支配の小屋
しろくま:作

■ 3

美紀「何をするつもり!?」
 和輝は乳首をなめてみた。すると美紀の乳首は尖って硬くなった。
和輝「なんだ? 気持ちいいいのか?」
美紀「そ、そんなわけないでしょ!」
 和輝はその後、足を広げさせあそこに触ってみる。
和輝「ふ〜ん、下はこーなってるのか・・・」
 和輝は膣内部に指を入れ、少し抜き差しする。美紀のあそこはヒクヒクしている。
美紀「ひ! やめっ!」
 美紀の顔は真っ赤になっている。男性に裸を見られた経験などないのであろう。もちろん、あそこを触られるなど・・・
和輝「いや〜、気の強い君でもこんなに大人しくなっちゃうんだね。」
和輝「じゃ、身体もじっくり見たことだし、そろそろ楽しませてもらおうか?」
美紀「ふざけないで! 誰があんたなんかに!」
 美紀は強く出てはいるが、内心何をされるかと恐怖で怯えている。もちろん心の読める和輝はこのことを知っていた。そこで心を揺さぶる。
和輝「あ〜あ、もう一生言ってなよ!」
和輝「何がいいかなぁ・・・う〜ん・・・」
和輝「よし、あれだ! フェラチオにしよう! 一度やってみたかったんだよね」

 美紀には、もちろんフェラチオの経験などないが、言葉だけは知っていた。知識だけは豊富にある年頃。ただ、まさかこんな男にするなんて、夢にも思ってなかったであろう・・・
美紀(フェラチオって? もしかして口で・・・)
和輝「そうだよ、分かってんなら早くしろよ!」
 そう言って和輝はベッドに寝転んだ。
美紀「な、何も言ってないわよ! だいたいやる訳ないでしょ!」
和輝「ふぅ〜まだそんなこと言って・・・」
 和輝はそんなことお構いなしに美紀を操った。
和輝「早く! う〜ん、女の子にやって貰うってどんな感じだろ?」
 美紀は和輝のズボンとパンツを脱がして性器に手をかける。
美紀「こんな汚いの・・・い、いやっ!」
 和輝のモノは厚い脂肪の為皮をかぶっている。完全に真性という訳ではないが、ほとんど剥いたことがない。勃起してないときは皮しか見えないほどだ。
 当然臭う。もちろん和輝もそのことを分かっていた。しかし、これで美紀に、より強い屈辱を与えることが出来る。
 和輝は美紀の顔を自分のモノに押し付け、じっくり臭いを嗅がせる。
美紀「おえぇ・・・」
 美紀はあまりの臭いに吐きそうになる。
和輝「ほら、ゆっくり剥いてくれよ?」
美紀「くっ! こんな・・・」
 美紀の意思とは別に手は動く。美紀は和輝の性器をつかみ、優しく剥いていく。
和輝「うっ! いいっ、剥けたな。次はお口で、だよ。」
美紀「く、臭いわよ! こんなの舐められるわけないじゃない!」
 和輝のモノは汗の臭いと混じり、強烈な悪臭を放っていた。
美紀「いや、ちょ、やっ、やめ!!」
 嫌がっていようと容赦はしない。美紀は和輝のモノを舌でなめ始めた。

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