2008.02.14.

三姉妹相姦
03
夜花



■ 3

夕飯を食べ終わり風呂に入ろうとすると
「夏喜、私も一緒に入るから」
「ええっ! 何言ってんだよ風香姉さん」
「いいじゃない、初めてってわけでもないんだしそれに私だけ今日してないんだし」
「でもあの二人に何言われるか……」
「二人とも謹慎処分中だから大丈夫よ」
「わかったよ……」
「ふふっ、隅々まできれいにしてあげるわね」
俺と姉さんは風呂場に行き服を脱いだ。
「………………」
「なーに見てるのよ」
「いや……相変わらずすごいなと思って」
「そうね、実咲はGで水城はHだけど私はKだからね、レベルが違うわよ」
「そうなんだ」
「まあここまで育っちゃったのは誰かさんにいっぱい揉まれちゃったからなんだけどね」
「……すいません」
「べつにいいわよ」
それから俺と姉さんは風呂に入る、家の風呂はかなり広いため二人で入っても十分スペースがある
「それじゃ体洗ってあげるから座りなさい」
いすに腰掛けると背中にふにゅっとした感触がした
「うわっ!」
「何驚いてるのよ初めてじゃないでしょうが」
「いや……何回やってもなれないよ……」
「きもちいいでしょ? お姉ちゃんのオッパイスポンジ」
「う……うんすごくきもちいいよ……」
「じゃあ前も洗うね」
そう言うと姉さんは前にまわり俺の胸板に胸を押し当ててくる
(うわぁ……)
むにゅむにゅとした胸の触感とすさまじい質量を誇る胸が目の前で形を変えるのを見ているだけで興奮してくる。
「姉さん、乳首立ってるの?」
「うん……体すり合わせてるだけで興奮しちゃった……夏喜も興奮してるんでしょおっきくなっちゃってるわよ」
「だって姉さんの胸がきもちいいから」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないじゃあこうしてあげるね」
姉さんは俺の大きくなったものを胸に挟んでしごいてくる
「うふふ、どう? きもちいいでしょ」
「うん、すごくきもちいいよ」
「私もきもちいいわよ、さてとそろそろ最初の一発を私にちょうだい」
そう言うと姉さんはしごくスピードをあげる
「うっうわっ出ちゃうよ姉さん!」
「だして! 私に熱い精液出してっ!」
俺は姉さんの顔におもいっきり射精する。白い液体が姉さんの顔を直撃する。
「すごぉい……こんなにいっぱい……昼に二回出したわりにはいっぱい出たわね」
「姉さんの胸がきもちよかったから……」
「嬉しいこと言ってくれるじゃない……ねえ、私ももう限界なの……今度はこっちに精液ほしいな」
そう言うと姉さんは浴槽の縁に手を置き、俺に向かってお尻をつきだし、自分でマ○コを広げてくる
「私のオマ○コ夏喜のチ○ポでいっぱいにしてくれない?」
「すごいよ……すごくいやらしいおねだりだよ姉さん……」
「いいから早くちょうだいっ!」
「いっ……いくよっ!」
俺は姉さんにチ○コを突き刺す
「んっ! んんっ!! ……はあっすごいっ夏喜の奥まできてるのぉっ!」
姉さんは奇声を上げてよがり狂う
「もっもっとぉ! もっと奥までっもっと激しくかきまわしてっ」
俺は突く速度を速め、姉さんのマ○コの中をかきまわす
「ああっもうだめっ私いっちゃうっ」
「ね……姉さんっ! 俺ももうっ!」
「いいわっ! 一緒に……一緒にいってぇっ!」
「い……いくよっ!!」
「ああっ私もいくうっ」
俺は姉さんの中にたくさん射精する
「ああ……オチ○ポが中でビュクビュクいってる……」
恍惚とした顔で姉さんはへたりこむ
「すっごくきもちよかったよ……」
「俺もきもちよかったよ姉さん……」
「ふふっまだ一発目なのにこんなに出しちゃって……最後まで持たないわよ?」
「えっ一回目って……」
「何言ってるの、夜はまだまだ長いんだから、続きは寝室でやるわよ、さあはやくあがりましょう」


