特待生
kyousuke:作

■ 第4話 地下国体開催 3

 破廉恥極まりない水着に浮かび上がる女には無い器官……それを舐めるように撮影するカメラ…、早百合も小学生の時から大きな大会には出ているのでなれているがこのような状況じゃ勝手が違う。その上ク○ペ○スからの途方も無い刺激に今直ぐにも自慰をしたいほどだ。今回は200mの自由形でありこの競技用プールを4往復すればいい……そして最低でも三着を取る事、最後尾になるとそれこそ私は見知らぬ男と4Pしないといけない。
「位置について!」
 飛び込む準備をする。フライングは1レース2回で失格……この場合は選手には過酷なバツゲームが与えられてしまう。
「ヨーイ!」
 スターターがスタートのボタンを引いた! 一斉に飛び込む選手、その途端にク○ペ○スから痒みが襲い、数人が泳ぐ前に前かがみになって出遅れた。早百合は必死になって泳ぐがプールの水がまるで愛撫するかのように刺激を与える。2回目の折り返しで早百合の他に二人が僅差でつけていた……………だが彼女も必死になって泳ぎなんとか一位で完泳した。
「よっしゃああ!」
 顧問が飛び跳り、私が上がって来た途端に抱きつかれた!
「先生! あっ!」
 私はグタッとなった。ク○ペ○スもビクッとなったが輸精管を締め付けているベルトのせいで射精できない。


 程なくして表彰台にあがる用に指示されるが脚はふらふらだった。そしてトロフィーや賞状を渡された後にアナウンスが流れる。
「では恒例のシャンパンシャワーです」
私は? になった。酒のビンが無いし……その時さっきのバニーガールが股の部分を引きク○ペ○スをさらけ出す。
「これがシャンパンですよ……摩ってください」
 私が摩り出し、ベルトを外すとおもっきり白い液が飛び出した。トロっとした液体が飛び出し他の選手にかかる、すると二位の選手が私の顔に顔射された。
「うっ!」
 既に表彰台を降り用意されていたマットの上でじゃれあう早百合。カメラはその痴態を撮っていた。

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