地球侵攻日記
〜悪の組織も辛いよ〜
kyousuke:作

■ 第四話 堕ちる名門女学生2

「君にはガイアフォース基地に侵入し内部のセキュリティを霍乱してもらう」

「嫌よ……誰がアンタの為に」

改造直後には暗示が解けるがミレィスはニヤリとする。

「では、可愛い弟君はどうなるのかな?」

立体映像が出ると少女は青褪めた。手術台にて股を開いた状態で少年が拘束され肉体改造され少年は恐怖に引き攣った顔になっている。

「実は帝国内に金持ちのペットに肉体レベルを赤ちゃんのままにした少年や少女を飼う事が流行している。市場に出したら生きて会えない……そうしたいか?」

「くっ!」

「まっ……この映像は数時間前で生まれ変わった弟君と再開させてあげるわ」

指を鳴らすと兵士となった少女らが弟を抱えていた。彼のペ○スは膨張率が抑えられしかも尿道や肛門の筋肉を弛緩されおり手足もよちよち歩きや重たい物を持てない程度に調整されていた。

「そんな……」

少女はへたり込むとミレィスは囁く。

「選択肢は一つ……貴方の身体で内部協力者を作り出すしかないの……そしたら弟さんは元通りは愚か貴方をヒーヒー泣かせる程の立派な身体にしても良いわよ」

少女は頷くしかなかった。



 中学生の制服となるとスカートが普通になるが下着着用は認められないが胸の形を維持するブラやオムツ着用は認められる……更にスモック着用もする事もあり羞恥心を増してくる……暗示によって逆らえない身体にされた以来この学園の女生徒はただされるがままだった。

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