風呂から上がると姉はすでにいなかった。すぐに服を着て姉の寝室に向かう、中に入ろうとすると
「ちょっとまってて」
と姉の声がしたのでドアの前でまつことにした。
待っている間実咲姉と水城姉さんのことを考える。なぜか二人ともなにも言ってこない、いつもなら風化姉さんの理不尽な行為にはしている最中でも乱入してきたりするのだがさっきはなにもしてこなかった、なぜだろうと考えていると
「入っていいわよ」
と声がしたので中に入ると
「どう?」
「………………」
姉さんはすごいかっこうをしていた、下着姿なのだがブラジャーは胸を支えるという機能はあるのだろうが胸をまったく隠していない、下のほうに少し布がついているだけだ、パンティーのほうは布の面積がとても小さく少しでもずれれば大事なところが見えてしまう、色は両方とも黒でさらに黒いストッキングをはいていてそれがさらにいやらしさを高めている。
「すっごくいやらしいでしょこの下着、いつか見せようと思って買っておいたの」
「うん……すごい……すごくいやらしいよ姉さん……」
「今夜は邪魔者も入らないだろうし思い切って着てみたのよ」
「姉さん……俺もう我慢できないっ!」
「きゃっ!」
俺は姉さんをベットに押し倒し胸を舐める
「あん……やあ……」
「美味しい……姉さんのオッパイすっごく美味しいよ!」
「まったく……赤ちゃんみたいよ夏樹」
「だって姉さんがいやらしすぎるから……」
「まあ、許してあげるわ、今日はあの二人も邪魔しないみたいだし思いっきり乱れましょう」
そういうと姉さんは俺にキスをしてくる、俺も舌を姉さんの口内に入れ姉さんの舌とからませる。
「んっ……ちゅぐっ……ぷはぁっ……ふふっ気持ちいいわ……ねえ、下の口にもキスしてくれない?」
姉さんのパンツを脱がすとびちょびちょに濡れてしまっている。
「姉さん、奥までグチョグチョに塗れちゃってるよ……」
「早く……早く舐めてっ!」
姉さんのマ○コに指を入れクリ○リスを舐める
「ひゃうっ! あああっ! ク……クリ○リス舐めちゃだめっし……痺れちゃうぅ〜!」
「感じてるんだね、姉さん、お汁でシーツがびしょびしょだよ」
「はあ……はあ……夏喜……私もう我慢できない……」
「じゃあ姉さん、今度は自分で入れてみてよ」
「わ……わかったわ……」
俺はベットの上であおむけになる。姉さんが上にまたがり、ゆっくりとマ○コに俺のチ○ポを入れていく。
「んっ……入って……くるっ、夏喜のが……私の中に……」
「姉さんの中に俺のが入っていくのが丸見えだよ……」
「み……見ないでっ」
ついに俺のが姉さんの中に全部入ってしまった。
「はあ……夏喜のがし……子宮ぐりぐりして……く……狂っちゃう……」
ねえさんは体をガクガクと震わせていまにもいってしまいそうだ。姉さんが体を振るわせるたびに巨大な胸がぷるぷると揺れている。俺はそれをわしづかみにする。
「ダ……ダメっ胸を揉んじゃ……」
「ダメなわけないでしょ、揉むたびにオマ○コの中がきゅってしまるよ、ほら姉さんも動いて気持ち良くしてくれないと」
姉さんは腰をくねくねと動かしチ○ポをぐちゅぐちゅと出し入れする。
「ど……どう? 気持ち良いっ?」
「ああ…すごくいやらしい腰使いだよ」
今度はお尻で字を書くように動かしお尻を振りながら出し入れする。
「ああっ……気持ち良いよ姉さん」
「こ……これいいっオチ○ポが気持ち良いとこるに当たってるっ」
「こ……今度はこっちからいくよっ」
「き……きてっ夏喜のオチ○ポでお姉ちゃんのこと目茶苦茶にしてっ!」
俺は姉さんをあおむけにしてM字開脚の形に足を開かせチ○ポを思いっきり突っ込む。
「はひぃっオ……オチ○ポいいっ ふ……深いぃっ」
姉さんはもう何も考えられないかのようなだらしない表情になっている
「も……もっとオマ○コズポズポしてっ」
「すごいよ……今日の姉さんすごくエッチだよ……」
「らっ……らめっも……もういっちゃうっ!」
「お……俺もそろそろいくっ」
「や……やあぁぁっらめえっ……く……くるっ あ……あっついのくるうぅぅぅぅぅっ」
俺は姉さんの膣内に精子をたっぷりと射精する。
「はああぁぁぁいっいくうぅぅぅっああああああぁぁぁぁぁっ」
姉さんは事切れたようにベットに倒れこんだ。



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