2009.01.29.

和世の性
01
あきんど



■ 1

私が和世と知り合ったのは私が33、和世が21の時でした。
和世は当時私の会社で働いていたバイトの子で性格は内気で男とはあまり話さず、パートのおばちゃんの中にいました、高校は行ってなかったらしくて中卒です。
うわさでは中学か高校のときにいじめにあって登校拒否、引きこもっていたらしいのです。
ショートカットで胸は小ぶり、Bカップと思われました。背は低めで後ろから見ると小さなお尻でジーンズがキュッとしまっていてとてもかわいいのです。
その和世との淫らなそして乱暴に犯した体験の物語をお話しましょう。

私は和世が最近夕方から新しいバイトをしているのを突き止めました、何か弱みを握れないかと思っていてバイトが午後3時に終わって電車乗っていくので、乗った電車が停まる駅の改札に先回りしたのです。5つ目の駅の改札で舞っていたら彼女が降りてきたのです。初日はそのまま後をつけず、次の日に彼女が向かった先の交差点の過度の喫茶店で張り込みし、といった具合につけて行ってたどり着いたのはマンションの一室でした。その部屋の受け箱の中をみると電気やガスのの計量した紙が入っていて、名前から判明しました。
彼女は和世は、デリバリーヘルスで働いていたのです。それを知った私は大喜びでした。
あの小ぶりの胸や小さなお尻いったいどんなブラつけてあそこはどうなっているのか、想像だけだったのが実際に見れるかも、という気持ちでいっぱいです。しかもこちらは弱みも握っているのです。

数日後私は彼女がデリ店に入る30分前に店に電話して彼女の容姿に当てはまりそうな感じでタイプを指名しホテルの1室で待機していました。最初は違う子が来たのですが2回目で和世がやってきました。

彼女はホテルにはいるとすぐに「あっ! し、しまださん?」
私は初めて知ったという顔をしました。「あ! 田中さん? だよね」
彼女は逃げようとしたのですが私は引き止めました。
「こういう店に君みたいな子がいるとは思わなかった、来た以上は仕方がない、社のみんなには内緒にしておくから…。」とか「今さら帰っても君がここでバイトしている事実は消えないよ」
彼女は「他の人には言わないでください、このことは…」
という約束が成り立ちました。

私は早速彼女とのプレイを始めることにしました。
プレイといってももう、お互い知った中で、しかもこちらが弱みを握っているので(もう何でもできると)いう感じでした。
彼女はオプションでセーラー服を持ってきていたのでそれを着せてネクタイで後ろ手に縛り、さらにもう一本のネクタイで目隠しをしてホテルの大きな鏡の前に立たせましたもちろん部屋にはカメラを仕掛けています。
まず後ろから小ぶりの胸をわしづかみにしたのです。
和世「あっ」
島田「感じるんだ! 知っている男に今からお前は犯されるんだから」
和世「えっ犯す?」
島田「うそうそ! 本当に犯したりしないよ! おちんちん入れる手前までするだけだから、話し合わせて自分から感じて…敏感に感情を高ぶらせて濡らして!」
和世「う。うん」
島田「はい! だろ? こういうときは、はいって返事しないとだめだぞ!」
和世「はい!!」
私は胸を強く揉みまくり、セーラー服の胸元の部分をはだけました。案の定ピンクのかわいいブラをつけていてブラの上から揉みまくる。鏡にはセーラー服を着た和世が胸元をはだけてそこからピンクのブラが丸見えです。
島田「胸をもっと見てほしいだろ! どうなんだ?」
和世「み、みてほ、しいです」
島田「じゃぁ和世のおっぱい丸見えにしてみてくださいって言え! 早く!」
和世「和世のおっぱいを丸見えにしてほしいです」
島田「ちがう! 丸見えにしてみてくださいだろ! ちゃんと言え」
和世「和世のおっぱいを丸見えにして見て……あっ!」
私は和世が(丸見えにして見て)というところで乱暴にブラをずらしてやりました。
小さな小ぶりのおっぱいに小さな乳首、色はピンクのかわいいおっぱいが鏡に写されて
和世は「は、はずかしい……」と思わず声を漏らします。
島田「目隠しをはずしてやろう、これからどういうことをされるのか自分の目で見て感じろ! 犯されてレイプされるところをちゃんと見てろ!」
和世「は、はい…」
目隠しをはずすと恥ずかしいのかうつむいたままだ。私は後ろから和世の頭をつかみ鏡を向かせた。
ここでちょっと渇を入れておかないとな。

