2006.02.20.

美人三姉妹
01
ヤマト



■ 調教される由美 1

とある町のとある家には、町の人なら誰でも知っている美人3姉妹と呼ばれる姉妹がいました。長女のゆかは気が強く学校でも男女ともに人気のある高校3年生です。次女のレイは物静かな高校1年生です。そして今、駅のホームで電車を待っている女の子が3女の由美です。由美はスポーツ万能で成績も優秀な中学3年生、父親の仕事の関係で中学校に電車で通っています。驚くことにこの3人全員が処女らしいのです。みんな今のところ男性に興味がないそうです。ですが告白されたことはなんどもあります。しかし全て断っています。

そうこうしてるうちに電車が来ました。由美はこの電車で毎日痴漢にあっているのです。後1ヶ月で卒業ということもあり、誰にも言ってませんでした。電車に乗り込むとまたあの男がいます。近ずいてくるにつれてドキドキしてきています。男が話しかけてきました。

男 「またあったね。」

由美「こんにちは…………」

男 「元気ないね、どうしたの?」

そういって由美のスカートを上げかわいい水玉模様のパンツの上からまだ誰にも使われていないオマ○コを触りだしました。

由美「やめて下さい。お願いします。」

弱々しく由美がそういうと

男 「始めてあった時はオナニーもしたことなかった女がこんなにマ○コを濡らしてるとわな。」

由美が痴漢にあって変わったことそれはオナニーをするようになったことです。長女のゆかは毎日オナニーをしています、その声を聞いて次女のレイも週3回のペースでするようになりなしたが、由美だけはそんな恥ずかしいことはできないと思いしていませんが1度やると気持ちよくてやめられなくなってしまったのです。

男 「オナニーはもうやりはじめたか?」

由美「……………………」

男 「フフッそうかお前も変態になってきたな。」

手がマ○コに入っていくともうすでに愛液が溢れています。

クチュクチュ

男 「クチュクチュうるせーマ○コだな!」

由美「はぁ〜はぁ〜そんな……こと、い……われ……て……も。」

男 「どうだやめるか?」

由美「やめないで由美もうすぐ逝きそうなの。」

男 「じゃあ今日学校にこれ入れていくなら逝かせてやるよ(笑)」

そいって指を止めてポケットからピンクローターを取り出しました。

由美「そんな事出来ません。」

男 「じゃあこのまま逝きたい気持ちのまま学校に行くんだな? トイレでオナニーでもするか? それにこの写真ばらまかれてもいいのか?」

男は持っていた鞄から1枚の写真を取り出しました。何と隠し撮りされた由美のオナニー中の写真だったのです

由美「そんなの酷い。」

男 「もうすぐ学校のある駅に着いちゃうぜ(笑)」

由美「わかりました…………」

男 「フフッじゃあご褒美だ!」

再び男の手が由美の綺麗なマ○コに入ってきた。

クチュクチュ

由美「あぁ〜はぁはぁはぁ」

男 「人に頼むときには頼み方があるんじゃないのか?」

由美「お……ねが……い……し……ま……す。い……かせて……く……ださ……いあぁ〜」

男 「いい娘だ。」

クチュクチュクチュ

手のスピードが速くなった。

由美「みんなに……聞こえ……ちゃう」

男 「いまさら何いってんだもうとっくに聞こえてるんだよ!」

電車の中の人の半分が由美を見ていたのです。そこにはなんと由美のクラスメイトである寺岡 武士がいたのです。

由美「て……寺岡君!」

男 「知り合いか?」

由美「由美のクラスメイトです。」

男 「じゃあそいつの前で逝かせてやる。」

クチュクチュクチュ

由美「あぁ〜」

由美は大好きな寺岡の前で逝ってしまったのです。

男 「じゃあこのピンクローターをつけていけよ。フフッ」

由美は涙目でした。



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