2006.02.23.

奴隷教師物語
01
ヤマト



■ 5人の女教師

200×年○月×日私立海岸高等学校に新人の教師が5人入ってきました。

この海岸高校は男子校だったのです。しかし今年から共学になるということもあり校長が女の先生をいっきに5人も呼んだのです。

1人目は国語担当の深海 理沙

性格は我慢強く負けず嫌いの21歳のプリティーガール

2人目は英語担当の東 唯

性格は明るく元気な20歳のパッピーガール

3人目は家庭科担当の朝倉 雅

性格はしっかりしていて自分の意見に絶対の自信を持っている22歳ながらの頑固もの

4人目は体育担当の黒木 愛

性格はスポーツ万能スタイル抜群で優しく前向きな23歳のパーフェクトガール

そして最後は社会担当の田中 美奈

性格はたくましく男女問わず慕われること間違いなし25歳の頑張りや

そして4月の始業式の日

校長「皆さん今日は5人の新しい先生を紹介します。それでは前に来てください。」

男子生徒「うぉ〜!」

校長「皆さんお静かにこれから皆さんに自己紹介をしてもらいます。では深海先生お願いします。」

深海「中略」

校長「次に東先生お願いします。」

東 「中略」

校長「朝倉先生お願いします。」

朝倉「中略」

校長「黒木先生お願いします。」

黒木「中略」

校長「田中先生お願いします。」

田中「中略」

校長「ではこれで始業式を終わります。尚3年A組の担任は深海先生になりました。」

上杉「お前どの先生がタイプだ?」

岡島「やっぱり担任になった理沙ちゃんだな(笑)」

上杉「確かにかわいいけど5人とも俺は好きだぜ。」

岡島「ったくお前は顔がよければ何でもありなんだな(笑)確かに5人ともいいけど」

そんな話をしながら教室に着くとすでに理沙の姿があった。

上杉・岡島「やっべ!」

理沙「上杉君と岡島君遅いんじゃない?」

上杉・岡島「何で俺らの名前知ってるんすか?」

理沙「校長先生から聞いてますよ。学年1・2の問題児だって。」

クラスメート「ははは」

上杉・岡島「ちぇ!」

理沙「さぁ〜座った座った!」

上杉・岡島「は〜い!」

帰りの時間になった頃

上杉「何かあいつ調子のってねぇ〜?」

岡島「ちょっとこらしめるか。」

そうして上杉と岡島の『理沙ちゃんこらしめ計画』が始まったのだった。



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