しつけ
二次元世界の調教師:作
■ 2
「きゃっ!」
おばさんと別れてしばらく歩いていると、冷たい夜風がビューッと吹いて、私のミニスカがバッとめくれ上がってしまいました。
「もう何見てんの、タクローちゃんのえっちい〜」
タクローちゃんは犬のくせに、本当にえっちでヘンタイなんです。私のノーパンの下半身が露わになったのを、じっと見ていました。
「イケない子ね、こんなにさせちゃって。」
ノーパンの股間を路上で露出してしまった私は、もうスイッチが入ってしまいました。タクローちゃんの横にかがんで、彼のおちんちんをナデナデしてあげると、ますますビクンビクンと脈動するもんですから、私の露出したアソコはますますジュンと潤ってしまい、トロリとえっちなお汁が太股まで垂れて来てしまいました。
ちょうど街灯が途切れて暗い所で、辺りをキョロキョロ見回しても人の気配がなかったので、私はタクローちゃんにご褒美をあげる事にしました。
「口をお開けなさい。」
私の濡れパンツが邪魔なのでずらしてやると、タクローちゃんは上を向いて口を大きく開けました。私はタクローちゃんの顔の前に腰を下ろして、その口目がけてシャーッとおしっこをします。
男の子の立ち小便みたいにうまくは出来ないので、おしっこが飛び散って、タクローちゃんの顔や体もビショビショになりましたが、ご褒美をあげるためずっと我慢していた私の濃い大量のおしっこを、タクローちゃんはおいしそうにゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいました。
後始末だってちゃんとさせてあげます。
「お舐めなさい。」
私がスカートをまくり上げて、おしっこをすませたばかりのノーパンのアソコを顔に押しつけると、タクローちゃんはヒラヒラする長い舌を使って後始末をして来ました。
ああ〜っっ!!
しつけのなってないタクローちゃんですけど、この長い舌のナメナメだけはもう絶品でした。「舐め犬」っていうコンテストがあったら出してやりたいくらいです。
人の気配はないと言え、路上で犬にアソコを舐めさせるという不道徳な行為はスリル満点で、タクローちゃんの長い舌がおしっこを舐めとるように、汚れたアソコのすみずみまで這い回り、興奮して息の荒い鼻がグリッと私のえっちな実を押しつぶすように当たった瞬間、私は気持ち良くアクメを覚えてしまいました。
ああん、もっと!
もっとナメナメしてえっ!
かわいいペットのタクローちゃんとの「舐め犬」プレイは、一度イッタくらいじゃ満足出来ません。私はタクローちゃんの舌に毎日舐められてすっかり欲張りになってしまった股間を、グイグイ彼の顔に押し付けてしっかり舐めさせてあげます。
さらに2度タクローちゃんの舌で絶頂を味わった私は、股間を外すとタクローちゃんのおちんちんに再び手を掛けます。
「タクローちゃん、シーシーは?
シーシー……」
「わんわんわん!」
ビクンビクンと張り裂けんばかりの元気の良さは、この子も私との散歩に備えておしっこを貯めていた事の証拠です。まだうまく出来ないタクローちゃんのために、私が片足を持ち上げてあげると、おちんちんからジャーッと勢いよくおしっこが出ました。
「ずいぶんたくさん貯めてたんだね。」
近くにあった木にさせたんですけど、あたり一面に水たまりが出来るくらい大量のおしっこでした。さて、今度はお返しです。私はもう心臓をわしづかみにされるような凄まじい興奮を覚えながら、大きなタクローちゃんの四つんばいの下に潜り込み、おしっこを終えたばかりのおちんちんをオクチで綺麗にしてあげました。
ああん、おっきい!
私まだバージンだからよくわかんないんですけど、タクローちゃんのおちんちんをオクチ一杯に頬張ると、そんな感想を持ってしまいます。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ……
誰かが大きな犬の下に寝そべっておちんちんをしゃぶってる私を見たら、どう思うでしょう? もうあまりにもスリリングで、心臓がバクバクと爆発しちゃいそうです。私は一心不乱にくちゅくちゅとオクチを動かしながら、我慢出来なくてノーパンのミニスカの下と、制服の胸元に手を入れてしまいました。
ああ〜っっ!!
気持ちいい〜っっ!!
タクローちゃんをおしゃぶりしてあげながら、おっぱいとアソコを弄るのはもう最高です。こんな所見つかったら警察に捕まっちゃうかも、なんて思うとますます歓びは深まる一方で、私は又もや気をやってしまいました。
うああ、いくううっっ!!
ドバーッッ!!
タクローちゃんは本当にしつけのなってない、イケない子です。私がイッテしまったのとほぼ同時に沢山ザーメンが出ちゃいました。
(仕方のない子ね……)
ママに叱られちゃうな、と思いながら、私はタクローちゃんの出したお汁を一滴残らず舐め取りゴックンしてあげました。
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