授乳女教師
Tsuka:作

■ 目覚めた母性5

想像通り爆乳の中心部には巨大な乳肉が互いにせめぎあい、深い深い谷間を形成している。
ブラウスも窮屈そうだったが、ブラジャーはもっと窮屈そうだ。
あのJカップ乳の爆発的な重みをずっと支えるのだ…過酷な重労働だ。
先生は両手を後ろに回して二の腕に力を少し入れた。
すると何の前ぶれもなくブラジャーのカップがずれ落ちて真っ白いミルクおっぱいがブルルンッと重そうに姿を現す。そう、まさにボンッと弾け出た。

「!!…」

俺は固唾を飲んで状況を見守る。
「そんなにジーッと見つめないで…先生も恥ずかしいんだから」
「あっ…、すみません」
謝りつつも先生の爆乳から目を離せない。今このシーンを目に焼きつけたかった。
(先生…本当にいいおっぱいしてるよなぁ)
保健室の時と同じように、大きく盛り上がった乳肉の頂きには母乳パットが張り付いていた。
(先生の母乳が出ているんだ…)
先生は全然躊躇せずにパットを剥がす。大きめの桜色の乳首が姿を現した。

(おぉぉ! 先生の乳首…! あのピンク色の乳蕾から先生のおっぱいが…)
あまりの興奮に息苦しくなる。
先生が爆乳を解放したため、部屋全体に甘ったるいミルク臭が充満している。
(あの時の…保健室の時と同じく先生のミルクの匂いだ…)
俺は犬みたいにクンクンと嗅ぐ。
(いい匂い…先生のミルクおっぱいに甘えたい…)
パットには母乳がべッタリと染みついて、もはや用を成していない。そして両方の乳首から白濁液がポタポタと滴り落ちている。
「もう限界なの…牧野君、先生のおっぱい助けて」
先生は本当に痛そうだ。眉を寄せて顔をしかめている。催促するように先生はJカップの母乳バストを前にブルンと突き出す。
「お願い…先生のおっぱい吸って、母乳が止まらなくて仕方ないの」
肉房を掴んでもいないのに、乳首からは白い蜜液が自然に湧き出てポタポタと後から後から滴り落ちる。
蒸せかえるミルク臭。
双つの乳房は他の身体の部分よりも透き通るような白さだ。
そして俺は椅子を立ち上がり、反対側に座る先生にしゃがんで抱きつくような恰好を取る。目の前いっぱいに広がる白い爆乳に顔を密着させる。
俺はとうとう母乳が滴る可憐なピンクの乳蕾を口に含んだ。
「んっ…」
先生は僅かに声を出して柔肌をピクッと震わせた気がした。それでも乳首を含んで抱きつく恰好の俺を両手で優しく抱え込む。
俺は乳首全体を含んで吸った。口腔の中に香りの強い、トロッとした液体が入り込んできた。
(来た…来た来た! 川上先生のおっぱいが…!)
生ぬるくて香ばしい液体は、間違いなくJカップ爆乳女教師・川上真知子先生から出てきた貴重なミルクだ。
(先生の子供だけにしか許されない母乳を俺が飲んでいるんだ!)
万感の思いで乳首を吸う。
(あまっ…スゲーあっまい、先生の母乳…)
微かな甘味ではなく濃厚な甘味だ。幾らでも飲める程に病みつきになりそうだ。
(母乳ってこんなに甘いのかな?先生だけなのかな?)
生まれて初めて吸飲する母乳は最上級のミルクカクテルだった。先生は蕾に吸い付く俺を見つめている。
「どう?先生のおっぱい飲める?まずくない?」
俺は首を大きく縦に振る。
「良かった…」
先生は安心している。俺は一旦乳房から口を離す。
「先生の母乳、とっても濃くて甘くて美味しいです」
「本当?嬉しいわ…、牧野君は先生のおっぱい好き?」
「好きです…大好きです、先生の大きなおっぱい最高です」
「あぁ! 可愛いわ!」
先生はギュッと俺を抱き締める。顔が101センチの広大な乳肉の海に埋もれて窒息しそうになる。
顔面全体に柔らかく伝わるムニュムニュ感とミルクの強い匂いがたまらない。
「もっと先生の母乳が欲しいです。赤ちゃんみたいに乳首に吸い付いておっぱいをチュッチュッしたい…」
俺は再び乳首にかぶりついた。

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