陵辱生徒会長
夜花:作

■ 奴隷調教6

美月のア○ルに浣腸を注入する。
「どう?」
「うーん……まだ出ませんね……」
「じゃあもっと入れてみるか」
俺は二本目の浣腸を入れる。
「ちょっと辛くなってきました……」
「もう一本入るだろ」
三本目を入れると美月は苦しそうな表情をする。
「うう……苦しいです……」
「我慢しろよ全部出さないと入れてやらないからな」
「おトイレいきたいです……」
「いけばいいだろ」
「苦しくて歩けません……手伝ってください……」
「だめだ、自分でなんとかしろ、春海、美夏、お前らも手伝っちゃだめだからな」
「はい」
「はーい」
「そんな……」
「ごめんなさい、でもご主人様の命令だし……」
「ごめんねーお兄ちゃんに嫌われたくないし」
「うう……漏れちゃいます……」
「しょうがない、ほらこれ使え」
俺はその辺にあったタライを差し出した。
「えっと……ここでしろってことですか?」
「そうだよ」
「こんなみんなが見てる前で……」
「どうした、したかったんじゃないのか」
「でも……」
「じゃあいいや、春海、美夏、どっちか美月をトイレに連れてってやれ」
「いいんですか?」
「ああ、そのかわり連れてってくれたほうにはア○ルセ○クスをしてやるぞ」
「本当?」
「ああ」
「ちょ……ちょっと待ってください、私はどうなるんですか?」
「おまえはダメ」
「し……します! しますから私もア○ルセ○クスしてぇ!」
「じゃあさっさとしろ」
美月はタライの上にまたがった。
「その……ちょっと向こう向いててもらっても……」
「だめだ、みんなに出てくるとこが見えるようにしろ」
「はい……」
こちらにお尻を向け手で広げ出るとこが見えるようにする。
「うん、よく見えるぞ」
「じゃあします……」

「ふっ……くぅっ」
美月が力を入れると透明な液体が出てきた。
「ああ……出るうっ!!」
タライに大量の汚物が出てきた。
「すごいね、こんなに貯め込んでたんだ」
「……見ないでください」
「まだでる?」
「もう全部でました」
「そう、じゃあ始めようか」
美月のお尻を拭き、うつ伏せにしてお尻をあげさせる。
「ちょっとほぐしてからのがいいな」
美夏ちゃんのときと同じように指を入れ、ほぐす。美月のア○ルはやわらかく、あっさりと二本も入ってしまう。
「これならすぐに入れられるね」
「早く入れてください……」
美月のア○ルにチ○ポをあて、ゆっくりと入れていく。
「くぅぅぅぅぅっ……」
「最初はきついけどカリまで入れば楽になるから」
ゆっくりとカリまで入れるとその後はズルンと簡単に入った。
「うああああああああああっ!!!」
美月は絶叫したあと、はあはあと苦しそうに息をしている。
「どう? 気持ち良い?」
「はい……すごく……気持ち良いです……これで私……お尻の処女もあげちゃったんですね……」
「美月のお尻入口はしめつけてくるのに中は柔らかいんだね」
「気持ち……良いですか……?」
「ああ、すっごく気持ち良いよ」
「よかった……嬉しい……」
「じゃあ動くよ」
俺はズブズブとチ○ポを出し入れする
「あっあっあっひあっあ――っ!!」
出し入れするたびに悲鳴を上げている。俺は一旦チ○ポを抜き、再び突き刺す。
「ああああああああああっ!!」
「クリ○リスこんなに腫らしちゃって気持ち良いんだね。乳首もこんなに立たせちゃってカチカチだよ」
出し入れしながらクリと乳首をいじる。
「だめぇぇぇぇっ!! いじらないでぇっ!! 気持ち良すぎちゃうよぉっ!!!」
マ○コからは愛液があふれ、床はもうべとべとになってしまっている。
「あっあっうあっうっあっあ――っ!!」
マ○コを指でかき回すとお尻がしめつけられる。
「あっああっお尻……お尻いいっ!! お尻気持ち良い――っ!!!」
もうすでに何も考えられなくなっているようだ。俺はいかせてやることにした。
「あっあうっひうっううっやっあっ……あっ……あ――っ!! お尻っお尻あついっ!! お尻いくうううううううううっ!!! ひゃああああああああああっ!!!!」
美月の中に射精すると奇声をあげていってしまった。体をびくびくとさせてすでに放心状態になっている。
「大丈夫か?」
「すご……かった……です……また……してください……ね……」

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