隣の娘
トッポ:作

■ 14

塀に手をつかせ後ろから入れた。
「あう……。」
猛烈にピストンした。
「あああ…。」
手で口を塞ぐ。
限界がきた。
澄香の奥にたっぷり出した。
「……。」
澄香はしゃがみこんだままだ。

「戻るぞ!」
シャー……。
と音がした。
「おしっこ出ちゃった…。」
澄香が呟いた。

家に入りシャワーを浴びる。
布団に戻ると唇を押しつけて来る。
「ちょっとビックリした!」
「嫌だったか?」
「ううん…。」
「またやろうか?」
「うん♪」

「いつから露出癖があったんだ?」
「う〜んとねぇハッキリ自分の意志で露出したのは8歳の時かな…。」
「詳しく聞かせて!」
「学校でパンツ脱いだらどんな気持ちなのかなと前から思ってたのね!」
「それで?」
「1時間目と2時間目の間におトイレで脱いだの」
「どんな気持ちだった?」
「すっごいドキドキした。」
「それから毎日?」
「ううん怖いから時々…。」
「ズボンで?」
「うん!」
「濡れた?」
「覚えてないよぉ…。」

「家ではどうだった?」
「その日の夜はパジャマの下に何も着ないで寝たの覚えてる…。」
「それから家ではいつもノーパン?」
「うん!」
僕は澄香のアソコに触った。
濡れている。
「ヤダ思いだしちゃった♪」
「もう1回する?」
「ううん。もういいから抱きしめていて♪」
僕は言われたように抱きしめた。
「スースー…。」
澄香の寝息が聞こえてきた。

つぎの日。
学校から帰ると家に美帆が居た。
澄香と瑠奈の姿はない。
「何処行った?」
「仕事で出かけました…。」
「いつ帰る?」
「3日後です…。」
「美帆はいいのか?」

「さっき帰って来た所です……。」
「疲れてないのか?」
「大丈夫です…。」
僕にお茶を入れてくれた。
ベージュのワンピース。
しかもミニで生足。
胸のポッチが浮き出ている。
巨乳だ。
「美帆さん…。」
「ハイ美帆でいいです…。」
「バストいくつ?」
「90ですけど…。」
「直接見たい…。」
「ハイ」
美帆はワンピースを脱ぐ。
思った通り下は裸だ。
胸に触る。

プニプニと柔らかい。
いきなり乳首を吸う。
「アン それとってもイイ…。」
美帆は僕を抱きしめる。

続いて美帆を押し倒す。
足を開きアソコに吸いついた。
「アアン…イイ…。」
甘い声を出した。
やがて……。
「ああっイキます…。」
と果てた。

「はぁはぁはぁ……。」
「気持ちいいの?」
「ハイ…。」
美帆は手で顔を隠しそう言う。
「ところで…。」
「ハイ…。」
「夕食の献立なに?」
「これから買い物に行って決めます…。」
「オレも行こうか?」
「ハイお願いします…。」
美帆のワンピースを再び着せる。
「他に服はないの?」
「マンションに行けばあります…。」
「あそこには茜がいるな…。」
「いえ居ません祖母のとこです…。」

「じゃあ取りに行こう!」
「ハイ…。」
僕と美帆は歩いてマンションに向かった。
途中何人もの人とすれ違った。
皆揺れる美帆の胸を見た。

「恥ずかしい?」
「ハイ…。」
僕は素早くスカートの中に手を入れアソコに触った。
濡れていた。
「ここは喜んでいるみたいだね!」
美帆はうつむいてしまう。

マンションに着いた。
部屋に入り服を選ぶ。
美帆の持っている中で一番短いスカートを選ぶ。
股下0センチ。
立っているだけでやっと隠れる長さだ。
「許して…。」
美帆は泣きそうだ。

僕は強い口調で、
「この服は無理やり買わされたのか?」
「いいえ…。」
「じゃあ自分の意志で買ったんだな?」
「ハイ…。」
「着るつもりで買ったのか?」
「ハイ…。」
「じゃあ着ろ!」
「ハイ!」
僕と美帆は外に出た。

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