■ 3
「や…やった!! いよいよだ…!!」
男が一番見たかったモノ。
北村ひとみの全裸姿。
B:94cm(Hカップ)/W:58cm/H:94cm超高校生級グラマーボディの全容。
「見逃さないぞ…絶対…!!」
男は胸を高鳴らせた。
「ビキニを…外します…」
ひとみはかろうじておっぱいを支えてくれていたビキニのヒモをほどく。
そしていよいよ肩からはずそうかというところで…
「だめ…恥ずかしい…いやっ…」
巨乳がぷるんと揺れる。
「どこで見てるの…? おっぱい見られちゃう…」
グランドに誰か来たら大変だ。急がないと…
「脱がなきゃ…おっぱいださなきゃ…」
ひとみは思い切ってビキニを下に落とす。
「いやあああ……!!」
乳首だけは見えないよう、豊満すぎる胸を両腕で抱きしめる。
強調された谷間が、Hカップの大きさを露にする。
「はぁん…いやぁ…恥ずかしい…」
ひとみは右手を胸からはずすと、下のビキニにてをかけ、ゆっくり脱ごうとする。
「だめ…脱げない…」
濡れて肌に密着した水着は片手ではなかなか脱げない。
仕方なく両手を使う。
「はあ、はあ、いや…おっぱい丸出し…」
とうとうピンクの乳首までが露になり、ひとみは巨乳を晒した。
さらに、水着を下ろす動作のため、絶え間なく胸は揺れる。
とうとう下の水着もひざまで降りた。
ひとみの水着を着る事を想定して毛をそったピンクの恥丘と94cmのたわわなお尻が露になる。
ひとみにとって、どの部分も手で隠せない今が最も恥ずかしい時だった。
「スケベ…変態……エッチ…っ」
どこかで食い入るように自分の裸を見つめているだろう男に、ひとみは精一杯罵りの言葉を言う。
そしてハダカになったひとみはタワシに石鹸をつけ、ゴシゴシ水着を洗う。
ガンコなおしっこなシミはなかなかおちない。
「はん…いや…見られてる…っ」
ハダカの自分に耐えがたくなってきたひとみは焦る。
しかし、ひとみにはもう一つ耐えがたい欲求が迫っていた。
ひとみの誰にも言えない恥ずかしい欲求。
おそらくひとみだけの自慰行為とも排泄行為とも言える信じられない行為。
ひとみは毎晩、家族に悟られないようトイレでその欲求を満たしていた。
「はぁ、はぁ…おっぱいが…おっぱいが…!!」
ひとみはその巨乳の奥になんともいえない違和感を感じていた。
「いやぁ!! ダメぇ! こんなトコで…」
しかし、服を盗んだ犯人をひとみはチラリとも見ていない。
もしかしたら見てなどいないのかもしれない。
「そうだ…見られてないかも…!」
ひとみにかすかに希望がちらつく。
それならば……
「ここで…お乳しちゃおう!!」
ひとみは学校のグランドでオナニーよりさらに見られたくない、早熟すぎる胸ゆえんの『おっぱいオナニー』をすることにした。
「ん…っ…いや…ぁ…ふぅぁ…」
ひとみはさっきまでの羞恥にまみれた顔とは打って変わって、恍惚の表情でたわわに実った自分の胸を揉む。
「いや…ん…キモチいい…ん」
到底手に収まらないHカップを揉みこねる。
「あん…おっきい…ひとみのおっぱい…」
ここがどこか忘れたかのように、ひとみは変態じみたコトを言う。
ひとみはオナニーの際、おま○こを触ることはしない。
大きな二つの桃がそれ以上の性感帯だからだ。
「いやぁ…はぁ…はぁ…キモチいい…」
恥丘からはすでに大量の愛液が流れ出し、地面に水溜りをつくっている。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
いっそう激しく胸を揉み…
「は……ん…い…いくぅぅん…」
ひとみのカラダがのけぞり、大量の愛液が噴出し…
「いっちゃった…」
しかし、まだ終わらない。
「ふぅん…いやぁ…お乳…でるぅ…」
たぷんたぷんとHカップを刺激し続ける。
「あっ…やっ…もう…出るっ…お乳出るっ!!」
乳首を刺激し、とどめをさす。
「いやああああんっ!!」
出てしまうほんの二秒前、ひとみはふいに横に視線を向けた先には、ひとみの下着をつけ、食い入るように全裸のひとみに見入りながらデジカメをこちらにむける男が……
「きゃああああ!! 見ないでぇ!!」
ひとみが慌てて股間を手で覆う。
しかしおっぱいから出てしまうものを止められない。
ぷしゅっ! ぷしゅ! ぴしゃぴしゃ…
高校二年生の少女の育ちすぎたおっぱいから大量の母乳が噴き出す。
「見ないで、見ないで……」
ひとみは男に懇願する。
「いやぁぁぁ……」
全てを出し尽くし、ひとみは果てた。
薄れる意識の中で男が微笑むのをひとみは見た。
数日後、全校生徒のくつ箱のなかに一枚の写真が入れられた。
それは全裸で自分の巨乳を揉む北村ひとみの痴態だった。
ひとみは学校中の男からレイプの的にされ、とうとう自主退学を決めたのだった。
終
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