2011.04.29.

俺の姉貴
001
トッポ



■ 1

俺には姉が居る。

17歳。
高ニだ。
菜々という。

俺は翔16だ。

「ただいま〜・・。」
そらきたお姉さまの御帰宅だ。
「いる〜?」
そしてノックもせずに俺の部屋に押し入る。

「暑いよぉ・・。」
姉は俺のベットに腰かけブレザーの上着を脱ぐ。
「飲み物頂戴・・。」
「自分で取りに行けよ!」
「じゃアンタご飯抜きでいいの?」
「そっそれは・・。」
「だったら早く!」
俺はしぶしぶ下へ。

姉は小顔でクリっとした目をしている。
身長148センチロリっぽい。
見かけと違いとんでもない女だ。
こいつには全然羞恥心がない。
風呂から部屋までいつも全裸。
自宅ではタンクトップ。
下着はつけない。

いつだったか膝を転んで擦りむき絆創膏をはってやったらノーパンだった。
「今日穿いてないのか?」
と聞くと、
「あわてて忘れてた・・。」
だと。
「レイプされても知らねえぞ!」
「こわ〜い♪」
こんな調子だ。

俺も溜まる事がある。
しかしオナニーしにくい。
しかも姉は俺のオカズのありかを知っていて時々見ているようだ。
微妙に位置がずれていたりする。

ある時オナニーしていたらドアが開けられた。
「てつだって上げる。」
瞬間精液が姉の顔に・・・。

俺の親父は事故で死んだ。
10年になる。
俺のオフクロは看護師をして俺と姉を育ててくれている。
俺と姉には秘密がある。

俺が部屋に戻ると、コミックを読んでいた。
足を広げて・・。
「ほらよ!」
俺はウーロン茶の入ったコップを渡す。
「サンキュ・・。」
とうまそうに飲む。
「ショウあのさぁ・・。」
「なに?」

「買い物つきあってよ・・。」
「ああ・・・。」
俺は不機嫌な声で返事をした。
姉はすぐ部屋を出て自分の部屋へ着替えに行く。

すぐに出てきた。
紺のワンピース。
ミニだ。
玄関の前でワンピースの裾を捲る。
マ○コが見える。
姉は俺に身体を摺り寄せ腕をからめる。

姉と俺は血のつながりはない。
何でもオフクロの幼馴染の子だそうだ。
知ったのは6年前。
ばぁちゃんから聞かされた。
俺はちょっとショックだった。

その頃から姉をオンナとして意識したかもしれない。
翌年忘れられない出来事があった。
精通だ。

その夜。
下半身がムズムズして目が覚めた俺は思わずチ○チ○に手を持って行った。
その瞬間チ○ポの先から何かが出た。
凄い快感だった。
俺はドロリとした何かに触れた。

「どうしたの?」
俺と一緒のベットに寝ている姉が聞いた。
「オレ小便漏らしちゃった・・。」
電気を点けた姉は俺のパジャマのズボンとパンツを下ろした。

俺の下半身はベタベタでパンツはグッショリだった。
「ね、オフロ行こ!」
そう言い姉は俺を風呂に連れて行った。
姉は俺を丁寧に洗い、
「オシッコは?いいよここでしても!」

俺は立ったままチョロチョロと小便した。
「アタシもしよっと!」
姉は言い立って小便をした。
そして俺のパンツを洗い風呂を出た。

その夜もオフクロは夕飯後仕事に行った。
家には二人だけだ。
飲み物を手に姉が2階の部屋に戻ってきた。
「暑い・・。」
姉が呟いた。
俺もそう思った。
俺も姉も素っ裸だ。
飲み物を喉に流し込んだ。

不意に姉が電気を消し、
「外涼しいかなぁ・・。」
と言った。
俺はベランダの窓を開け顔を出す。
風が心地良かった。

「ねぇちゃん外涼しいよ!」
俺が言うと姉が囁いた。
「外行ってみる?」
俺は窓を閉め姉のあとを追った。

外には風があって涼しかった。
森閑として物音一つしない。
「俺喉乾いた・・。」
「アタシも・・ね?買いに行こ?」
姉は家に戻りすぐ出てきた。
手には硬貨が握られていた。
そして俺の手を掴みそっと歩きだした。

途中誰にも逢わなかった。
膝が震えた。
何を買ったか記憶がない。
気がついたら玄関だった。

2階の部屋に入ると俺を見て姉が、
「おっきくなってる・・。」
と言った。
俺は勃起していた。

俺のチ○ポ先っぽが濡れていた。
姉がそっと握り、
「硬い・・痛くない?」
と聞いた。
「痛くないよ!」

姉は揉むように握ったり離したりした。
いきなり快感が突き上げた。
「で、出る!」
姉はとっさに手で受けた。
射精が収まると姉は手を見た。
手の中に白くドロリとした塊があった。
それは卵の白味に似ていた。

姉はテッシュでそれを拭い、
「ジュース飲む?」
と聞いた。
俺に缶ジュースを渡し、
「暑い・・。」
と呟いた。
ふと見ると姉のマ○コが濡れていた。
「オシッコ?」
と聞くと、
「やぁだ!違うもん!」
と言い顔を赤くした。
「なに?」
と聞くと、
「ナイショ!」
と答える。

「見せろ!」
と言うと床に寝て足を広げ、
「見ていいよ・・。」
と言った。

俺は顔を近づけた。
小便の匂いはしなかった。
指で触ると水あめのようにベタベタしていた。
俺は姉に、
「どうすればいい?」
と聞いた。

「ここ触るといい気持なの・・。」
姉の指が示した個所はワ○メの上だ。
俺は指で触ってみた。
「痛い!」
俺は姉に詫び、
今度は舌で舐めた。
「あああっ〜・・。」
俺は更に舌を使った。
「あぐう・・。」
姉はぐったりと息をはいた。

