売られた姉妹
横尾茂明:作

■ 妹の秘密9

少女の指先はふっくらしたオマ○コを強弱つけて押してるだけである…佐藤はその拙劣なオナニーで本当にいけるのかと首を捻った…。

暫くして…少女の左手が乳首に持って行かれ…乳首をつねりだした…軽い悶え声は鼻に掛かり…腰が微妙に震えだしてくる…。

幼い少女が頬を赤らめて…少し口を開いて性器を擦り上げる様に何とも言えない色気を見いだし…佐藤は息を呑んで見つめた…。

「あぁぁ…先生…気持がいいの…このまましてていいですか…」

「いいとも…先生手伝わなくてもいいのか?」

「は…はい…見てて下さい……あぁぁ見られてするのって…すごく恥ずかしい…でも…気持いいです……」
少女の息継ぎが次第に早くなっていく…佐藤は近くに置いた携帯を取り…少女の悶える様をモニターに収めて…シャッターを押した…。

「……………………………」

少女は性器から手を放してぐったりとする…。

「おいおい…いったのか…」
「ったく…黙って勝手にいくんじゃねーよ…」

「ご…ごめんなさい……こんなに気持が良かったの……初めてだったから…」

「ガキが…知ったようなこといいやがって! 6年生の子供がガクガク震えるなんざ早すぎるんだよ…ませたガキだぜ…まったくよー」

「まっ…お前がイクとこは写真に撮らせてもらったぜ…ついでにいった後のお前のオマ○コも撮らせてもらうとするか…」
「さー…脚を思い切り広げ、自分でオマ○コ開いて見せてみろ…」

「………………」

「叩くぞ…早くやれ!」

少女は恥ずかしげに脚を曲げ…大きく広げていく、そして指を性器の左右に当て…開いていく…。

「おっ、濡れてるじゃねーか…」
性器の中身も素晴らしかった…可愛いピンクの小陰唇…小振りなクリトリス…膣口は息継ぎするようにパクパク開閉し…それらの初々しい造形は赤く染まっていた…。

佐藤は指先を膣口周辺の透明な液で濡らし…そっと指を引いていく。

「ほら…こんなに糸を引きやがって…まったく恥ずかしい子だ」
佐藤は言いながら携帯を取って…何度も角度を変えてシャッターを押す…。

少女の性器は本当に綺麗だった…ウラ本で見る成人オンナの汚い性器と同じ物とはとても思えなかった…また肛門も素晴らしかった…。

「雅美…顔もオマ○コの上にちゃんと写るように撮っておいたからなー…これでもうお前は俺からは逃げられんぞ…分かったな」

「……はい…先生……」

「さー、お前のここもたっぷりと濡れたところで俺のチ○ポ…入れてみるか」

「…………」

「ちょっとは痛いかもしれんが…まっ、俺のは小さいから…さほどのことはねーかもな」

佐藤は少女の脚の間に入っていき…性器を指で開き亀頭を上下に擦っていく…。
「お前…当然生理は始まっているよなー…今度来るのはいつ頃なんだ」

「……来週の終わり頃です……」

「じゃぁ…危ねーな……しかたない…外出しで我慢するか…」
「じゃぁ入れるぞ…コラ、力を抜かないか…そんなにガチガチしてたんじゃ痛いぞ!」
少女は破瓜の恐怖にブルブルと震え…今にも泣き出しそうに顔をゆがめる…。

佐藤はゆっくりと沈めていく…。
少女の口から苦痛の喘ぎが洩れる…。

「痛いか…クククッ…初めは誰でも痛いもんんだぜ、お前だけじゃないから安心して突っ込まれな! …すぐに慣れるからよー」

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