陵辱生徒会長
夜花:作

■ 奴隷調教2

放課後、美月の家に向かうと空徒さんが出迎えてくれた。
「少々お待ちください、お嬢様はなにやら準備をしているらしいので」
「そうですか」
「あの……氷宮さん」
「はい?」
「お嬢様とこれからも仲良くしていただいてもよろしいですか」
「まあそのつもりですけどなんでですか?」
「お嬢様がお友達を家に招いたのはあなたが初めてなんです」
「そうなんですか……ところで空徒さんは地下でなにをしているのか知ってるんですか?」
「ええ、だいたいのところは」
「止めたりはしないんですか?」
「大旦那様、つまりお嬢様のお爺さまよりわがままはすべて聞くようにといわれているので」
「いくら命令だからって……」
「お嬢様がわがままを言ったのはこれが初めてですから、それに……」
「それに?」
「いえ、このことはお嬢様に聞いた方がいいですね。そろそろ地下に向かってもいいころではないですか?」
「はい、それでは空徒さんまた」
空徒さんと分かれ地下室に向かう。
「いらっしゃい、涼さん」
「みんななんて格好してるんだ」
美月は黒いボンテージを着ているが大事なところは丸見えだ。
椿は縄で亀甲縛りにされ、おまけに後手で縛られている。
春海はレオタードを着ているがサイズが小さいためマ○コに食い込んでしまっている。
美夏ちゃんは体操服にブルマをきて、頭に猫耳をつけている。
「涼さんに楽しんでいただくためにみんなで考えたんです。どうです? 興奮しましたか?」
「ああ、ところでみんないつのまに仲良くなったんだ?」
「涼さんのおかげです」
「あんたのチ○ポすごく気持ち良かったからね」
「もっとして欲しいなって思ったの」
「ご主人様、私たちを犯してください」
「わかった、じゃあまずは春海から犯してやる」

まず春海を抱きしめキスをした、舌をいれると春海も舌をからませてくる。唾を流し込むと美味そうに飲み干した。
そのままベットに押し倒す。大きな胸のせいでただせさえ小さいレオタードが破れそうになっている。
「そのレオタードは私の会社が開発した新素材で、内側からは絶対に破けないんですが、外側からは簡単に破けるようになっているんですよ」
「そうかじゃあ……」
俺はレオタードの胸のあたりを破く。大きな胸がプルンとあふれた。
「いやらしいね、こんなに大きくさせちゃって」
「べ……別に自分で大きくしたわけじゃない」
「弾力があっていいおっぱいだね」
「やあ……そんなに揉んだら……くふぅ……感じちゃうよぉ……」
「クラスの男子はみんなこの胸でオナニーしてるよきっと」
「あ……あんたもしてるのか?」
「いや、俺はそんなことしなくても本物を犯せるからね」
俺はズボンを脱ぎ、春海にチ○ポを見せる。
「ほら、前みたいに舐めてくれよ」
春海は前のように嫌がったりせずに自分から咥えだした。
ゆっくりと亀頭をしゃぶりながら口の中にチ○ポを入れていく。前とは違って上手くなっている。
「随分うまくなったな」
「はい……椿さんに教えてもらってバイブで練習したんです……気持ち良いですか?」
「ああ、気持ち良いよ」
「じゃあこれはどうですか?」
春海は自分の胸でチ○ポを挟んだ。美月とは感触が違い、もちもちしたかんじだ。
「ううっ! 気持ち良いよ春海!」
「会長から学校でこれをしたら喜んでくれたと聞いたので……」
「そうか、春海そろそろ出そうだ」
「涼さん、私にも精液飲ませてください!」
「ああ、残さず飲めよ!!」
春海の口の中にチ○ポを入れ、思いっきり射精する。
「ふむぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
春海は残さず飲み込もうとしたが咳き込んでしまい半分ほど床にこぼしてしまった。
「あーあ、こぼしちゃうなんてこれはお仕置きだね」
「ごめんなさい……お仕置きは勘弁してください……」
「されたくないんだったら床に落ちた精液を全部舐め取りな」
「そんな……」
「いやならお仕置きだね」
「わかりました……」

春海は床に落ちた精液を四つん這いになって舐め始めた。お尻を上げた体勢のためマ○コが丸見えになっている。
「オマ○コびちょびちょで糸ひいてるよ」
「やっ……見ないで……」
「こんな格好してるんだからいやでも見えちゃうよ」
俺はマ○コにチ○ポをあて、挿入した。
「ひああああああああっ!」
「どうしたの? チ○ポ欲しかったんじゃないの?」
「だってこんないきなり……」
「だってあんなにいやらしく濡らしてたし我慢できないよ、ほら口が止まってるぞちゃんと舐めないと抜いちゃうよ」
「やだぁ……抜かないでぇ……」
再び精液を舐めだす春海、俺も腰を動かしチ○ポを出し入れする。
「ふぁぁぁぁぁあああああ……気持ち良すぎて動けないよぉ……」
「まったくしょうがないなあ春海は」
「はい……すいません……」
俺はチ○ポを動かすスピードを速くする。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! そ……そんなにしたらいっちゃうよぉ!!」
「ははっ! 精液舐めながらいくなんて春海は変態だな」
「はいっ! 私は精液舐めながらいっちゃう変体です!」
「よし春海! 俺の精液舐めながらいけっ!」
「いくぅ! いきます! 精液舐めながらいっちゃうのぉっ!!」
春海の膣に出すと同時に春海はいった。
「ほら、綺麗にしろ」
春海に精液と愛液にまみれたチ○ポを見せた。
「はい、綺麗にします……」
春海はチ○ポにしゃぶりつき舐めまわす。
「どうだ? 美味いか?」
「はい、美味しいです……精液大好きです……」
「昨日処女を奪ったのにもうこんなに淫乱になったのか、まあいいや今日からお前も俺のことをご主人様って呼べよ」
「はい、これからも私を犯してくださいご主人様」

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