島田「目隠しをはずしてやろう、これからどういうことをされるのか自分の目で見て感じろ! 犯されてレイプされるところをちゃんと見てろ!」
和世「は、はい…」
目隠しをはずすと恥ずかしいのかうつむいたままだ。私は後ろから和世の頭をつかみ鏡を向かせた。
ここでちょっと渇を入れておかないとな。
島田「ちゃんとかがみ見てろ! わかったか! 生のち○ぽぶち込んで妊娠させるぞ!」
この言葉は効果があったらしくて半分泣きそうな顔だ。
島田「もっと強く揉むぞ!」
胸を下のほうから絞り込むように揉み上げてBカップの小さな胸の乳首をむりやり和世の顔に近づけます。私の指の人差し指と中指の間からピンクの乳首が覗かせてます。
島田「見ろ! 乳首だけになったぞ」
「この乳首どうしてほしい? 舐めてやろうか?」
和世「舐めたりしてください。」
もう乳首はびんびんになっていた。乳首が立つというのではなく硬くなっていた。
ピンク色の乳輪のちいさな蕾がかたくなっている。
私は舌を思いっきり伸ばして乳首を舐めてやった、それから和世の口の中に舌を入れて出し入れ。
フェラチオをしているような感じで和世がわたしの舌に吸いついてきた。
もうこの女は俺の物だな。和世の口の中に唾液を入れてやる。
後ろ手に縛っていたネクタイも緩めてやったあと、胸をわしづかみにしている両手のうち右側をはずしてやった。
島田「和世、おまえのあいている右手で俺と同じように自分で胸をわしづかみにしてみろ!」
言われたとおり彼女は自分の胸を揉むと、鏡におかしな格好が映る、左のおっぱいは私がわしづかみ、右は和世自身が持ち上げている。
私は右の乳首をつまんでやった。
島田「和世お前も同じようにあいている左手で自分の乳首つまんでみろ!」
鏡には右は男につままれて感じて、左は自分でつまんでいる、彼女の表情見てみると、男がほしいSEXしたい、感じてあそこはぬるぬるびしょびしょなのを知ってほしいって顔になっている。
だがまだまだ調教を終わらせはしない。
島田「今度は左側も自分で持て!」
言われるまま彼女は自分の胸を自分の両手でもみ上げてその可憐な乳首を私がいじり舐めまくり吸いつく形になった。
島田「もっと胸を強調しろ! 気持ちよく舐めてほしいだろ! 噛んでやろうか?」
彼女はこの言葉を聞くと強調しようと胸を張りよりいっそう両手に力を込める。
島田「よし交代だ、今度は自分で乳首いじれ!」
今度は逆の形になった。
私が和世の胸を揉みしごき和世は自分で乳首をいじり、いやらしい光景が鏡に映し出され、和世はそれをいやらしい目で見つめながら感じている。
このころだろうか、和世は自分の股間を突き出すようなそぶりを見せ始めてきた。
だがまだおま○こは見ない。
島田「和世! 鏡の前で鏡の中の俺を見つめながらパンティを脱げ!」
和世「はい……」
恥ずかしそうにそれでいてやっと胸から開放される安心感か、顔を伏せている。
島田「いいか! 和世! いまからお前のおま○こを見るんだがただ見ては面白くない。後ろから見せろ。後ろを向いて鏡に向かってお尻を突き出せ! 鏡におま○こが映るくらい突き出せ!」
和世「え! 恥ずかしい…。出来ません」
島田「出来ないかどうかやってみろ!」私は彼女を振り向かせた。
彼女と向かい合い、鏡には彼女の後姿が映っている。

島田「出来ないかどうかやってみろ!」私は彼女を振り向かせた。
彼女と向かい合い、鏡には彼女の後姿が映っている。
スカートを捲り上げて彼女にこういった。
「お尻突き出せ! 腰を高く頭を低く! 脚を開けろ! 見えないぞ!」
私は彼女の両手を自分の腰にまわし、つかまらせてすけべな格好を取らせた。
彼女のアナルお尻の穴が鏡に映し出されているがおま○こはよく見えない。
私は彼女の両手をさらに下のほう、私のお尻付近まで下げさせた。
すごいカッコウだ。
男の腰をつかんでお尻を突き出し鏡におま○こもアナルもまるみえの状態で映されている。
思った通りきれいなおま○こだ、毛が少なくロリコン写真集に出てくるようなわれめだ。
しかもびしょびしょにぬれているが汚らしいぬれ方じゃない。
濡れた愛液が糸を引いて下に垂れ落ちている。
いつでも挿入できる。
アナルは、初めてコンクールに出たピアノ少女のような初々しさがかいま見える。
いずれこの尻穴でも性交してやろう。
島田「おま○こはよく見えないが肛門の穴は丸見えだぞ! いいのか? お尻の穴こんなに見せて?」
濡れ濡れのおま○こは見えてるんだがみえないふりをする。
和世「いや!」
彼女は体勢を立て直し立ち上がろうとする。
すかさず鏡のほうを向かせ後ろからスカートの中に手を入れておま○こをいじる。
島田「何だ! もう感じてぬれてるじゃないか!」
和世「あ!」この言葉の後、和世は両手を後ろに回し私の腰にしがみついてきた。
もう好きにしてくださいという意思表示なのだろうか。
くちゅくちゅおま○こをいじる音と彼女の感じてる声と比例して両手がぎゅっとしまる。
島田「スカートをまくって今どうなってるのか見せてみろ!」
和世「はい。見、見てください。こうなってます」
彼女自身でスカートを捲り上げるとそこにはおま○こが私の指で中をかき回されて、くちゅくちゅ音を立てている姿があった。
毛が少ないためかクリトリスも丸見え状態だ。
島田「いやらしい音立ててるだろう。これが本来お前の女としての姿だ! お前けっこうやらしいぞ!」



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