おねえちゃんといっしょ
Simon:作

■ おねえちゃんといっしょ2

ふぅ


やっとズボン脱がせられた

お姉ちゃんぜんぜん動いてくれないから、全部ぼくがやったから疲れちゃったよ

白いパンツが濡れちゃってる おしっこの匂い、あんまり臭くないね


ずりずり


足を大きく開かせて

むにゅ……指で押したら、凄く柔らかい……つつ ぬぷ……少しぬるぬるしてる

指を下にずらせてって……ここかな?


つぷっ


「……ぅっ」


あ お尻の穴いじったら、お姉ちゃんがびくって震えた


つぷ くぷっ


「……ふ……ぁ……あっ……」


びくっ ぴくん


お姉ちゃん、お尻の穴の方が気持ちいいんだ やっぱりへんたいだね お父さんの言ったとおりだ

持ってきたおもちゃの中から、紫色の細い棒 これ、えだまめみたいに棒の中に丸い玉がいくつもはいってるの


「お姉ちゃん、口開けて」


「……う……うぶっ! うごぉっ!」


あ ごめん 喉に入れすぎちゃった? ごめんね でも入れる前によく濡らしておかないとだめなんだって だからもうちょっと頑張ってね


「……うぶ……むぐぅっ……ぶ……やめべ……」


ん こんなもんかなぁ

じゃあ、お姉ちゃん 行くよ?


パンツをずらして……つんと窄まったお尻 なんだか、可愛いね

そう言ってあげたら、お尻の穴がきゅって震えた


ぴと


「お姉ちゃん、力抜いてね……」


……ぬ……ぬぬ……ぬぷり……


「……ぁ……ぁ……あっ!……」


玉が潜ったとき、声が大きくなった でもまだ十個くらいあるよ?


「……あっ!……あっ!……うあぁっ!……」




まだ少し余ってるけど、もうこれが一杯みたい お姉ちゃんのお尻、汗でべっとり


「じゃあ、スイッチオン!」


ブブブブブッ ヴイイィィィッ!


「うあああぁぁっ!! あがぁぁっ! ああああぁぁぁぁぁっ!!」















……汗と……泣き声と……ぜんぶ絞りだされちゃった

わたし、もうぬけがら


「おねえちゃん」


あきとが、のしかかってくる

いいよ こんなへんたいのわたしでも、あきとは好きって言ってくれるんだよね

ようやく、少しだけ動くようになった手を、あきとの背中に回す


「……もうすこし、下……うん、そこ……」


さっきいっぱい舐めたあきとのおちんちんが、わたしのあそこをぐりって突き上げる くはぁっ


「……来て……あき――うあああぁぁぁっ!!」


痛いとは思わなかった ただ変わっていく ぜんぶ わたしが違うのになる これが……あああぁぁぁぁっ!!

ずぶごり 一番奥まで うそ こんなに大きかったの ずぶっぬぶり うあっ あっ! じゅぶぅっ ふああぁっ! おねえちゃんっだいすきっ わぁわたしもすきぃっ! うんっ じゅぶぐぢゅっ ひぃっ! あがぁっ! また、でちゃうっ だしてっ! ちょうだいあきと うあぁっ! あああぁぁぁぁぁっ!!


どびゅぶびゅくっどくっどぶりどぶっ……


……ああ……あ……おなか いっぱい……




……ぜんぶ……ま……し…ろ……










   Fin

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