そのまえに……」
俺はそのあたりにあったギャグボールを美夏ちゃんの口にはめる。
「舌かんじゃうといけないからね、それじゃいくよ、しっかり俺につかまっててね」
美夏ちゃんは俺に抱きつき体を密着させる。俺もしっかりと美夏ちゃんを抱きしめる。
「それっ!」
「ふごおおおおおおおおおおおお!!」
一突きしただけでいってしまう。
「ふぎいいいいいいいいいっ! がああああああああああっ!! むがあああああああああああああああっ!!!」
チ○ポを出し入れするたびに悲鳴をあげながらいってしまう顔も涙と涎でぐちゃぐちゃだ。だが、決していやがってはいない。それどころか俺が動きを止めると自分から腰を振っている。
「ちょっとのあいだにずいぶんいやらしくなっちゃったね」
美夏ちゃんは俺の言葉に耳も貸さずに必死に腰を振っている。
「すごいな……もういきっぱなしだ、よし俺もそろそろいかせてもらうか」
俺が動きを速めると美夏ちゃんも腰を振るスピードをあげる。
「よしっ! 出すよ美夏ちゃん!!」
俺はチ○ポの先でおもいっきり美夏ちゃんの子宮を突き、射精した。
「むごおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
派手に叫び、潮とおしっこを撒き散らしながら美夏ちゃんは気絶してしまった。

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