「もう寝なきゃ・・・。」
そう言い二人でベットに転がり込んだ。


翌朝。
俺達が目を覚ました時8時半だった。
シャツ、ズボン、靴下を穿き家を飛び出した。
姉も追ってきた。
スカートだ。
「ねぇちゃん穿いてきたか?」
「ううん!」
と顔を振る。

学校には何とか間に合った。


俺と姉がノーパンに目覚めた時。
それは12年も前だ。

12年前。

姉は5歳。
俺は4歳だった。

その年の夏。
俺達は祖母に預けられ田舎に行った。
古い大きな家だった。
祖母は何時もキチンと着物を着ていた。
俺達は着くと風呂で汗を流した。
そして浴衣を着せられた。
下は裸。
帰るまで下着を穿く事は無かった。
それは毎年繰り返された。
ある時姉が聞いた。
「お祖母ちゃんも穿かないの?」
祖母は頷き、裾を広げた。
マ○コが見えた。
ある時寝ている祖母の前を広げた。
ノーパンだった。

俺達はノーパンの快適さをしった。
それからノーパンで過ごすことが当たり前になった。
オフクロに聞いた事がある。
「着物の時ショーツ穿かない?」
「当然!」

祖母は庭にビニールのたらいを出し水を張って遊ばせてくれた。
一日遊ぶと良く眠るのを知っていた。
俺達は段々慣れて浴衣を脱いで裸で過ごした。
翌年祖母の家に行く時、
俺は半ズボンとTシャツ姉はミニのサンドレスだった。

もちろん下着はない。
3日後花火があった。
祖母と俺と姉の3人で行った。
きれいだったが人混みでよく見えない。
すると二人ずれのお姉さんが俺達を肩車してくれた。
良く見えた。

お姉さんが動くので股が擦れチ○ポが起ってきた。
見終わって俺は肩から降りた。
お姉さんは俺を人混みから連れ出し、
「僕ちょっと見せて?」
と言い、俺が頷くと浴衣の裾を少し広げ、
「まぁ可愛い♪」
「お姉さんもはいてないの?」
「そうよ、見る?」
「うん・・。」
お姉さんは少し前を開けた。
陰毛が見えた。

そこへ姉とお姉さんの友達が来た。
「私も見たい♪」
と言われまたチ○ポを出した。
「キャ〜可愛い♪」
姉ともう一人のお姉さんもマ○コを見せた。
そこへ祖母が来た。

その深夜。
俺は眠れずに天井を見ていた。
窓は開いていた。
裸で布団に寝ている。
興奮していた。
他人にみられからだ。

「眠れないの?」
「うん・・。」
「アタシも・・・。」

姉が俺の隣に来た。
「姉ちゃん・・。」
「なに?」
「見られて俺変になった。」
「どうしたの?」
「チ○チ○が・・。」
姉がチ○ポに触った。
たちまちボッキした。

敏感になっていた。
「電気点ける?」
俺が言うと、
「だめ・・お祖母ちゃん起きちゃう!」

俺達は裸のまま外に出た。
そのまま門の外に出る。
街路灯まで行く。

灯りの前で俺の前にしゃがんだ姉は俺のチ○ポを見ると、
「水みたい・・。」
と呟いた。
そしてチ○ポの匂いを嗅ぐと、首を傾げ、
「アタシのも見て!」
と言い起ちあがった。

今度は俺がしゃんだ。
小便臭くはなかった。
ワ○メに液が染み出していた。

次の日。
新しい洋服を着て俺達と祖母は出かけた。
姉はワンピース。
俺はポロシャツと半ズボン。
それと靴下。

タクシーが迎えにきた。
着くと食事になった。
その家には11歳位の女の子が二人と女の人が居た。
食事が済むと女の人と祖母は出かけた。
二人共着物だ。

由美と真美と二人が名乗る。
俺達も名乗った。
二人共デニムのミニスカートだ。
「何か暑くない?」
真美が言う。
エアコンを点ける。
二人の胸を見るとポッチが見えた。
素足で膝小僧が出ている。

由美が足の位置を変えた。
俺も姉も見ていた。
目の錯覚だと思った。
姉がたずねた。
「お姉ちゃんパンツは?」

「バレたか・・・。」
由美がぺロリと舌を出した。
二人共よく日に焼けて健康そうに見える。
「真美さんもなの?」
続けて姉が聞く。
「そうだよ・・。」
真美が答え、
「菜菜ちゃんは?」
すると姉がワンピースの裾を捲った。
「わぁ可愛い!」
と二人が抱きついた。

由美が、
「翔ちゃんのも見たいな♪」
と言い俺に寄って来た。
「ヤダよ俺・・。」
と言うと、
「え〜どうして?」
と由美が。
「恥ずかしいからやだよ。」
と言うと姉があっけらかんと、
「みんなハダカならいいの?」
俺は仕方なく頷いた。

3人が一斉に脱いだ。
姉妹の体は全身日焼けしていた。
白い所がない。
陰毛もなくワ○メが見える。
姉妹が俺の服をはぎとった。
ボッキしたチ○ポが晒された。

「カワイイ〜♪」
姉妹がチ○ポを触りまくった。
ボッキが静まらない。
チ○ポから何かが出た。
由美が手受け良く見た。
全員注目した。
無色透明な液は尿ではない。
射精の前の先走り液かもしれない・・。
姉妹のマ○コに触ると息を荒げ、
「Hな事すると女の子はこうなるんだよ・・。」
と教えてくれた。


祖母と女の人が帰って来た。
泊まる事になった。
4人で風呂に入り大騒ぎした。
夕食後、4人で一つの部屋で寝る事になった。
布団を三つ並べ裸で寝転がった。



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